私の大好きな黒と赤
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朝
甲板の上。
シャンクスは1人で海を見ながら考えていた。
あの日をベックに見られていたとは・・・!
それで俺がずっと前からアイカを好きなんだと思われてた・・・!
相手が俺だからその恋を譲った・・・!
それでベックが恋を諦めた・・・!
・・・まさか俺の軽はずみな行動が仲間同士の恋をつぶしていた。
あの行為は本当に軽い気持ちだった。
寝顔が可愛かったから、ついKissをしてしまっただけだ。
アイカにも辛い思いをさせてしまった。
ベックが冷たくなった原因は・・・
俺だった・・・。
2人にひでェ事してしまった。
船長として仲間の恋を応援する立場のはずが、自分の行動で仲間の恋を奪ってしまった。
「はぁ・・・」
ため息も出てしまう。
「・・・シャンクスさん」
アイカの声だ。
顔を見なくてもわかる。
「朝食にも来ないでどうしたんですか?」
昨日はあれから部屋に帰っていなかった。
少し心配したが話の内容がデリケートのため帰って来なかったんだろうと思っていたが朝食にも来なかったので心配していた。
「なァ、アイカ。俺の話聞いてくれるか?」
「・・・はい」
2人で船長室に移動した。
船長室
アイカをソファに座らせシャンクスはアイカと向かい合い立ったままだった。
「・・・・・すまん」
すごく申し訳ないような顔をした。
でも目はアイカを見たままだった。
眼差しが真剣で大事な話だと思った。
「・・・何を・・・ですか?」
「・・・ベックがアイカに冷たくなった原因は・・・俺だった」
「えっ・・・!?どう言う事ですか・・?」
「昨夜・・・ベックに全部聞いた。あの日・・・アイカが宴に参加しないから心配で部屋に様子を見に行った時・・・アイカの寝顔があまりに可愛いから・・・つい・・・Kissをした」
「!!」
「その現場を運悪く・・・ベックが見ていたようで勘違いさせていたようだ。俺がずっと前からアイカを好きなんだと。だから自分から身を引いたようだ。冷たくあたればアイカはベックを嫌いになる。俺と付き合えば2人とも幸せになれるはずと思ったようだ。あいつらしいよな。俺にも気を使ったようだ」
そうだったんだ・・・。
だから私に対する態度があんなに冷たくなったんだ。
でも・・・。
「ベックが言っていたぞ。アイカにあんな態度するの辛かったって。好きな女にあんな態度・・・もうしたくねェって・・・今でもアイカが好きだって」
「!!」
「だから・・・アイカと別れてやるっと言って来た」
「えっ・・・!?」
今、なんて言ったの・・・!?
「アイカ、別れてくれ」
「えっ・・・!?な、何言ってるの?私は・・・」
次の言葉にアイカの言葉は消された。
「俺じゃねェんだ。アイカを幸せに出来るのは俺じゃねェ。そして2人の恋を壊したのは俺だ。仲間の恋を応援するどころか壊すなんて・・・船長失格だ」
「・・・でも私はシャンクスさんを・・・」
またアイカの言葉は消されてしまう。
「ベックに幸せにしてもらえ」
「・・・!!!」
涙は流れていた。
嬉し涙・・・?
悲し涙・・・?
悔し涙・・・?
もう自分でもなんで泣いているのかわからない。
「・・・ベックの部屋に行け。そこにアイカの望む答えがあるはずだ」
私の望む答え・・・?
「・・・シャンクスさん・・・・・ごめんなさい・・・!」
そう言うと勢いよく船長室を飛び出した。
「はぁ・・・」
俺だって・・・ベックと同様、好きな人には幸せになってほしいんだ・・・!
幸せになれよ、アイカ。
副船長室に走って向かっている途中ある事に気付いた。
「!」
それを見て自分の部屋に急いで戻りそれを外し、新たに大事に保管していたものを身に着け、また急いで走った。
アイカは副船長室の前まで来ていた。
何の迷いもせず扉をノックした。
コンコン。
するとすぐに扉が開いた。
「アイカ・・・!」
出て来たのはベックマン。
「ベックマンさん・・・!愛してます・・・!」
そう言うとアイカから抱き着いた。
また涙が流れた。
泣いている声も混ざる。
ベックマンも抱きしめ返した。
「俺もずっとこうしたかった・・・!アイカ、俺も愛してる」
「ベックマンさんっ・・・!」
「もう離さねェよ。・・・アイカこっち向け」
1度少し離れお互い見つめ合った。
「目、閉じろ」
言われた通り素直に閉じた。
それを確認し・・・Kiss。
と思ったらいきなりベックマンの舌が入って来た。
「・・・んっ・・!?ぁぁっ・・・!」
ビックリして目を開けた。
DeepKissなんて初めてだった。
またSEXも初めて。
「・・・今まで我慢してきた分・・・愛してやるよ」
そう言いお姫様抱っこで持ち上げられベットに押し倒された。
「ぇっ・・!?ベックマンさん・・・!?」
そう抵抗してみたが、力で勝てるはずもなかった。
「・・・!」
その時ベックマンは気づいた。
アイカの首に自分がプレゼントしたネックレスがある事に。
それと同時にアイカの手首にブレスレットが無い事に。
「・・・ベックマンさんだけの女にしてください・・・!愛の証です」
「・・・ふっ・・・!可愛い事してくれるじゃねェか。じゃ次は指だな」
そう言いアイカの左薬指を触った。
「・・・!・・・はい、お願いします」
その返事が言うのが先か、後か、その後はされるがままだった。
そして2人で愛し合っていた。
その数ヶ月後、アイカの左手の薬指に光っている指輪があった。
完。
甲板の上。
シャンクスは1人で海を見ながら考えていた。
あの日をベックに見られていたとは・・・!
それで俺がずっと前からアイカを好きなんだと思われてた・・・!
相手が俺だからその恋を譲った・・・!
それでベックが恋を諦めた・・・!
・・・まさか俺の軽はずみな行動が仲間同士の恋をつぶしていた。
あの行為は本当に軽い気持ちだった。
寝顔が可愛かったから、ついKissをしてしまっただけだ。
アイカにも辛い思いをさせてしまった。
ベックが冷たくなった原因は・・・
俺だった・・・。
2人にひでェ事してしまった。
船長として仲間の恋を応援する立場のはずが、自分の行動で仲間の恋を奪ってしまった。
「はぁ・・・」
ため息も出てしまう。
「・・・シャンクスさん」
アイカの声だ。
顔を見なくてもわかる。
「朝食にも来ないでどうしたんですか?」
昨日はあれから部屋に帰っていなかった。
少し心配したが話の内容がデリケートのため帰って来なかったんだろうと思っていたが朝食にも来なかったので心配していた。
「なァ、アイカ。俺の話聞いてくれるか?」
「・・・はい」
2人で船長室に移動した。
船長室
アイカをソファに座らせシャンクスはアイカと向かい合い立ったままだった。
「・・・・・すまん」
すごく申し訳ないような顔をした。
でも目はアイカを見たままだった。
眼差しが真剣で大事な話だと思った。
「・・・何を・・・ですか?」
「・・・ベックがアイカに冷たくなった原因は・・・俺だった」
「えっ・・・!?どう言う事ですか・・?」
「昨夜・・・ベックに全部聞いた。あの日・・・アイカが宴に参加しないから心配で部屋に様子を見に行った時・・・アイカの寝顔があまりに可愛いから・・・つい・・・Kissをした」
「!!」
「その現場を運悪く・・・ベックが見ていたようで勘違いさせていたようだ。俺がずっと前からアイカを好きなんだと。だから自分から身を引いたようだ。冷たくあたればアイカはベックを嫌いになる。俺と付き合えば2人とも幸せになれるはずと思ったようだ。あいつらしいよな。俺にも気を使ったようだ」
そうだったんだ・・・。
だから私に対する態度があんなに冷たくなったんだ。
でも・・・。
「ベックが言っていたぞ。アイカにあんな態度するの辛かったって。好きな女にあんな態度・・・もうしたくねェって・・・今でもアイカが好きだって」
「!!」
「だから・・・アイカと別れてやるっと言って来た」
「えっ・・・!?」
今、なんて言ったの・・・!?
「アイカ、別れてくれ」
「えっ・・・!?な、何言ってるの?私は・・・」
次の言葉にアイカの言葉は消された。
「俺じゃねェんだ。アイカを幸せに出来るのは俺じゃねェ。そして2人の恋を壊したのは俺だ。仲間の恋を応援するどころか壊すなんて・・・船長失格だ」
「・・・でも私はシャンクスさんを・・・」
またアイカの言葉は消されてしまう。
「ベックに幸せにしてもらえ」
「・・・!!!」
涙は流れていた。
嬉し涙・・・?
悲し涙・・・?
悔し涙・・・?
もう自分でもなんで泣いているのかわからない。
「・・・ベックの部屋に行け。そこにアイカの望む答えがあるはずだ」
私の望む答え・・・?
「・・・シャンクスさん・・・・・ごめんなさい・・・!」
そう言うと勢いよく船長室を飛び出した。
「はぁ・・・」
俺だって・・・ベックと同様、好きな人には幸せになってほしいんだ・・・!
幸せになれよ、アイカ。
副船長室に走って向かっている途中ある事に気付いた。
「!」
それを見て自分の部屋に急いで戻りそれを外し、新たに大事に保管していたものを身に着け、また急いで走った。
アイカは副船長室の前まで来ていた。
何の迷いもせず扉をノックした。
コンコン。
するとすぐに扉が開いた。
「アイカ・・・!」
出て来たのはベックマン。
「ベックマンさん・・・!愛してます・・・!」
そう言うとアイカから抱き着いた。
また涙が流れた。
泣いている声も混ざる。
ベックマンも抱きしめ返した。
「俺もずっとこうしたかった・・・!アイカ、俺も愛してる」
「ベックマンさんっ・・・!」
「もう離さねェよ。・・・アイカこっち向け」
1度少し離れお互い見つめ合った。
「目、閉じろ」
言われた通り素直に閉じた。
それを確認し・・・Kiss。
と思ったらいきなりベックマンの舌が入って来た。
「・・・んっ・・!?ぁぁっ・・・!」
ビックリして目を開けた。
DeepKissなんて初めてだった。
またSEXも初めて。
「・・・今まで我慢してきた分・・・愛してやるよ」
そう言いお姫様抱っこで持ち上げられベットに押し倒された。
「ぇっ・・!?ベックマンさん・・・!?」
そう抵抗してみたが、力で勝てるはずもなかった。
「・・・!」
その時ベックマンは気づいた。
アイカの首に自分がプレゼントしたネックレスがある事に。
それと同時にアイカの手首にブレスレットが無い事に。
「・・・ベックマンさんだけの女にしてください・・・!愛の証です」
「・・・ふっ・・・!可愛い事してくれるじゃねェか。じゃ次は指だな」
そう言いアイカの左薬指を触った。
「・・・!・・・はい、お願いします」
その返事が言うのが先か、後か、その後はされるがままだった。
そして2人で愛し合っていた。
その数ヶ月後、アイカの左手の薬指に光っている指輪があった。
完。
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