成り代わり主の死に方
成り代わり夢主の元の名前
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▼本編をぶち壊す回ごとの死後、成り代わり主とその間際にいた人の小話
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死に方壱…善逸回
死因…我妻善逸の正義
「善逸ーーー!テメェマジカスだな!!!爺さん死んじまったけど許せよ!今まで俺がどんだけ爺さんに気を遣ってきたと思ってんだ!土下座したのにあんまりじゃねーか!」
「ハァーーー?なにこの屑全然反省してないんだけど。無理無理屑過ぎだから。どんだけ傲慢なんだよ、絶対に許さないから。この期に及んでマジ屑だなってしか思わねぇよ。爺ちゃんに土下座しに行け屑」
死に方弐…桑島回
死因…自分のツケを自分で払おうとした責任感
「太陽のバカヤローーー!鬼になってからなんか頭のネジがよく緩むんだわ、ハハッ。先生〜善逸に生きて元気な姿みせようぜ〜?そんな嫌なんですか?頑固な爺さんだな。そんなに死にたきゃ俺が介錯しますよ!名案でしょう?」
「この大馬鹿者が!!!どこまで落ちるつもりだ!!恥を知れ!!」
死に方参…黒死牟と悲鳴嶼チラ見せ回
死因…全力疾走した保身
「おいおい待てよふざけんなよ!!!誰か止めろよ助けろよ!!!これは一方的な暴力だ!絶対に理不尽だ!!鬼殺隊はやっぱ糞だ!!!復讐鬼どもめ!!俺があの時死ねばよかったっていうのかよ!ア"ーーーッ!!(汚い低音)」
「南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…これ以上罪を重ねぬよう、どうか安らかに眠ってくれ…」
死に方肆…かまぼこ回
死因…主人公の光で露わになった罪悪感
「鬼殺隊は正義の味方!悪い鬼に加担するやつは鬼と同類!鬼か人かなんてカンケーねぇーーー!良い奴は生かす!悪い奴は皆殺し!そうだろ竈門炭治郎ォ!!」
「違います!殺しません!!!落ち着いてください!!善逸のお兄さん!俺の話を聞いてください!! お 兄 さ ん ! ! !」
「俺は善逸とは赤の他人の獪岳だ!テメェの善良な光のせいで鬼扱いされてる屑な俺が焼き殺されるからもう黙れよ!!」
死に方伍…童磨と死亡者の回
死因…人との繋がりで育まれた善意
「マジふざけんなよ!!!屑兄貴!!!!よくも崖から落としたな!!アンタが共同で後継になるだろうからって俺を死ぬ程鍛えてたのに!!肝心な時に邪魔者扱いする!?俺を無視して勝手に決めんな!!俺と鬼殺隊としての責務を果たすとこだろ!!!」
「う〜ん、それはなんか嫌だ。善逸のことは大概どうでも良くなったけど、仲良く一緒に死ぬのだけは気持ち悪くてほんと無理なんだわ。でも爺さんと胡蝶と粂野には悪いことしたとは思ってる」
「カナエさんと粂野さんがここまで兄貴を変えるなんて…なんかぐやじい…」
「鱗滝の拳も効いたぞ、爺さんを思い出した。でも基本的に岩柱がいない柱三人以下のメンバーで上弦の壱と対面したら自分以外の全員を逃すことにしか思考が向かないな」
「くそ上弦の弐と壱は絶対に許さない…」
死に方陸…黒死牟と悲鳴嶼回
死因…平和を呆気なく終わらせる理不尽
「めちゃくちゃ平和だったのに、畑耕してただけなのに、黒死牟さんは何故お散歩なんかに来たんすかね」
「…運命の出会いは……必要だと判断された…」
「結構です。貴方は十二鬼月で一番強いんですから、畑まで歩いてきたってだけでギャグになってしまうんでどうか職場に戻ってください」
「執着はないのか…」
「あるにありますけど、来世頑張るんで結構です」
死に方漆と零…原点回帰回
死因…自身の役割への執着
「だらだら無意味に生きてたテメェと地獄みてぇな世界にいた俺が謎現象で入れ替わったらしいぜ」
「わーー!そうだったんだすごーい!ところで無惨の呪いポンコツ過ぎて泣きそうなんだけど、あれほんとどうしてポンコツなんだ?」
「お前の持つ前世の記憶は呪いみたいなものだからご都合主義で無惨の呪いが効かなかったんだろ。あの地獄みてぇな世界は死んだ俺に罪を償わせる為に繰り返してるようなもんだから、これも理由に含まれてそうだな」
「うっ…メタ視点の解説どうもありがとう…」
「今俺はお前という赤の他人に成り代わって好きなように生きてるから、お前も勝手にしてりゃいいぜ」
「へぁ〜そりゃよかったーー!しかし知りたく無かったかなそういう新事実〜記憶消してぇ〜!」
「また始まるんだろうな。一応完全には死んでないからカスがとどめ刺さない限り束の間の休息は続くぜ」
「ヒィ、記憶消そ…」
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死に方壱…善逸回
死因…我妻善逸の正義
「善逸ーーー!テメェマジカスだな!!!爺さん死んじまったけど許せよ!今まで俺がどんだけ爺さんに気を遣ってきたと思ってんだ!土下座したのにあんまりじゃねーか!」
「ハァーーー?なにこの屑全然反省してないんだけど。無理無理屑過ぎだから。どんだけ傲慢なんだよ、絶対に許さないから。この期に及んでマジ屑だなってしか思わねぇよ。爺ちゃんに土下座しに行け屑」
死に方弐…桑島回
死因…自分のツケを自分で払おうとした責任感
「太陽のバカヤローーー!鬼になってからなんか頭のネジがよく緩むんだわ、ハハッ。先生〜善逸に生きて元気な姿みせようぜ〜?そんな嫌なんですか?頑固な爺さんだな。そんなに死にたきゃ俺が介錯しますよ!名案でしょう?」
「この大馬鹿者が!!!どこまで落ちるつもりだ!!恥を知れ!!」
死に方参…黒死牟と悲鳴嶼チラ見せ回
死因…全力疾走した保身
「おいおい待てよふざけんなよ!!!誰か止めろよ助けろよ!!!これは一方的な暴力だ!絶対に理不尽だ!!鬼殺隊はやっぱ糞だ!!!復讐鬼どもめ!!俺があの時死ねばよかったっていうのかよ!ア"ーーーッ!!(汚い低音)」
「南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…これ以上罪を重ねぬよう、どうか安らかに眠ってくれ…」
死に方肆…かまぼこ回
死因…主人公の光で露わになった罪悪感
「鬼殺隊は正義の味方!悪い鬼に加担するやつは鬼と同類!鬼か人かなんてカンケーねぇーーー!良い奴は生かす!悪い奴は皆殺し!そうだろ竈門炭治郎ォ!!」
「違います!殺しません!!!落ち着いてください!!善逸のお兄さん!俺の話を聞いてください!! お 兄 さ ん ! ! !」
「俺は善逸とは赤の他人の獪岳だ!テメェの善良な光のせいで鬼扱いされてる屑な俺が焼き殺されるからもう黙れよ!!」
死に方伍…童磨と死亡者の回
死因…人との繋がりで育まれた善意
「マジふざけんなよ!!!屑兄貴!!!!よくも崖から落としたな!!アンタが共同で後継になるだろうからって俺を死ぬ程鍛えてたのに!!肝心な時に邪魔者扱いする!?俺を無視して勝手に決めんな!!俺と鬼殺隊としての責務を果たすとこだろ!!!」
「う〜ん、それはなんか嫌だ。善逸のことは大概どうでも良くなったけど、仲良く一緒に死ぬのだけは気持ち悪くてほんと無理なんだわ。でも爺さんと胡蝶と粂野には悪いことしたとは思ってる」
「カナエさんと粂野さんがここまで兄貴を変えるなんて…なんかぐやじい…」
「鱗滝の拳も効いたぞ、爺さんを思い出した。でも基本的に岩柱がいない柱三人以下のメンバーで上弦の壱と対面したら自分以外の全員を逃すことにしか思考が向かないな」
「くそ上弦の弐と壱は絶対に許さない…」
死に方陸…黒死牟と悲鳴嶼回
死因…平和を呆気なく終わらせる理不尽
「めちゃくちゃ平和だったのに、畑耕してただけなのに、黒死牟さんは何故お散歩なんかに来たんすかね」
「…運命の出会いは……必要だと判断された…」
「結構です。貴方は十二鬼月で一番強いんですから、畑まで歩いてきたってだけでギャグになってしまうんでどうか職場に戻ってください」
「執着はないのか…」
「あるにありますけど、来世頑張るんで結構です」
死に方漆と零…原点回帰回
死因…自身の役割への執着
「だらだら無意味に生きてたテメェと地獄みてぇな世界にいた俺が謎現象で入れ替わったらしいぜ」
「わーー!そうだったんだすごーい!ところで無惨の呪いポンコツ過ぎて泣きそうなんだけど、あれほんとどうしてポンコツなんだ?」
「お前の持つ前世の記憶は呪いみたいなものだからご都合主義で無惨の呪いが効かなかったんだろ。あの地獄みてぇな世界は死んだ俺に罪を償わせる為に繰り返してるようなもんだから、これも理由に含まれてそうだな」
「うっ…メタ視点の解説どうもありがとう…」
「今俺はお前という赤の他人に成り代わって好きなように生きてるから、お前も勝手にしてりゃいいぜ」
「へぁ〜そりゃよかったーー!しかし知りたく無かったかなそういう新事実〜記憶消してぇ〜!」
「また始まるんだろうな。一応完全には死んでないからカスがとどめ刺さない限り束の間の休息は続くぜ」
「ヒィ、記憶消そ…」