真夜中過ぎの出来事
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アイカの事
リックの事
シャンクスの事
船の事
夢
「あははは、面白いね、リック」
「そうスか?初めて言われました」
2人楽しく盛り上がっていた。
「・・・さてと、もう寝るかな?そろそろ料理長起きるころじゃない?」
「ですね・・・。でも名残惜しいですね」
「なんで?」
「めったに機会ないのに少ししか話せなかった」
寂しい顔をするリック。
「いつでも話せるよ。そしたらまた明日も話そう?」
「・・・はい!!」
2人で立ち上がった。
「楽しかったよ、おやすみ」
「俺もです。おやすみなさい」
アイカが歩いた途端前の方にガクンと倒れた。
「きゃあ・・・!」
間一髪でリックが受け止めたが・・・。
肩を押さえようとしたがスルっと手が滑ってリックの体でアイカの体を支える感じになった。
周りから見れば抱き合っているような感じ。
「ちょ・・・アイカさん・・・!」
お・・・おっぱいが当たってるー!しかもノーブラ!?
「あ・・・ごめんなさい」
リックは手を肩にあてアイカを離した。
「だ・・・大丈夫スか?」
気づかうフリをして興奮してるリック。
顔の赤いリック。
「・・・ちょっとめまいしただけだから。ごめんなさい」
そのまま出て行ったアイカ。
取り残されたリック。
「・・・もうちょっとあのままでいたかったなァ・・・!それにしても柔らかかったよなァ・・・!」
この後、必要以上にリックはアイカに近づいてきてシャンクスに嫉妬されたのは言うまでもない。
Fin・・・。
リックの事
シャンクスの事
船の事
夢
「あははは、面白いね、リック」
「そうスか?初めて言われました」
2人楽しく盛り上がっていた。
「・・・さてと、もう寝るかな?そろそろ料理長起きるころじゃない?」
「ですね・・・。でも名残惜しいですね」
「なんで?」
「めったに機会ないのに少ししか話せなかった」
寂しい顔をするリック。
「いつでも話せるよ。そしたらまた明日も話そう?」
「・・・はい!!」
2人で立ち上がった。
「楽しかったよ、おやすみ」
「俺もです。おやすみなさい」
アイカが歩いた途端前の方にガクンと倒れた。
「きゃあ・・・!」
間一髪でリックが受け止めたが・・・。
肩を押さえようとしたがスルっと手が滑ってリックの体でアイカの体を支える感じになった。
周りから見れば抱き合っているような感じ。
「ちょ・・・アイカさん・・・!」
お・・・おっぱいが当たってるー!しかもノーブラ!?
「あ・・・ごめんなさい」
リックは手を肩にあてアイカを離した。
「だ・・・大丈夫スか?」
気づかうフリをして興奮してるリック。
顔の赤いリック。
「・・・ちょっとめまいしただけだから。ごめんなさい」
そのまま出て行ったアイカ。
取り残されたリック。
「・・・もうちょっとあのままでいたかったなァ・・・!それにしても柔らかかったよなァ・・・!」
この後、必要以上にリックはアイカに近づいてきてシャンクスに嫉妬されたのは言うまでもない。
Fin・・・。
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