今日は良い日だな
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1限目は体育だ。
バスケットをやってるようでエースがシュートをバンバン決めている。
それに見惚れるアイカ。
本当エースってカッコイイな~エースの彼女になりたいな。
なんて勝手な事を思う。
体育の時間だと言うのに体を動かさず頭だけエースの事で使う。
女子も同じバスケットをしたが結局アイカはバスケに参加しなかった。
1限目が終わりジャージから制服に着替えてる途中ドアの隙間からエースが見えた。
友達に先に行くねと言いエースを追いかける。
「エース!待って!体育の時間カッコ良かったよ。シュートいっぱい決めちゃって!ずっと見てたんだ」
「ずっと?」
あ・・・マズイ・・・私がエース好きなことバレちゃったかな・・?
「・・・そっか、ありがとな!」
エースにお礼言われちゃった!本当に今日は良い日だ。
エースとの話しに夢中になり歩くスピードがだんだん落ちていった。
「でね!昨日のテレビ見た?すごいあの映画感動したんだよ?もう最後なんか涙ボロボロ出てき・・・」
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴る。
「あ・・・やばい!急ごう」
バスケットをやってるようでエースがシュートをバンバン決めている。
それに見惚れるアイカ。
本当エースってカッコイイな~エースの彼女になりたいな。
なんて勝手な事を思う。
体育の時間だと言うのに体を動かさず頭だけエースの事で使う。
女子も同じバスケットをしたが結局アイカはバスケに参加しなかった。
1限目が終わりジャージから制服に着替えてる途中ドアの隙間からエースが見えた。
友達に先に行くねと言いエースを追いかける。
「エース!待って!体育の時間カッコ良かったよ。シュートいっぱい決めちゃって!ずっと見てたんだ」
「ずっと?」
あ・・・マズイ・・・私がエース好きなことバレちゃったかな・・?
「・・・そっか、ありがとな!」
エースにお礼言われちゃった!本当に今日は良い日だ。
エースとの話しに夢中になり歩くスピードがだんだん落ちていった。
「でね!昨日のテレビ見た?すごいあの映画感動したんだよ?もう最後なんか涙ボロボロ出てき・・・」
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴る。
「あ・・・やばい!急ごう」