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No.01~06

通称「どざいくん」(どざえもんから)
 派手なことをすることで自己を満たし、生きているんだ、存在する価値はあるんだと確かめてしまう。鍋パ、カラオケ、大人数で外出などパリピなことをする。
 本人にって芥川は神的な存在でどうやっても届かないものだとしている。声を、顔を、後姿を直接見ただけで心が満たされる。そのあまりに不眠不食など私生活を乱すこともある。芥川賞を芥川から自分への贈り物だと思っている節がある(もらっていない)。
 佐藤先生は執着する相手。どんなことでも受け止めてくれるだろう、大好き、大好き、大好き、大好き、殺したい!というレベルで病んでいる。本人から嫌がられていることやあえて避けていることは知っているが、好きなものはどうしようもないんです!とベッドで泣きながら病んでいる。
 病んでいるときは紙にその思いをしたためたり訴えることが多いが、行動的になることも。
 織田作や安吾はそういった部分を除いた気さくで優しさのある繊細なところと派手なところが好きだからくだらないことでよく絡んでいる。
 弱っているところは皆に見られたくないらしく、自室で病んでいることがほとんど。いつもは(外にいるときは)とにかく明るくポジティブ。
 秘密事などに対しての口が固い。心の内に秘めていることは興奮していると滑らすことがある。
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