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図書館設定

《お風呂》
各自の個室に設置してある。銭湯に行き済ませることも可能

《洗濯》
館長が委託している業者に任せている。定期的に文豪から洗濯物を集める。潜書のとき着た服は必ずクリーニングに出される。服の破けは多少ならアルケミストパワー(笑)でどうにかできる。強制的に(事後報告で)ヘロヘロな下着や靴下を処分されることがある。

《掃除》
サービスとして部屋の清掃サービスがある。トイレと風呂は頼まれた場合にされる。部屋は3か月に一度強制的にダス〇ンが綺麗にしてくれる。日程は文豪によって違う。
それ以外は特になく自分たちで掃除することが求められる。

《お手洗い》
個室のみ設置。そのため潜書後に尿意があったとしても他の文豪の個室を借りるか司書室のトイレを借りるしかない。ビデとか音姫などはないが、便座が暖かくなる機能と自動洗浄機能が全てのトイレにある。トイレ掃除は任意で業者に頼むことができる。

《携帯(スマホ)》
自費で買う。購入する際の代表者は司書の名前でないと買えない。通信料のみ図書館が負担。使用できるアプリは制限されている。またスマホのアカウント、メールアドレスは図書館から配布される。フェイ●ブック、mi●iは禁止されているがTwitterは可能。

《家電事情》
別館には司書室以外Wi-Fiが繋がっていない。各自Wi-Fiルーターを買うことは可能。
掃除機など電化掃除用具は共用の物が一つのフロアにつき一台ある。階段わきの棚の中に入ってある。アイロンも入っている。

《金銭事情》
月に給料として10万円を封筒で直接支給。給料日は20日。電気代、ガス代、水道代、通信料などは図書館が負担している。司書にたいしても文豪同士でも、合計一万円以上の金の貸し借りは原則禁止。
洋服代は4か月に一度2万円支給される。

《外出・門限》
午後11時以降の外出・外泊は原則禁止。するのであれば館長の仕切っているシマの中でかつ複数人で。外出範囲は国鉄(JR)の範囲まで。これ以上の移動となると許可届がない限りそもそも移動が不可能。ここには錬金術の闇が潜んでいる…。


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