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図書館設定

《文豪たちの住まい》
個室が一人一部屋配当される。広さは25㎡ほど。初期の家具の配置は全員同じだが自分なりに家具を変更したり移動させることが可能。家具の移動は初回は無償だが次回からは有償。家具は一定の条件によって手当てがつく。キッチンやトイレ、風呂などホテル並みの設備がそろっている。

《司書室》
本家と同じような場所。ここで有碍書の潜書会派の結成や事務仕事をしている。

《有碍書・有魂書部屋》
司書室の隣にそれぞれある。

《トイレ》
司書室か文豪たちの個室にしか無い。潜書後トイレに行きたくば近くの部屋のトイレを借りるかしなければならない。

《談話室》
階段の近くにある。テーブルがいくつかあり、壁際には本棚や飲食物の無人販売棚がある。棚の上にはボードゲームがいくつか置いてあり自由に遊ぶことができる。テレビが部屋の角に一か所天井吊りされている。
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