あなたの宝物にして下さい③~君を忘れて~
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
その日の夜
コンコン。
アイカは副船長室の部屋のドアをノックした。
「誰だ?」
「・・・アイカ」
「・・・帰れ」
ドア越しに話す2人。
「開けて」
数秒後の開けられたドア。
「帰れと言ったはずだが?」
「話があるの」
「お前と話す事はねェ」
「あなたにはなくても私にはあるの!」
「・・・・・へェ~。部屋に入るか?」
「うん」
素直に入りベックマンはドアを閉めた。
「・・・話は何だ?俺は忙しい。手短に話せ」
デスクの椅子に座り書類の整理をしていた。
「・・・ひどいとは思わない?」
「はァ?」
眉間にシワを寄せアイカを見た。
「あなたから・・・私を口説いておいて自分の女にして、それで勝手に記憶を忘れて今度は冷たくするってどう言う事?」
「女はいくらでも口説て来たが、お前を口説いた事はねェはずだが?」
「・・・じゃ、今、口説いてよ?」
「・・・興味ねェ女は口説かねェし抱かねェ。それとも何か?俺に犯されてェのか?」
「・・・違う!私があなたを襲いに来たの!」
「・・・・・ははは。面白い事言う女だな。こんな時間に部屋に来た時からそれ相応の覚悟は出来てると思っていたが、俺を襲いに来たとはな!・・・良いぜ?襲えよ?」
そう言いベックマンは椅子から立ち上がった。
「記憶を思い出せないなら・・・私が思い出させてあげる!」
そう言いベックマンに近づき、少し背伸びをしていきなりDeepKissをした。
チュ・・・。
ペチャ・・・。
必死に舌を絡ませベックマンの口内を犯すような感じで、DeepKissをする。
ベックにあれだけほぼ毎日抱かれているんだ。
私だってKissぐらい自信がある。
コンコン。
アイカは副船長室の部屋のドアをノックした。
「誰だ?」
「・・・アイカ」
「・・・帰れ」
ドア越しに話す2人。
「開けて」
数秒後の開けられたドア。
「帰れと言ったはずだが?」
「話があるの」
「お前と話す事はねェ」
「あなたにはなくても私にはあるの!」
「・・・・・へェ~。部屋に入るか?」
「うん」
素直に入りベックマンはドアを閉めた。
「・・・話は何だ?俺は忙しい。手短に話せ」
デスクの椅子に座り書類の整理をしていた。
「・・・ひどいとは思わない?」
「はァ?」
眉間にシワを寄せアイカを見た。
「あなたから・・・私を口説いておいて自分の女にして、それで勝手に記憶を忘れて今度は冷たくするってどう言う事?」
「女はいくらでも口説て来たが、お前を口説いた事はねェはずだが?」
「・・・じゃ、今、口説いてよ?」
「・・・興味ねェ女は口説かねェし抱かねェ。それとも何か?俺に犯されてェのか?」
「・・・違う!私があなたを襲いに来たの!」
「・・・・・ははは。面白い事言う女だな。こんな時間に部屋に来た時からそれ相応の覚悟は出来てると思っていたが、俺を襲いに来たとはな!・・・良いぜ?襲えよ?」
そう言いベックマンは椅子から立ち上がった。
「記憶を思い出せないなら・・・私が思い出させてあげる!」
そう言いベックマンに近づき、少し背伸びをしていきなりDeepKissをした。
チュ・・・。
ペチャ・・・。
必死に舌を絡ませベックマンの口内を犯すような感じで、DeepKissをする。
ベックにあれだけほぼ毎日抱かれているんだ。
私だってKissぐらい自信がある。