呟きかもしれない
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体調メモも残していこう
20240131(水)21:37直近二ヶ月アプリの予測通りに来ていたのが予定から一週間遅れ、そわそわ落ち着かない夫。
「ねえ、そろそろ検査薬使ってみない?」
「そうだね〜」
夫「……どう?」
私「ちょっとこっち来て。見える?」
「見える?とは?」
「二つの窓に、それぞれ線、見える?」
「見える」
「私の見間違いじゃないね?」
「大丈夫。ちゃんと見えてる」
よし。
「おめでとうございます」
夫婦週間のしばらく後に、いつもなら勢いよく抱きつきに来る二歳が優しくお腹に触れてから「だいすきー」と抱きついてきたので、あれ?と思ってはいた。
来ていたのか。育児
指輪2
20240124(水)13:20そういや指輪、二つ目買ってた。
せっかくなので、シンプルかつ可愛い物を選んできた。
銀色で、小さな石が埋め込まれているやつ。
ちらちらきらきら。
普段使いできる指輪、嬉しい。日常
二歳児と野菜
20240124(水)13:17キャベツと白菜は、写真見て答えられる。
レタスは答えられなかったけれど、キャベツとは別物だと理解している様子。
にんじん、ピーマン、カボチャも答えられた。いっぱい覚えてる。すごい。
れんこんは「あなーのあいた、れんこんさん」。枕詞みたいになってる。育児
夫婦漫才
20240124(水)00:32
夫「今回はジョン万次郎やったけど、来週は家康するって」
私「刀狩り!」
「それは秀吉や」
「えっと、草履温めた人!」
「それも秀吉やな」
「廃藩置県……は、最近(?)やな。えー、あの、田畑の広さ測って年貢の量決めた人?」
「太閤検地のことかな。それも秀吉やな〜」
「えーーっとぉ、伊賀越え!?」
「うん、それは家康やな」
「人の名前、覚えるの、苦手……あかん。歴史改変してしまう」
「秀吉大好き遡行軍」
「やだぁ。秀吉が活躍しすぎなんだよぉ……」日常
不朽園の最中
20240108(月)19:00食べ物
子に泣かされた
20240107(日)17:04突然の子ちゃん読経タイム。なんとか聞き取ろうとしてみた。
「かいだんこわい、よんどるよ、よんどるよ」がしばらく続いた後、「うんでくれて、ありがとう」って言いながら頭撫でられて「!?」てなった。
い、一体何が起きたんだ?!
混乱と感動と訳わからんくなってママ涙目よぉ〜……( ; ; )育児
指輪
20231229(金)23:21結婚して、妊娠して、女性側が指輪入らなくなるのはよくある話だと思う。
なぜか一緒に夫も指輪きつくなっていた。
なんでやねん。
安くていいので、買い直そうかという提案があり、今日、ひとつ買った(880円)。
お揃いにしたいので、明日別の店にもう一つ、探しにいく。
アクセサリー見るのは楽しい。年の瀬に連隊戦
20231228(木)23:01最近はTwitterよりタイッツー出現率の方が高いのですが、まぁ、一番開いてる時間ぎ長いのは刀剣乱舞なんですよ。
私もぬいぐるみ欲しいと思いながらも絞ることができず、かわいいぬい撮り写真の投稿を眺めるだけの日々。
薬研くん(模造刀)むっちゃん(模造刀)を持ち歩く訳には行かないし……重たいし。
綿の、小さないのち、欲しい。
あ、タイトルの連隊戦。はい、頑張ってます。千鳥くんをようやくお迎えできました。是非福島さんもお迎えしたいです。
が、
だがしかしだ。刀剣部屋を増築しないことには、そのうち、受け取れなくなってしまうと、ひしひしと感じているのです。
ついに、課金する時が来たか……。
鍛刀部屋増やすのも前から考えていたけど、増やしても受け取り出来なかったら意味ないなと思ったら買う順番決まってくよね。
今開催されている冬のDMMフェスティバルでポイント貰えるから、まずはそれを使ってみようかなと思う。リアルマネー課金は自分で稼げるようになってから!
添付…本文とは全く関係ないらくがき追記
10枠分増やしましたゲーム
キルシュ
20231104(土)20:27村の外れにある森の中、どんな怪我や病にもよく効く薬を売ってくれる店があると噂になっている。
誰が言い出したのかは分からないが、村人の中にも既に買い求めた者がいるようだ。
畑の作付けに悩む青年もまた、森の奥へと足を踏み入れる。鬱蒼とした茂みの中に、新しく踏み締められた道ができている。
やっと辿り着いた建物は、木の板を寄せ集め急拵えで作られたようなーー良い表現が思いつかない。そう、どう見てもボロ小屋としか言えない代物だった。人が住んでいるかも疑わしい。
青年はそっと近寄り、板の隙間から中を覗こうとしたが、真っ暗で何も見えない。
試しに軽くノックをしてみる。何かが動く気配がした。虫か、ネズミか。
意を決して戸板を開くと、その内装に息を呑んだ。
天井は高く、大きな窓からは陽光が燦々と降り注ぐ。広い室内には大きな棚が設置され、様々な薬瓶が整然と並べられていた。
ボロ小屋の外観からは想像がつかない、いや、どう考えても一致していない。
「これ、は……」
「いらっしゃいませ」
声をかけられ振り向くと、カウンターの向こうに一次創作
こどものお着替え
20231029(日)11:36朝起きてパジャマから活動服に着替える。
今までは親が着替えさせていたが、最近は自分で選んで着るようになった。
袖以外に腕が通って絡まって、身動きが取れなくなっていたら助けるが、基本的には見守るスタイル。というのも、今までのように着せようとすると「じぶんできる!」と主張されるのだ。
親のなすがままだったあの赤ん坊が、自分でする!と、主張するのだ。
成長に感動した。
まだまだズボンの片方に両足通したりと完璧ではないが、そこがまたかわいい。日常育児