あとがき
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なまえ
故人。気の遠くなるほどずっと長い間ボロボロになった石碑のそばにいる幽霊。石碑の周辺を秘境に変えた楔として自らすすんでこの地に縛られている。元々は人間であったが、先天的に不思議な術を使えたせいでとある魔神に囚われた。ある機会を持って岩の魔神に会うことができ、その一度きりのチャンスをものにして彼と契約を交わした。契約は成し遂げられたがそれを見ることなくその前に死亡した。
空
旅人。軽策荘にはタケノコをとりに行こうとしていた。思いがけず不思議な男と出会い、大量のモラと不思議な秘境への行き方をゲットした。
魈
仙人。かつてはなまえと同じ魔神に囚われていた。旅人の前ではなまえのことを弱い人間の小娘と揶揄していたが彼女の貢献に助けられたことはもちろん知っている。
ボロボロになった石碑
ずっと昔に暴れたとある厄災の獣の話を刻んだ石碑。一人の人間の娘を慕った獣を討たなければならなくなったことに対する岩君のせめてもの慈悲の証である。しかし彼が禁域に設定したことで訪れる人もなく経年劣化によりその碑文はとうに失われてしまった。口伝による伝承がわずかに残るのみである。
口伝で残された伝承
その昔、岩王帝君が璃月を平定するよりも前の話。ある人間の娘が言葉を持たぬ獣と仲良くなった。その娘と獣の出会いから別れまでの話。その大部分はすでに失われて久しい。しかし娘の亡き後、その獣は怒り狂い敵味方区別なく襲い、最後は味方の手によって討たれたという。その獣の恨みがその場所にふり積りそこは常人では狂ってしまうという曰く付きの土地となった。封鎖されたことにより呪いは浄化されることなく淀み、その地を新たな秘境へと変貌させることとなった。そして迷い込んだ者を狂わせ、狂人にさせる。その狂人達がその地に囚われ彷徨い続け、新たな仲間を今も待ち望んでいるという。
あとがき
長いお話でしたがお読みいただきましてありがとうございます。夏なのでホラー書きたいなーとお盆明けに思い立ちましたがいろいろ考えているうちに8月が終わってしまいました。
なんというか璃月よりも稲妻にありそうな逸話ができてしまいました。ホラーっぽい話が書きたかったけどホラーってなんだっけと思っているうちにホラーから離れていきました。
次→君の祈りは知っている(Kaedehara Kazuha)
故人。気の遠くなるほどずっと長い間ボロボロになった石碑のそばにいる幽霊。石碑の周辺を秘境に変えた楔として自らすすんでこの地に縛られている。元々は人間であったが、先天的に不思議な術を使えたせいでとある魔神に囚われた。ある機会を持って岩の魔神に会うことができ、その一度きりのチャンスをものにして彼と契約を交わした。契約は成し遂げられたがそれを見ることなくその前に死亡した。
空
旅人。軽策荘にはタケノコをとりに行こうとしていた。思いがけず不思議な男と出会い、大量のモラと不思議な秘境への行き方をゲットした。
魈
仙人。かつてはなまえと同じ魔神に囚われていた。旅人の前ではなまえのことを弱い人間の小娘と揶揄していたが彼女の貢献に助けられたことはもちろん知っている。
ボロボロになった石碑
ずっと昔に暴れたとある厄災の獣の話を刻んだ石碑。一人の人間の娘を慕った獣を討たなければならなくなったことに対する岩君のせめてもの慈悲の証である。しかし彼が禁域に設定したことで訪れる人もなく経年劣化によりその碑文はとうに失われてしまった。口伝による伝承がわずかに残るのみである。
口伝で残された伝承
その昔、岩王帝君が璃月を平定するよりも前の話。ある人間の娘が言葉を持たぬ獣と仲良くなった。その娘と獣の出会いから別れまでの話。その大部分はすでに失われて久しい。しかし娘の亡き後、その獣は怒り狂い敵味方区別なく襲い、最後は味方の手によって討たれたという。その獣の恨みがその場所にふり積りそこは常人では狂ってしまうという曰く付きの土地となった。封鎖されたことにより呪いは浄化されることなく淀み、その地を新たな秘境へと変貌させることとなった。そして迷い込んだ者を狂わせ、狂人にさせる。その狂人達がその地に囚われ彷徨い続け、新たな仲間を今も待ち望んでいるという。
あとがき
長いお話でしたがお読みいただきましてありがとうございます。夏なのでホラー書きたいなーとお盆明けに思い立ちましたがいろいろ考えているうちに8月が終わってしまいました。
なんというか璃月よりも稲妻にありそうな逸話ができてしまいました。ホラーっぽい話が書きたかったけどホラーってなんだっけと思っているうちにホラーから離れていきました。
次→君の祈りは知っている(Kaedehara Kazuha)
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