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図書館設定

《文豪の仕事》
おおまかに分けて2つある
一つは早番(7:00-15:00)・遅番(14:30-22:30)の図書館での仕事・潜書作業。週に2日(閉館日とランダムでもう1日)休みがある。
図書館班は早番遅番で6人ずつ、潜書班は6人配置されており、18人が働く。
☆図書館班の仕事
本の配架、本の修理、返却の催促電話、有碍書の早期発見、開館・閉館の準備、植物への水やり、小学生など見学者への案内、仕入れる本の選定・冊数決め、絵本の読み聞かせ(など)
☆潜書班
有魂書・有碍書の潜書

もう一つはイベント運営。イベント自体は年間スケジュールできまっており、2か月前にほぼランダムで運営メンバーが5人選抜される。イベント1か月前から週に1度(大詰め時は毎日)11:00-18:00のディスカッションと各自のするべき作業、体験型イベントの場合は当日9:00-20:00まで働く。体験型のイベントの場合はイベント終了後2週間(ペナルティの無い者は)休暇を与えられる。

その他一部文豪は広報活動の一つとしてTwitterでの活動がある
業務に遅刻・放棄した場合休日と給料が減る。
※文豪たちは図書館内では名札を付け名前を公表しているが苗字または下の名前のみの公表。

《助手の仕事》
特にない。文豪交換会の際に来た文豪のサポートをすることがある。

《図書館イベント》
展示型と体験型の二種類がある。
展示型は季節に合わせた本の紹介ポスターや冊子の原稿の作成・PR事業や近隣の小学校や団体などとの連携をした作品の展示。
体験型は本の修理や一般的な図書館司書の仕事体験やフリーマーケット、祭り、(有志で)手作りのワークショップの運営など。

《食堂イベント》
食堂内での館長公認ワークショップイベントがほとんど。
非公式イベントで文豪との食事会がある。館長は図書館に来館する人が増えるというメリットがあるため黙認。

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