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No.01~06

 基本的に無表情で笑わない、いつも敬語を使う。
 秋声にはすぐ中指を立てる。紅葉先生には敬意を表しており、何をしようと支持する。紅葉先生のこととなると途端に明るくなる。が、紅葉先生が露伴先生以外の人と一緒だとあからさまに嫌な顔をする。
 他の文豪と積極的に関わろうという意思はなく、一人で行動することが多い。でも、話しかけたら割としゃべってくれる。「いつも眼差しが冷たくて話しかけにくい」とほとんどの文豪が。
 仕事はきちんとこなす性質なので信頼はされている。
 敦君は自分のファンなのでまんざらでもない様子。困っていたら率先して手助けをしてくれる。
気になる相手には自分から話しかけに行く程度の行動力はある。(例:紅葉先生、八雲先生など)
 ウサギはとても好きというわけではないがそういう印象がついてしまった、というのが本人の言い分。よくウサギグッズを貰う。どれも大切に扱うが貰い物でぬいぐるみやキーホルダーが多すぎて手に余ってる。
 個体差があるのか、こちらの鏡花は潔癖症が他の図書館よりも強く出ていない。汚れただけでは気絶しない、汚いものはとにかく邪険に扱う。手袋を一日三回交換とアルコールを携帯して、食事は割烹着を着て食べる程度。だが、埃は気になるようできれいな水拭き雑巾であっても拭くと出てくる小さな埃がたまらなく嫌い。また、規則を破るものも好きではない。
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