あとがき
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なまえ
冒険者。凝光の有限なる友人。駆け出しの冒険者である。訓練がわりに璃月の山野を駆けまわっている時に凝光を助けてそれ以来(一方的に)友達に。
凝光
後の天権。いまはただの商人。基本的にひとりで行商をして各地を転々としている。商売するときは身なりをきちんとしているが移動時はできるだけ質素にしている。
あとがき
世界任務の留雲借風真君のクエストで群玉閣よりも妾の方が先に作っていたのに!みたいなこと言っていましたが凝光ってたぶん留雲借風真君の力作のあの浮生の石?で作ったあれ知っていますよね。ので、知っている設定で書きました。
凝光について考えてみると、もともとめちゃくちゃ貧乏か、没落したかの二択になってしまいます。普通の家に生まれたり、家が没落とかないならあんなにモラに執着することはないかなと思ったので……異論は認める。実際同じ七星でも刻晴は良いところの出身みたいなので初期は帝君に対しての発言から誤解を恐れずにいうとけっこう傲慢な性格ですよね。凝光は下から這い上がった人間だから帝君の威光(恩恵)は嫌というほど理解していたのではないかなと思っています。だから奪権を考えたことはなかったんだと思います。というわけで、モラに、権力に執着していつか必ず日の目を見て見返してやると心に決めている凝光です。でも、下心なしでそばに近寄ってくるなまえがいたから彼女はのちに彼女の「耳」に気づき、彼らを手に入れることができたのでした……という裏設定です。それでは次回もどうぞお楽しみください。
次→雪原に揺蕩う幻を追いかけて
冒険者。凝光の有限なる友人。駆け出しの冒険者である。訓練がわりに璃月の山野を駆けまわっている時に凝光を助けてそれ以来(一方的に)友達に。
凝光
後の天権。いまはただの商人。基本的にひとりで行商をして各地を転々としている。商売するときは身なりをきちんとしているが移動時はできるだけ質素にしている。
あとがき
世界任務の留雲借風真君のクエストで群玉閣よりも妾の方が先に作っていたのに!みたいなこと言っていましたが凝光ってたぶん留雲借風真君の力作のあの浮生の石?で作ったあれ知っていますよね。ので、知っている設定で書きました。
凝光について考えてみると、もともとめちゃくちゃ貧乏か、没落したかの二択になってしまいます。普通の家に生まれたり、家が没落とかないならあんなにモラに執着することはないかなと思ったので……異論は認める。実際同じ七星でも刻晴は良いところの出身みたいなので初期は帝君に対しての発言から誤解を恐れずにいうとけっこう傲慢な性格ですよね。凝光は下から這い上がった人間だから帝君の威光(恩恵)は嫌というほど理解していたのではないかなと思っています。だから奪権を考えたことはなかったんだと思います。というわけで、モラに、権力に執着していつか必ず日の目を見て見返してやると心に決めている凝光です。でも、下心なしでそばに近寄ってくるなまえがいたから彼女はのちに彼女の「耳」に気づき、彼らを手に入れることができたのでした……という裏設定です。それでは次回もどうぞお楽しみください。
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