あとがき
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ご覧いただきありがとうございます。
アンケートにナヒーダに票が入っていたのを見て書いてみた話でした。かなり動画意識して書いてみたんですが、なんだか最後の方はちょっと蛇足だったかもと思いつつ折角なので載せておきます。長いのにご覧いただきまして誠にありがとうございます。ナヒーダ以外全員故人ですみません。最初は本当に夢の中でナヒーダと楽しく交流するだけだったはずだったんです。それなのになぜ、なぜこんな…こんなことに…。
パティサラの下りはわざと同じ色にしなかったのかそれともできなかったのかがわからなかったんですが、どちらにせよ賢者たちの行いの意味を知ってしまったナヒーダを元気づけたくてあのような方向となりました。そして、ナヒーダに花神誕日を教えたのは祝福されて望まれて生まれてきたのだと知ってほしかったからでした(幽閉中とアーカーシャに接続権はないためにクラクサナリデビに対する教令院の方針を知らなかった)。
そして踊っていた時に転んだのは肉体的な衰弱が精神にまで影響を及ぼしていたから=もう力がほとんど残っていなかったということをあらわしていたつもりです。
読みは「わたくし」と「わたし」の二人の一人称視点のお話でしたが二人とも「私」なのでどちらかわかりにくかったかもしれないなと思いながら書いていました。最後の部分は特にわかりづらかったかもしれません…。
ほとんどナヒーダの一人称視点だったためわかりにくかったかもしれないので簡易時系列も書いておきます。
夢でナヒーダに会う→賢者達にクラクサナリデビの無能さに対する苛立ちの捌け口代わりにスメールの民から神の知恵を奪うために草神を殺したと曲解されて牢内で誰にも看取られずに衰弱死(クラクサナリデビの存在をほぼ抹消できた教令院なのでたぶんこれぐらいするという推測)→皆が愛したマハールッカデヴァータを守りきれずにみすみす見殺しにした眷属としてスメールシティの住民には恨まれていた。
誰一人として良い感情を持たれていない。保身で生き残った眷属として有名だったが名を消されて、次第に忘れられてしまった。だからこそ、その名は抹消されて花の騎士の存在は生まれた(草神を守れなかったんだから死んで当然みたいな)…みたいな形で考えたんですが、花の騎士の由来が見つからずにそこまでは踏み込めませんでしたので裏設定としてこちらに書いておきます。ちょうどパティサラ頭につけているしいいよね(適当)。PV見る限り花の騎士の由来は賢者っぽいですが目をつむっておいてください。
草神の眷属であるアランナラ達とも離れていたからそんな眷属のことなんて気にするものはだれもおらず暗い場所で誰にも看取られずに衰弱死でした。
どのように歴史が動いたとしても悲惨な死に方になるのは免れず、ゲーム本編時間軸ではすでに故人です。
その出自から砂漠の民、とりわけ教令院を恨む人々雨林の人間達とは逆にあの忌々しい草神を殺したと言うことで崇拝されていたとかも考えていました(名はもう残ってないのでなんか適当な名前で呼ばれていると思う)
→もしも汚名が雪がれるなら魔神任務後
ナヒーダのボイスの件は「今は」をつけたら問題ないかとも思いましたが一応注意書きにのせました。
ちなみに最初にでてきた虎は最後の森林王のことです。リシュボン虎の元ネタ?ですね。
こうしてみると本当にわからないことだらけだったんですね。
なんか文章がまとまっていなくてすみません。
次→ほどけない結び目(Zhongli)
アンケートにナヒーダに票が入っていたのを見て書いてみた話でした。かなり動画意識して書いてみたんですが、なんだか最後の方はちょっと蛇足だったかもと思いつつ折角なので載せておきます。長いのにご覧いただきまして誠にありがとうございます。ナヒーダ以外全員故人ですみません。最初は本当に夢の中でナヒーダと楽しく交流するだけだったはずだったんです。それなのになぜ、なぜこんな…こんなことに…。
パティサラの下りはわざと同じ色にしなかったのかそれともできなかったのかがわからなかったんですが、どちらにせよ賢者たちの行いの意味を知ってしまったナヒーダを元気づけたくてあのような方向となりました。そして、ナヒーダに花神誕日を教えたのは祝福されて望まれて生まれてきたのだと知ってほしかったからでした(幽閉中とアーカーシャに接続権はないためにクラクサナリデビに対する教令院の方針を知らなかった)。
そして踊っていた時に転んだのは肉体的な衰弱が精神にまで影響を及ぼしていたから=もう力がほとんど残っていなかったということをあらわしていたつもりです。
読みは「わたくし」と「わたし」の二人の一人称視点のお話でしたが二人とも「私」なのでどちらかわかりにくかったかもしれないなと思いながら書いていました。最後の部分は特にわかりづらかったかもしれません…。
ほとんどナヒーダの一人称視点だったためわかりにくかったかもしれないので簡易時系列も書いておきます。
夢でナヒーダに会う→賢者達にクラクサナリデビの無能さに対する苛立ちの捌け口代わりにスメールの民から神の知恵を奪うために草神を殺したと曲解されて牢内で誰にも看取られずに衰弱死(クラクサナリデビの存在をほぼ抹消できた教令院なのでたぶんこれぐらいするという推測)→皆が愛したマハールッカデヴァータを守りきれずにみすみす見殺しにした眷属としてスメールシティの住民には恨まれていた。
誰一人として良い感情を持たれていない。保身で生き残った眷属として有名だったが名を消されて、次第に忘れられてしまった。だからこそ、その名は抹消されて花の騎士の存在は生まれた(草神を守れなかったんだから死んで当然みたいな)…みたいな形で考えたんですが、花の騎士の由来が見つからずにそこまでは踏み込めませんでしたので裏設定としてこちらに書いておきます。ちょうどパティサラ頭につけているしいいよね(適当)。PV見る限り花の騎士の由来は賢者っぽいですが目をつむっておいてください。
草神の眷属であるアランナラ達とも離れていたからそんな眷属のことなんて気にするものはだれもおらず暗い場所で誰にも看取られずに衰弱死でした。
どのように歴史が動いたとしても悲惨な死に方になるのは免れず、ゲーム本編時間軸ではすでに故人です。
その出自から砂漠の民、とりわけ教令院を恨む人々雨林の人間達とは逆にあの忌々しい草神を殺したと言うことで崇拝されていたとかも考えていました(名はもう残ってないのでなんか適当な名前で呼ばれていると思う)
→もしも汚名が雪がれるなら魔神任務後
ナヒーダのボイスの件は「今は」をつけたら問題ないかとも思いましたが一応注意書きにのせました。
ちなみに最初にでてきた虎は最後の森林王のことです。リシュボン虎の元ネタ?ですね。
こうしてみると本当にわからないことだらけだったんですね。
なんか文章がまとまっていなくてすみません。
次→ほどけない結び目(Zhongli)
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