私の大好きな黒と赤
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あれから食べ物も注文し、飲みながら食べていた。
「よう、お2人さん」
そう声をかけられ振り返った。
「シャンクスさん」
「こんな所で大人しく飲んでねェで、あっちで飲もうぜ!」
親指で指した方はソファ席。
幹部の方や船員が騒いでる。
席の移り変わりも激しくトイレに行ったり他の所に移動しようものなら席を取られてしまう。
あんなところに行って足を踏まれたら・・・!
「行くか?」
そうベックマンから声がかかった。
「・・・いいえ、ここで大丈夫です」
「・・・だそうだ。お頭」
「そうか、気が向いたら来いよ」
そう言い席に戻ったが仲間に座られていて座る席はなかった。
だが、そこは船長だった。
席に戻って来たら誰かが座っていた席を空けてくれていた。
それからベックマンと他愛ない話をしていた。
そして話が途切れた時、少し眠くなっていた。
「・・・・・・」
目を瞑って開けて、あくびを我慢してる顔、眠たい仕草をベックマンは見逃さなかった。
「・・・眠たいか?」
「・・・大丈夫れす・・・」
あまり口も回ってない様子。
座りながら上半身だけ左右にフラフラしている。
危ないなとベックマンが思ったその時。
ふらっとベックマンの方へ倒れて来た。
「!」
たくましい二の腕と肩でアイカを支えた。
「アイカ?」
顔を除くと寝ていた。
「・・・!」
まさか本当に寝ているとは思わなかった。
さて、どうしたら良いものか。
今、動く事は出来ない。
無理に動けばアイカは起きてしまう。
そうしても良かったが寝ているのに無理やり起こすのは可哀そう。
しばらくの間そうしていた。
ただその時もアイカが倒れないように気を使っていた。
「ベック」
顔だけ振り向いた。
船医のホンゴウだった。
「おう」
「ずいぶん良い体位だな」
「体位って何だよ?」
急に下ネタを入れて来た。
「寝てるのか?」
「ああ」
「船に運ぶか?」
「・・・俺が運ぼう。ちょっとアイカを支えててくれ」
「おう」
そう言いアイカ肩を持った。
てっきり車椅子で運ぶのかと思いきや、ベックマンは膝をつきホンゴウに言った。
「おぶっていくからアイカを背中に乗せてくれ」
その言葉を言った途端、騒がしかった酒場がいきなり静かになり、全員ベックマンに注目した。
「え・・・?・・・ああ」
ベックマンの意外な行動に戸惑いを隠せない。
他の仲間も目を丸くしている。
口を半開き。
それでもホンゴウは背中に乗せるのを手伝った。
「なァ、ベック?車椅子の方が安全じゃねェか?」
「前に倒れられたら困るだろう?」
「そ、そうか・・・?」
それでもおぶっていく必要はない。
「悪い、後で誰でも良いから車椅子持ってくるよう言ってくれ」
「ああ、俺が持って行く」
「すまないホンゴウ、頼む。お頭」
「お・・・おう」
シャンクスだって例外じゃなく急に声をかけられ驚いた。
「俺とアイカは先に船に戻る。あとは頼む」
「わかった・・・」
そして酒場を出て行った。
2人が出て行き数秒間沈黙が続いていた。
「ぷっ!」
『だははははは!!』
途端にシャンクスが噴き出すと全員が笑い出した。
「いや~ベックがあんなにアイカを気に入ってるとはな!」
「何か他の男に取られたくないって感じだな!」
「いつもの事じゃねェか?女たらしは」
「プレイボーイの血が騒いでるんじゃねェか?」
「そのうち飽きるんじゃねェの?」
好き勝手言っているシャンクスに幹部に船員達。
そのベックマンの話をつまみに酒をまた酌み交わす赤髪海賊団。
「よう、お2人さん」
そう声をかけられ振り返った。
「シャンクスさん」
「こんな所で大人しく飲んでねェで、あっちで飲もうぜ!」
親指で指した方はソファ席。
幹部の方や船員が騒いでる。
席の移り変わりも激しくトイレに行ったり他の所に移動しようものなら席を取られてしまう。
あんなところに行って足を踏まれたら・・・!
「行くか?」
そうベックマンから声がかかった。
「・・・いいえ、ここで大丈夫です」
「・・・だそうだ。お頭」
「そうか、気が向いたら来いよ」
そう言い席に戻ったが仲間に座られていて座る席はなかった。
だが、そこは船長だった。
席に戻って来たら誰かが座っていた席を空けてくれていた。
それからベックマンと他愛ない話をしていた。
そして話が途切れた時、少し眠くなっていた。
「・・・・・・」
目を瞑って開けて、あくびを我慢してる顔、眠たい仕草をベックマンは見逃さなかった。
「・・・眠たいか?」
「・・・大丈夫れす・・・」
あまり口も回ってない様子。
座りながら上半身だけ左右にフラフラしている。
危ないなとベックマンが思ったその時。
ふらっとベックマンの方へ倒れて来た。
「!」
たくましい二の腕と肩でアイカを支えた。
「アイカ?」
顔を除くと寝ていた。
「・・・!」
まさか本当に寝ているとは思わなかった。
さて、どうしたら良いものか。
今、動く事は出来ない。
無理に動けばアイカは起きてしまう。
そうしても良かったが寝ているのに無理やり起こすのは可哀そう。
しばらくの間そうしていた。
ただその時もアイカが倒れないように気を使っていた。
「ベック」
顔だけ振り向いた。
船医のホンゴウだった。
「おう」
「ずいぶん良い体位だな」
「体位って何だよ?」
急に下ネタを入れて来た。
「寝てるのか?」
「ああ」
「船に運ぶか?」
「・・・俺が運ぼう。ちょっとアイカを支えててくれ」
「おう」
そう言いアイカ肩を持った。
てっきり車椅子で運ぶのかと思いきや、ベックマンは膝をつきホンゴウに言った。
「おぶっていくからアイカを背中に乗せてくれ」
その言葉を言った途端、騒がしかった酒場がいきなり静かになり、全員ベックマンに注目した。
「え・・・?・・・ああ」
ベックマンの意外な行動に戸惑いを隠せない。
他の仲間も目を丸くしている。
口を半開き。
それでもホンゴウは背中に乗せるのを手伝った。
「なァ、ベック?車椅子の方が安全じゃねェか?」
「前に倒れられたら困るだろう?」
「そ、そうか・・・?」
それでもおぶっていく必要はない。
「悪い、後で誰でも良いから車椅子持ってくるよう言ってくれ」
「ああ、俺が持って行く」
「すまないホンゴウ、頼む。お頭」
「お・・・おう」
シャンクスだって例外じゃなく急に声をかけられ驚いた。
「俺とアイカは先に船に戻る。あとは頼む」
「わかった・・・」
そして酒場を出て行った。
2人が出て行き数秒間沈黙が続いていた。
「ぷっ!」
『だははははは!!』
途端にシャンクスが噴き出すと全員が笑い出した。
「いや~ベックがあんなにアイカを気に入ってるとはな!」
「何か他の男に取られたくないって感じだな!」
「いつもの事じゃねェか?女たらしは」
「プレイボーイの血が騒いでるんじゃねェか?」
「そのうち飽きるんじゃねェの?」
好き勝手言っているシャンクスに幹部に船員達。
そのベックマンの話をつまみに酒をまた酌み交わす赤髪海賊団。
