Real time

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  • 手術ですね。

    20251014(火)17:40
    待ってます。 単に待つだけ。
    暫くは待ち合いにいたのですが、家族控え室という名の独房のような部屋に移動させられました😂
    窓がねぇのよ! 窓が!!
    座りっぱなしで疲れてきたので、適当にスクワットでも挟みながら吉報を待ちます💪
    *
    暇すぎてSSを書いていました。
    エドとカルメン。 創作を始めた頃はカップリングじゃなかったですが、現在は一応カップリング扱いにしています。
    *
    追記(20:00)
    無事に終わりました!
    リンパ腫由来ではないものの悪性だろうとの見込みですが、確実な生検結果は2週間後くらいらしいです。
    ICUで面会させてもらった母はといえば……退屈人生が過ぎるのか、酸素濃度を計るクリップで遊んでましたね……
    家族控え室での私といい、親子揃って落ち着きねぇなって思う瞬間でしたね、、、😂
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  • 明日、晴れるといいな(小ネタSS)

    20251014(火)17:13
    「何してるんだよ」
    「びっくりさせないでよ、エドアルド。 ……明日、晴れるといいなって……祈ってた」

    月を眺めていた深い夜、弱々しい明かりに赤髪を煌めかせる男性──エドアルドはいつものように腕を組み、音もなく背後に立っていた。
    窓を開けていたが故に彼の影を捕らえるものはなく、気配に気付けなかった私はその声に思わず肩を小さく跳ねさせた。
    まだ驚きが落ち着かないままに彼を振り返る私を他所に、彼は 「あっそ」 とだけ返事を寄越す。
    その不機嫌の理由に推測はついた。
    呼吸を整えながら、私は彼に話しかけた。

    「アリスちゃん、派手に違反したから暫くは制裁が厳しくなりそうね」
    「……オレ様なんかが止めたって聞かねーよ」
    「卑屈。 だいたい、フラれたのはいつだったの?」
    「アリス様が目覚めたその日」
    「それから10年もの間、アリスちゃんが何を言ったって聞かない貴方にも問題があるわよ」

    エドアルドは会話を終わらせるように目線を伏せた。
    彼はこの国の盟主であるヘル── アリスを愛している。

    *
    私は彼の傍に寄った。
    先程までは距離があって分からなかったけれど、細くゆらめく光に照らされる彼の目蓋は赤く腫れている。
    私は両頬を差し出し、うつむく彼の両頬を出来る限り優しく包んだ。 彼は何も言わなかった。

    「アリスちゃんが目覚めた日の事、覚えてる?」
    「あの日以上の幸せなんか、今でも感じたことがない」
    「私もよ、エドアルド。 ……あの日、貴方に出会えて良かった」

    彼は目線を上げた。
    月が光を分け与えたような金色の輝きが私の影を捕らえた。

    「これから “黄金ノ国” に払う賠償のことなんかすっかり忘れて、国の皆がソワソワしてるわ」
    「アリス様が地上へ軍をけしかけた賠償な。 その件ではテュールが仲裁に入ってくれてはいるけど……頭が痛い話だっての」
    「ロレンツォ様が息を吹き返した時点でさっさと引き上げちゃって……あの時は本当に振り回されたわよね」
    「止めたって聞かねーしな」

    エドアルドは小さく笑った。
    私は彼の頬からそっと両手を離した。
    それから、私は視線を月へ戻した。
    少し欠けた円を象る、あの不十分な姿の月が好きだ。
    満ちて満ち足りず、満ち足りずに満ちる。
    私とエドアルドの関係は、これからもきっとこうなんだろう。

    「国の皆への2人のお披露目、私は楽しみよ」
    「それだけど……アリス様、まだ起きてて、ロレンツォの服選びしてるんだよ。 あーでもねーこーでもねーってやってる隙にロレンツォが逃げちまったらしくてさ、さっき城外でタバコを吸ってる所を取っ捕まえてアリス様の元に戻したところだ」
    「……服、かなり取り寄せてたものね……。 騒々しくなるわね、これから」
    「もう既に騒々しいってのに。 ……それと、明日は晴れると思うぜ。 だからオマエも早く寝ろよ、カルメン」
    「ありがとう、エドアルド」

    エドアルドが彼女に抱える愛情は、私が彼に抱える愛情と同じだ。
    私は部屋に向かっただろう彼を振り返らなかったけれど、彼ならもう心配はいらない。
    彼も、彼女のとびきりの笑顔を本当は楽しみにしているのだろうから。

    “── 明日、晴れるといいな。”

    *モチーフはMISIAさんの同曲名から。
    (おわり)
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    小ネタ

  • ほくおうしんわ

    20251013(月)16:21
    テュールとニヨルドが好きで。
    キャラデザは既にあるので、どちらも何かのタイミングで描きたいです。
    *
    原典から大きく変更している点として、テュールは死ノ国の代理統治なんかしたことはありません。
    原典のテュールは、ビールが飲みてぇって話題に対して、『自分の実家にクソデカ鍋があるぜ!!』って実家まで鍋を取りに行く話が有名ですかね。
    あんまり格好良い場面はないですね。 あったらごめん。
    ニヨルドは美脚コンテスト男性部門で優勝した経歴があります。 ワタクシの創作じゃないです。 原典の話です!
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  • ありがとうございます。

    20251013(月)15:06
    拍手をありがとうございます!
    明日が手術なので、雑誌を購入して待ち時間に備えています。
    職場にも顔を出しスーパーダッシュで挨拶したのですが、『気にしないで!ついでにコーヒー飲んでってね!』とレイコーをいただいてきました。。。
    本当にありがたいです😭✨
    *
    母の面会には毎日出向いています!
    今日は比較的元気で、トイレの失敗もないらしいんですけど本人の意思で『安心を優先する』という理由でオムツはいてましたね、、、先日を思うと利口な判断だよ😂
    母の発言に信用がなくなってしまったのは悲しいです。
    当人にとっては事実を言ってるんだろうから、それを信じてもらえないって辛いだろうな。
    ま、今は夜の6時じゃないし、こんな感じで全く事実じゃない話をするから仕方ないけどナ!
    *
    追記
    それにしても、私の尻の心配、誰もしてくれねぇんだ……笑われるだけでさ……。
    内視鏡検査が由来だからネッ! あんなんしたら誰でもなるわぃナ!!(必死)
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  • ありがとうございます。

    20251012(日)10:30
    たくさんの拍手をありがとうございます!
    私も私であんまり回らない頭で作成したロレニキとアリ公のスキットでしたが、久々に文章を書けて楽しかったです!
    ロレンツォが死ノ国の王様になる前で検事職に勤めており、まだアリスが年齢詐称して子どもになりすましている頃です。笑笑笑。
    同時期、死ノ国では右腕を失い『調停』の役目を果たせなくなった戦神・テュールが代理で国の監督者となり、エドはカルメンやエマと共にテュールの下に就いています。
    また、テュールは地上で本流のカサヴォラの監督もしているので、アレッシオ一行とエド達は部署違いで同系列の会社(?)に所属している同僚だったりします。(当人達は全く知らない)
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  • えぇえ、、、!

    20251011(土)20:03
    夜になると母から鬼のTEL!
    昼に投与される脳の浮腫を抑える薬が効いてくる頃なのか、暇してるんでしょうね……
    とはいえ、看護師さんがいるのに看護師さん呼んでるくさい会話が聞こえてきまして💧
    母は通話音量を爆⤴️アゲ⤴️にしている為、私の声が聞こえると判断し謝罪しましたが(※そして案の定私の声は聞こえていた😂)かなり認知がバグってますね、、、💧
    今日はついにライフリーデビューしましたし(爆速で買いに走りました)、人間って1週間足らずでこんなに認知と行動を狂わすことができるんですね?!
    *
    母が入院した同日に私も潰瘍性大腸炎のフォローアップとして大腸内視鏡検査をしていたんです。
    多分記念すべき10thアニバーサリー検査だったのですが、ワタクシも尻が痛いんだよ!!!😭😭😭
    先生に言ったのに軟膏処方されてない上に母の手術等々で次に診察に行けるのが最速で次の木曜……💧
    行くしかねぇな、夢と希望を託したボラギノールストリート……!!!😭
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  • アリバイ(小ネタSS)

    20251011(土)18:50
    私の夢は魔族をこの世から排除することだ。 理由をうまく言い表せられないが、私は魔族を毛嫌いしている。
    だがそんな夢はおそらく壮大で、叶う頃には文明もろとも消滅しているだろう。

    「── では、今日の調書はここまでだ」
    「ひとつ、聞き忘れている事柄があるわ」

    ウェーブのかかる豊かな桃色の髪を高い位置で束ねた少女は、その翠の瞳を緩やかにカーブさせて楽しげに私を見た。
    私は自分の手元に置かれた書類に目配せしたが、空欄は見当たらなかった。

    「いや、くだらない質問の全てに解答してもらった」
    「余白を見落としているわ。 わたしの夢はロレンツォのお嫁さんになることよ。 ── ほら、大事な事はメモしろって言うじゃない。 わたしなら、大事なメモは余白に赤字で目立つように書き記すわ」

    彼女はそう言うなり、机上に赤色のマーカーを私に差し出すように置いた。
    おそらく、今まで利口に膝の上に置いていた手中にしたためられていたものだろう。
    私はマーカーを受け取った。

    「大人をからかうのはよせ、アリス」
    「夢を持つことは生者にとって大切なことよ、ロレンツォ」
    「哲学の授業は好まないんだがな」

    私はペンのキャップを外し、欄外を眺めた。
    彼女の供述を記せる程度の幅はありそうだった。
    アリスは私の注意など聞く耳も持たない様子で得意気にクスクスと笑う。

    「……って、え、ちょっと!」

    一転して、彼女の弧を描いていた瞳が小さく丸くなる。
    私はペンを走らせる手を止めなかった。
    立ち上がった少女の表情は怒りに満ちていく。
    その様子は可笑しくてたまらなかった。
    検事になったものの、早速 謹慎を喰らって退屈していた頃、偶然町に辿り着いたアリスの観察記録を安易に引き受けてからの付き合いだが、彼女の様子をこうして定期的に確認することは息抜きにはなっている。

    私はペンを彼女の方へ机上を滑らせて返却し、代わりに、机の角で申し訳なさそうに待っていた灰皿を引き寄せた。
    アリスは頬を膨らませ、着席する。
    私はシガレットに火を点けた。 紫煙の向こうに見える翠色の輝きが美しい。

    「『夢を持つことは生者にとって大切なことよ』……相違なく記載しておいた」
    「これはわたしの定期観察記録でしょう? 一般論じゃなくて、わたしの夢を書いてくれなきゃ意味がないわ」
    「残念だが、もう欄がない」
    「上にも横にもあるじゃない。 そうだわ、上から書いちゃえば良いんだわ。 『好きな食べ物は何ですか?』とかいう質疑応答集なんか誰が見返すの?」
    「5年物になるように倉庫に寝かせられた後、暇な新人にシュレッダーにかけさせていくのが毎年春の恒例行事だから、誰も見ない。 ── ところで、君は大切なことを忘れている」

    アリスは不思議そうに私を見た。
    だが、私はここで “失態” を犯す事になる。

    「本当に大事なことはメモに残さない。 残す必要がない。 当人にとって良くも悪くも、忘れたくても忘れられない」
    「……!」

    アリスはしばらく呆けたようにしてから、パッと花を咲かせるように笑顔を浮かべる。
    私はその顔を見て、私が余白に記載しなかった彼女の供述を “思い出した” 。
    だが、今更に自らの発言を訂正できる状況ではなかった。
    アリスは再び息を吹き返したかのように立ち上がり、ついにパタパタと部屋を出ていってしまった。
    大きな声でシスターを呼んで走る彼女の足音は少しずつ遠くなり、部屋には役目を終えたシガレットを灰皿に沈めて頭を抱える私が1人、書類と共に残された。

    *
    「何だ?」

    ふと、部屋の様子に違和感を覚えて顔を上げると、今まで私の失態を映していたはずの鏡が悲鳴を上げて息絶えていた。
    私は鏡の前へ向かい、ヒビに触れた。
    そこに立ち籠めているのは人間には扱えないはずの魔族由来の “瘴気” の他になかった。
    この場所に居たのは── 間違いなく── 私と彼女の2人だけだった。

    私は少し躊躇ったが、ジャケットの裏ポケットから杖を取り出した。
    私は確信を縫い綴じるように、自身の生命力をエサに瘴気を呼びよせる人間由来の “魔術” で、鏡面に走るヒビを継ぐ。
    元の姿へ整った鏡に映る私の表情については、メモに残せるような余白が足りず、よく覚えていない。
    軽快に部屋の扉が開き、不意に映り込んだアイスティーの入ったグラスを並べた盆を持つ嬉しそうなアリスの姿はよく覚えている。

    ── 私の夢は、何だっただろうか。

    (“アリバイ” おわり)
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    小ネタ

  • おはようございます☀️

    20251011(土)07:01
    一昨日から小ネタ文章を練っています。
    また完成したらupします😊
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  • おはようございます!

    20251010(金)09:28
    唐突に生活が変わってしまって、てんやわんやしていますが元気です。鼻がつまっている感じはします。
    精神的な脆さを感じて自分に腹が立つくらいで……足にできた悪性リンパ腫の時は何とかなるやろと思っていたんですけど、脳はちょっと不安が勝つみたいです。 しかも広範囲なのでね💧
    自分では意識してないつもりだし、何より過去のあれこれなんか悔いてもつまらないってのは分かってるんだけど!
    *
    幸い、私には話を聞いてくれる、迷惑をかけてしまうことに理解を寄せてくれる人が身近に複数名いるので良かったです。
    サイトでも応援してくださる方がいらしたり、恵まれていますよね。
    中には1人で抱え込んでしまう人、理解を得られない人も大勢いると思うんです。
    私も人に優しくしなければと思います。 わがまま人生、貫いてるからね……ハハハ
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  • コメント返信です。

    20251009(木)10:34
    Tさまへ。
    いつも気にかけてくださり、本当にありがとうございます!
    母は幸い話すことはできるので(時系列などが意味不明ですが😂)、頑張って乗りきって欲しいなと思います。
    Tさまも大変だったんですね……自分のことのように心配しちゃいますよね。
    お話から、無事に治療が進んでおられるようで何よりです、、、!
    まだご不安がつきまとうかと思いますが、Tさまもご無理なさらないでくださいね。

    励ましをありがとうございます!
    いきなりの事ですが滅入ってる暇がなさそうなので気を強く持つようにします!
    心優しいコメントを本当にありがとうございます!とても嬉しいです✨力になります!
    頑張ります!
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