新しい仲間⑦
夢小説設定
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コンコン。
「は~い」
部屋の中でそう聞こえるとドアが開いた。
「・・・!」
マルは部屋から出て来た女性の顔を確認した。
・・・・・がっかりだ。
大変失礼だが、がっかりした。
全然アイカに、似ていなかった。
「いらっしゃいませ、どうぞ」
女性は笑顔でマルの手を引っ張った。
1歩、歩かされた。
「あ・・・」
優しく手を振り払った。
帰ろうと思った。
女性は確かに綺麗でスタイルも良く、笑顔も素敵で、こんな女性なら勃起しない男性なんていないだろう。
おまけに今着けているのはスケスケの下着のみだ。
№1と言うのも頷ける。
でもアイカ似の女性じゃないならマルの興味はない。
「どうしたの?」
部屋には入ったがドアの前で立ったままだ。
普通の客ならこのまま服を脱いでベットに押し倒してる頃だろう。
Kissでもして自分の性欲を発散している頃だろう。
でもマルは動かなかった。
「?」
女性は不思議そうな顔をした。
マルは少し俯いてがっかりした顔を隠した。
「悪い、帰る」
「え!?ちょっと待って・・・!」
帰ろうとするマルの腕をまたつかんだ。
「私、何か悪い事した?」
「・・・そうじゃねェ」
嬢がアイカさん似じゃねェから興味はないなんて言えねェ。
俺が勝手にアイカさん似だと思い込んだだけだ。
嬢は何にも悪くねェ。
そして・・・この嬢じゃ・・・たぶん勃たねェ。
「・・・・・もしかして悩み事?」
「え?」
なんでわかったんだと顔を上げた。
「・・・そっかぁ。もし良かったら話聞くよ?もうお金も払ったんでしょ?何もしないで帰るなんてもったいないよ?」
そう言うと腕から手を離し、床に置いてあったカーディガンを羽織ると女性はベットに座った。
そして自分の隣を手でポンポンとし、座るように合図した。
マルは話すだけなら・・・そう思い座った。
「時々いるんだ。自分の性処理が目的じゃなくて、ただ話を聞いてほしいだけの男性。王族や貴族だからと言っても悩みはつきもの。だからなんとなくあなたが悩んでるってわかっちゃった。解決出来ないかもしれないけど、少し楽になると思うよ?」
「・・・聞いてくれるか?」
「ええ」
「・・・仲間に、君みたいに可愛くて綺麗で、気配り出来て笑顔も可愛い女性がいるんだ。だがその女性は既婚者で子供もいる。しかもお頭の嫁だ。だがどうしても好きなんだ。君ならどうする?」
「は~い」
部屋の中でそう聞こえるとドアが開いた。
「・・・!」
マルは部屋から出て来た女性の顔を確認した。
・・・・・がっかりだ。
大変失礼だが、がっかりした。
全然アイカに、似ていなかった。
「いらっしゃいませ、どうぞ」
女性は笑顔でマルの手を引っ張った。
1歩、歩かされた。
「あ・・・」
優しく手を振り払った。
帰ろうと思った。
女性は確かに綺麗でスタイルも良く、笑顔も素敵で、こんな女性なら勃起しない男性なんていないだろう。
おまけに今着けているのはスケスケの下着のみだ。
№1と言うのも頷ける。
でもアイカ似の女性じゃないならマルの興味はない。
「どうしたの?」
部屋には入ったがドアの前で立ったままだ。
普通の客ならこのまま服を脱いでベットに押し倒してる頃だろう。
Kissでもして自分の性欲を発散している頃だろう。
でもマルは動かなかった。
「?」
女性は不思議そうな顔をした。
マルは少し俯いてがっかりした顔を隠した。
「悪い、帰る」
「え!?ちょっと待って・・・!」
帰ろうとするマルの腕をまたつかんだ。
「私、何か悪い事した?」
「・・・そうじゃねェ」
嬢がアイカさん似じゃねェから興味はないなんて言えねェ。
俺が勝手にアイカさん似だと思い込んだだけだ。
嬢は何にも悪くねェ。
そして・・・この嬢じゃ・・・たぶん勃たねェ。
「・・・・・もしかして悩み事?」
「え?」
なんでわかったんだと顔を上げた。
「・・・そっかぁ。もし良かったら話聞くよ?もうお金も払ったんでしょ?何もしないで帰るなんてもったいないよ?」
そう言うと腕から手を離し、床に置いてあったカーディガンを羽織ると女性はベットに座った。
そして自分の隣を手でポンポンとし、座るように合図した。
マルは話すだけなら・・・そう思い座った。
「時々いるんだ。自分の性処理が目的じゃなくて、ただ話を聞いてほしいだけの男性。王族や貴族だからと言っても悩みはつきもの。だからなんとなくあなたが悩んでるってわかっちゃった。解決出来ないかもしれないけど、少し楽になると思うよ?」
「・・・聞いてくれるか?」
「ええ」
「・・・仲間に、君みたいに可愛くて綺麗で、気配り出来て笑顔も可愛い女性がいるんだ。だがその女性は既婚者で子供もいる。しかもお頭の嫁だ。だがどうしても好きなんだ。君ならどうする?」
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