あなたの宝物にして下さい②~あなたを忘れて~
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もう・・・なんでみんなベックマンさんと付き合ってるって言うの?
私はシャンクスの恋人で私から付き合って欲しいと言ったらシャンクスはOKしてくれた。
それからデートを重ねて今まで順調だと思ったのに、いきなり別れたなんて言うから・・・しかもベックマンさんと付き合ってるなんて・・・ありえない!
「・・・・・」
泣いたから目、腫れるかな?と思い鏡で顔を確認しようとした。
デスクの引き出しの中にある鏡を取り出した。
それと同時にカラフルな封筒が目に入った。
・・・何だろう?
この封筒。
見覚えない。
何か入ってる?
そう思い中に入っている物を取り出した。
「・・・!!」
写真だった。
それはベックマンに渡した写真と同じだった。
え・・・?
どうして・・・!?
全部、私とベックマンさんだ!
しかも2ショットの写真まである!
・・・・・・・。
・・・もしかして、シャンクスと別れたって言うのは本当で・・・本当に付き合ってるのは・・・・!
・・・みんながそう言うんだ。
証拠の写真まである。
もし、本当なら確かめたい!!
そう思い部屋を出た。
私はシャンクスの恋人で私から付き合って欲しいと言ったらシャンクスはOKしてくれた。
それからデートを重ねて今まで順調だと思ったのに、いきなり別れたなんて言うから・・・しかもベックマンさんと付き合ってるなんて・・・ありえない!
「・・・・・」
泣いたから目、腫れるかな?と思い鏡で顔を確認しようとした。
デスクの引き出しの中にある鏡を取り出した。
それと同時にカラフルな封筒が目に入った。
・・・何だろう?
この封筒。
見覚えない。
何か入ってる?
そう思い中に入っている物を取り出した。
「・・・!!」
写真だった。
それはベックマンに渡した写真と同じだった。
え・・・?
どうして・・・!?
全部、私とベックマンさんだ!
しかも2ショットの写真まである!
・・・・・・・。
・・・もしかして、シャンクスと別れたって言うのは本当で・・・本当に付き合ってるのは・・・・!
・・・みんながそう言うんだ。
証拠の写真まである。
もし、本当なら確かめたい!!
そう思い部屋を出た。