2人だけの世界
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またアイカに覆いかぶさるシャンクス。
何度も何度も角度を変えて口付けをする。
「あッ・・・んんっ」
「可愛いよ、アイカ」
お互い下も脱ぎアイカの内股に手を掛けた。
「待っ・・・!」
抵抗もむなしくアイカはシャンクスにされるがままだった。
「んっ・・ぁん!・・・あっ!」
シャンクスの熱いものが入ってくるのがわかった。
「んッ!!」
アイカもシャンクスも絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ・・・」
部屋の中が温かいせいかまだ2人は全裸でいた。
でもアイカはどこから持ってきたのかわからないが毛布を掛けていた。
「ねぇ?」
「ん?」
シャンクスはまたワインの飲んでいた。
「今日で何日目かな?」
「2日目ってとこか?」
「いつ戻れるかな?」
「いつかな」
「仲間来るかな?」
「来るんじゃねェの?」
「・・・じゃこの格好じゃまずいかな?」
全裸の2人。
「・・・かもな」
「でも暖かいよね」
「ああ」
アイカは服を着た。
「なんだ、着たのか」
「うん、仲間来たらやっぱりまずいでしょ?」
「・・・アイカは見られて興奮するタイプだろ?」
「そんなわけないじゃん」
「ほら来いよ」
手を広げアイカを誘っていた。
「また?今服着たばかりなのに・・・」
少し呆れ顔のアイカ。
「何度でもだ」
シャンクスの所まで来た。
「しょうがないなぁ」
「捕まえた」
両腕をアイカの身体にまわした。
何度も何度も角度を変えて口付けをする。
「あッ・・・んんっ」
「可愛いよ、アイカ」
お互い下も脱ぎアイカの内股に手を掛けた。
「待っ・・・!」
抵抗もむなしくアイカはシャンクスにされるがままだった。
「んっ・・ぁん!・・・あっ!」
シャンクスの熱いものが入ってくるのがわかった。
「んッ!!」
アイカもシャンクスも絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ・・・」
部屋の中が温かいせいかまだ2人は全裸でいた。
でもアイカはどこから持ってきたのかわからないが毛布を掛けていた。
「ねぇ?」
「ん?」
シャンクスはまたワインの飲んでいた。
「今日で何日目かな?」
「2日目ってとこか?」
「いつ戻れるかな?」
「いつかな」
「仲間来るかな?」
「来るんじゃねェの?」
「・・・じゃこの格好じゃまずいかな?」
全裸の2人。
「・・・かもな」
「でも暖かいよね」
「ああ」
アイカは服を着た。
「なんだ、着たのか」
「うん、仲間来たらやっぱりまずいでしょ?」
「・・・アイカは見られて興奮するタイプだろ?」
「そんなわけないじゃん」
「ほら来いよ」
手を広げアイカを誘っていた。
「また?今服着たばかりなのに・・・」
少し呆れ顔のアイカ。
「何度でもだ」
シャンクスの所まで来た。
「しょうがないなぁ」
「捕まえた」
両腕をアイカの身体にまわした。