Nanaの恋。
「ゆうちゃんただいま」
「お、おっ、おかえり!」
「ゆうちゃんどもりすぎだよ」
明らかに落ち着いていないわたしの言動。どうか心臓保ってほしい…。
なぁちゃんはいたって普通だった。そして、いつものリュックサックを背負い、左手に紙袋を持っていた。英語表記で何書いてあるかわからないけど…。
「ゆうちゃん、今日は来てくれて嬉しかった!楽しんでくれた?」
「う、うん!すっごい楽しかったよ!」
「それならよかった。最後の曲どうだった?」
「それはっ…」
「あの曲はね、初めて私が作った曲なんだ。上京して、すぐに作った歌。ゆうちゃんだけの歌だよ」
「う、うん…」
「一人前になってから歌いたかったんだけど…、ゆうちゃん来ちゃったからね…」
といって、リュックサックを下ろして、紙袋から小さな箱を取り出した。
そして、片膝をついて、小さな箱を開けながら
「私とずっと隣で支え合ってください。結婚してください」
箱にはとびきり光り輝いている指輪があった。
私は泣きながら応える。
「もちろんです!不器用だけど、私で良ければ//」
「………ほんと?!本当に?!」
「……う、うん//」
「嬉しい!」
なぁちゃんは私を抱きしめた。
「一生大切にします!」
「よろしくお願いします!」
彩奈目線
ライブ終わってからの話。
「ゆいり隠してるけど、同居人Nanaだよね…。そしてNanaの好きな人ゆいりだよね…。
だって、あんなに号泣してたらら察するよね。いろいろと…
私?
リアコだったけど、とっくに無理ってわかってたし友達の恋愛応援したいじゃん?
これからNanaの歌にどんな影響及ぼすか楽しみだな」
「お、おっ、おかえり!」
「ゆうちゃんどもりすぎだよ」
明らかに落ち着いていないわたしの言動。どうか心臓保ってほしい…。
なぁちゃんはいたって普通だった。そして、いつものリュックサックを背負い、左手に紙袋を持っていた。英語表記で何書いてあるかわからないけど…。
「ゆうちゃん、今日は来てくれて嬉しかった!楽しんでくれた?」
「う、うん!すっごい楽しかったよ!」
「それならよかった。最後の曲どうだった?」
「それはっ…」
「あの曲はね、初めて私が作った曲なんだ。上京して、すぐに作った歌。ゆうちゃんだけの歌だよ」
「う、うん…」
「一人前になってから歌いたかったんだけど…、ゆうちゃん来ちゃったからね…」
といって、リュックサックを下ろして、紙袋から小さな箱を取り出した。
そして、片膝をついて、小さな箱を開けながら
「私とずっと隣で支え合ってください。結婚してください」
箱にはとびきり光り輝いている指輪があった。
私は泣きながら応える。
「もちろんです!不器用だけど、私で良ければ//」
「………ほんと?!本当に?!」
「……う、うん//」
「嬉しい!」
なぁちゃんは私を抱きしめた。
「一生大切にします!」
「よろしくお願いします!」
彩奈目線
ライブ終わってからの話。
「ゆいり隠してるけど、同居人Nanaだよね…。そしてNanaの好きな人ゆいりだよね…。
だって、あんなに号泣してたらら察するよね。いろいろと…
私?
リアコだったけど、とっくに無理ってわかってたし友達の恋愛応援したいじゃん?
これからNanaの歌にどんな影響及ぼすか楽しみだな」