2人だけの世界
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「いつまで降るんだろう?」
「さあな」
暖炉には火がついている。
「なんで私達ここにいるんだろう?」
「さあな」
外は猛吹雪。
一面雪景色。
ここは雪の中に建っている家。
登山者など好きに寝泊まりしても良いような家だ。
「ちょっと!こぼれるよっ」
「こぼすなよ」
アイカだけグラスにワインを入れ持っていた。
家の床のカーペットに横になっている2人。
アイカに覆いかぶさるシャンクス。
「じゃやめるぜ?」
「じゃやめれば?」
「ふ」
シャンクスはアイカの持っているワインを口に含み口移しでアイカに飲ませた。
「んッ」
シャンクスも残っているワインを飲み空になったグラスを投げた。
「んっ」
何度も口付けを交わす。
暖炉はさらに燃え上がっていた。
「酔わせたいの?」
「ああ、もっと酔えよ?」
「じゃそうさせてくれる?」
シャンクスはアイカの上半身の服を脱がした。
「ふふふ、くすぐったいよ。シャンクスも脱いで」
服を引っ張る仕草をするアイカ。
「長年海上生活で陸は落ち着かないけど・・・」
「そうだな、でもたまにはこういうのも良いな」
自分の服を脱ぎながら言った。
「おいでよ」
「言われなくても行くよ」
「さあな」
暖炉には火がついている。
「なんで私達ここにいるんだろう?」
「さあな」
外は猛吹雪。
一面雪景色。
ここは雪の中に建っている家。
登山者など好きに寝泊まりしても良いような家だ。
「ちょっと!こぼれるよっ」
「こぼすなよ」
アイカだけグラスにワインを入れ持っていた。
家の床のカーペットに横になっている2人。
アイカに覆いかぶさるシャンクス。
「じゃやめるぜ?」
「じゃやめれば?」
「ふ」
シャンクスはアイカの持っているワインを口に含み口移しでアイカに飲ませた。
「んッ」
シャンクスも残っているワインを飲み空になったグラスを投げた。
「んっ」
何度も口付けを交わす。
暖炉はさらに燃え上がっていた。
「酔わせたいの?」
「ああ、もっと酔えよ?」
「じゃそうさせてくれる?」
シャンクスはアイカの上半身の服を脱がした。
「ふふふ、くすぐったいよ。シャンクスも脱いで」
服を引っ張る仕草をするアイカ。
「長年海上生活で陸は落ち着かないけど・・・」
「そうだな、でもたまにはこういうのも良いな」
自分の服を脱ぎながら言った。
「おいでよ」
「言われなくても行くよ」
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