とまどい
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「・・・シャンクスさん・・・ごめんなさい・・・。
私、嬉しかったんだけど・・・あの時私を助けてくれたのはエースだったの・・・・・。
その時すごく嬉しかったんだ。もうダメ、助からないって思った時エースが助けてくれたの。
その時に私はエースの事が好きに・・・この人について行こうと思ったの・・・!」
「・・・そうか・・・エースか。
もしそれがエースじゃなくて・・・助けたのが俺ならアイカは俺について来てくれてたのか?」
「・・・わからない・・・。シャンクスさんの事は好きだけど・・・・・」
シャンクスは少し無表情のまま黙った。
「シャンクスさんごめんなさい!・・・私には・・・・」
アイカは涙目になる。
それを見たシャンクス。
「アイカ・・・泣くなよ・・・。わかったから」
シャンクスはため息をつきアイカに近づいた。
「幸せになれよ」
そう言ってアイカの唇にKissをした。
アイカは驚いた。
「じゃあな」
そう言って家を出て行った。
外に出るとエースがいた。
シャンクスはエースに向かって言った。
「幸せにしてやれよ」
「当たり前だ」
そう言ってシャンクスは海に出た。
エースが家に入るとアイカは荷物をまとめ今にも海に出れる状態だった。
「アイカ」
「エースさん、私を一緒に連れていって下さい」
「ああ、これから何があってもアイカを守っていくからな!」
「はい!」
こうして2人は旅に出た。
Fin・・・。
私、嬉しかったんだけど・・・あの時私を助けてくれたのはエースだったの・・・・・。
その時すごく嬉しかったんだ。もうダメ、助からないって思った時エースが助けてくれたの。
その時に私はエースの事が好きに・・・この人について行こうと思ったの・・・!」
「・・・そうか・・・エースか。
もしそれがエースじゃなくて・・・助けたのが俺ならアイカは俺について来てくれてたのか?」
「・・・わからない・・・。シャンクスさんの事は好きだけど・・・・・」
シャンクスは少し無表情のまま黙った。
「シャンクスさんごめんなさい!・・・私には・・・・」
アイカは涙目になる。
それを見たシャンクス。
「アイカ・・・泣くなよ・・・。わかったから」
シャンクスはため息をつきアイカに近づいた。
「幸せになれよ」
そう言ってアイカの唇にKissをした。
アイカは驚いた。
「じゃあな」
そう言って家を出て行った。
外に出るとエースがいた。
シャンクスはエースに向かって言った。
「幸せにしてやれよ」
「当たり前だ」
そう言ってシャンクスは海に出た。
エースが家に入るとアイカは荷物をまとめ今にも海に出れる状態だった。
「アイカ」
「エースさん、私を一緒に連れていって下さい」
「ああ、これから何があってもアイカを守っていくからな!」
「はい!」
こうして2人は旅に出た。
Fin・・・。
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