新しい仲間⑦
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「なァ、お姉さん」
「・・・え?」
急にアイカに向かって声がかかり、振り向くと人相の悪い男3人。
「良い女だな。俺達と遊ばねェか?」
「遊びません」
「おっ、威勢が良いねェ。こういう強気の女は嫌いじゃねェ」
「そうだな。こういう女を泣かせてみてェな」
「さようなら」
シャンクスに言われている。
”そういう男に会ったら無視しろ”
”相手にするな”と。
方向転換して船に戻ろうとした。
「おっと!そうはさせねェよ」
素早い動きで男2人がアイカの前に来て通せんぼのように、行く道をふさぐ。
アイカを行かせないようにした。
後ろは男が1人。
男3人ともニヤニヤしていた。
ダメだ。
私は戦えない。
どうすれば良い・・・?
「本当だな。良く見ると可愛い顔してるぜ!」
「俺達のペットにしてやろうか?」
「大人しく言う事聞いてりゃ、悪いようにはしないぜ!」
何か・・・何か言い返さないと・・・!
「・・・あなた達、まだ若いんだから、もっと若い女性を誘いなさい。私はおばさんだから」
「おばさん?どう見ても若いじゃん!」
「下手な嘘つかなくても良いぜ」
「そうやってホイホイ着いて行かないところが、また可愛いよな」
「でも私よりは、あなた達の方が若いでしょ?」
相手のペースに飲み込まれないように言い返した。
「俺、年上でも大歓迎!」
「お姉さん美人だし、俺も大丈夫!」
「お姉さんみたいなのが、おばさんって言うなら俺は大好物だ!ぎゃはははは!」
「!」
ダメだ。
何を言っても引いてくれない。
本当にどうしよう・・・!?
マルは、これは助けに行くべきだろ!と思った。
仲間が危険なんだ。
黙って見ている俺じゃない。
尾行していたのかと副船長に怒られるかもしれねェが、そんな事はどうでも良い!
3人とも弱そうだ。
俺でも勝てるはず!
そう思い飛び出そうしたらマルの横を、何かがものすごい勢いで通り過ぎた。
マルでさえ、”何か”が通り過ぎたとしか認識出来なかった。
それが何かなんてわからなかった。
続く→→→
「・・・え?」
急にアイカに向かって声がかかり、振り向くと人相の悪い男3人。
「良い女だな。俺達と遊ばねェか?」
「遊びません」
「おっ、威勢が良いねェ。こういう強気の女は嫌いじゃねェ」
「そうだな。こういう女を泣かせてみてェな」
「さようなら」
シャンクスに言われている。
”そういう男に会ったら無視しろ”
”相手にするな”と。
方向転換して船に戻ろうとした。
「おっと!そうはさせねェよ」
素早い動きで男2人がアイカの前に来て通せんぼのように、行く道をふさぐ。
アイカを行かせないようにした。
後ろは男が1人。
男3人ともニヤニヤしていた。
ダメだ。
私は戦えない。
どうすれば良い・・・?
「本当だな。良く見ると可愛い顔してるぜ!」
「俺達のペットにしてやろうか?」
「大人しく言う事聞いてりゃ、悪いようにはしないぜ!」
何か・・・何か言い返さないと・・・!
「・・・あなた達、まだ若いんだから、もっと若い女性を誘いなさい。私はおばさんだから」
「おばさん?どう見ても若いじゃん!」
「下手な嘘つかなくても良いぜ」
「そうやってホイホイ着いて行かないところが、また可愛いよな」
「でも私よりは、あなた達の方が若いでしょ?」
相手のペースに飲み込まれないように言い返した。
「俺、年上でも大歓迎!」
「お姉さん美人だし、俺も大丈夫!」
「お姉さんみたいなのが、おばさんって言うなら俺は大好物だ!ぎゃはははは!」
「!」
ダメだ。
何を言っても引いてくれない。
本当にどうしよう・・・!?
マルは、これは助けに行くべきだろ!と思った。
仲間が危険なんだ。
黙って見ている俺じゃない。
尾行していたのかと副船長に怒られるかもしれねェが、そんな事はどうでも良い!
3人とも弱そうだ。
俺でも勝てるはず!
そう思い飛び出そうしたらマルの横を、何かがものすごい勢いで通り過ぎた。
マルでさえ、”何か”が通り過ぎたとしか認識出来なかった。
それが何かなんてわからなかった。
続く→→→
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