人生の半分以上はオタクとして生きてるけど、

ホントは色んなものにハマりたいし情熱を分散したい、楽しみは増やしたい（ハンターがいつ止まってもいいように）

でももっと突き詰めて言えば、ハンターハンターを超えるものを探す旅みたいな感じになってる。

色んなものに手をだして縋るみたいに読んだり観たり掘り下げたり、とにかく理解しようと頑張って、

それでも超えられない壁が目の前に常にある。

何故？

他の作品なら、「もっとこうしたらよかったのに」とか、「もっと違うラストがあっただろうに」とか不遜な事を平気で思えるのに、

なぜ冨樫先生の作品はどんな展開を迎えようとどんな結末に転がろうと、それが絶対的な正解であるとしか思えないのだろう。

冨樫先生が命を削るように考えて世界を作りこんで下さってるからなのは他ならないけど、それでも…

それにしても、なのです。

あまりに物語のIQ高すぎなのは言うまでもないけど、とにかく面白いから。面白いイコール正義だから、なのかな？

ずっと休載される不安感…なのにひとたび再開されたら絶対に裏切られない面白さ、

そして連載が続きすぎると冨樫先生の健康が心配になってくるとか、もう愛以外のなんだというのか！！

ずっとあの世界に触れていたいよぅ…

それがあれば、私ずっと頑張っていける気がするよ。

ありがたくて仕方ない。

ハンターの宗教あれば入信した自信しかない。

とかいう冗談はそこそこにしといて、（だいぶ本気だが）

クリスマスまで三週間切ったとこですね！？

インフルエンザなりました！！

久々に仕事を一週間とか休めたーいぇーーーー

とかいう場合でもなく、

子供一人が掛かったらアホみたいに家族全員罹患したんで、みなさんもお気をつけあそばせ。

感染力つよすぎ問題💢