私の大好きな黒と赤
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翌日
点滴のおかげで翌日には回復したアイカ。
真っ先に船長室に来ていた。
「・・・シャンクスさん、ごめんなさい」
そう頭を少し下げた。
「それは何に対して謝っているんだ?」
「・・・心配してくれたのに、バカな事をして迷惑かけました」
「・・・アイカ、お前酒弱いだろ?そんな奴があれだけ飲んだらどうなるかわからねェか?」
二日酔いになるとは思っていたけど・・・死ぬ間際になるとは思わなかった。
「ごめんなさい・・・」
「・・・どうせベックの事だろ?酒飲んで忘れようとしたのか?」
「!」
「それで忘れられたのか?」
「・・・・・」
忘れられていない。
まだ好きでいる事だけは確かだ。
「ベックにこの事話したら、すごく心配していた。症状を詳しく聞いたり何度もアイカの部屋に行こうとしていた。そんなに気になるなら本当に部屋に行けば良いと言ったら、そんなんじゃねェと言う。・・・本当素直じゃねェよな」
・・・と言う事はまだ私に興味があると思って良いの?
「なァ、アイカ?」
「はい?」
「・・・俺と新しい恋してみねェか?」
「・・・・・はい?」
今なんて言った?
恋・・・?
誰と誰が・・・?
恋するの・・・?
「失恋したら時間が解決してくれると言う人もいるが同じ船にいるんじゃ忘れたくても忘れられねェ。だから新しい恋をして忘れねェか?」
それはシャンクスさんと付き合うって事?
確かに嫌いじゃないし、シャンクスさんと話していても楽しい。
あの日の夜も一緒にいて励ましてくれた。
確かかはわからないが、お酒飲んで倒れた時も1番に心配してくれた。
でも・・・。
「でもシャンクスさん、私、次のし・・・」
「ダメだ!」
次の島で降りる・・・その予定だった。
「それだけは許さねェ。俺の前から消えるなんて許さねェ」
「・・・でも好きになるかわかりませんよ?」
「それは大丈夫だ!アイカが俺を好きになって俺にメロメロにさせる自信がある。ベックを好きになった事、後悔させてやるよ」
「・・・・・」
その自信はどこから出てくるのか?
私のどこを好きなの?
恋心が傷ついた仲間がいるから恋人役を演じるって言ってるの?
・・・でもそこまでしてくれると言っているのだから・・・。
「よろしくお願いします・・・!」
-------------------------------------------------------
シャンクスと付き合い出してから数日で街についた。
ベックマンさんとはあれ以来、何も話していない。
目が合うとお互いそらし、偶然会ってもただすれ違うだけだった。
ただいまシャンクスと初デートのために自室で準備していた。
化粧をし、服も着替える。
デスクの上に置いてあったベックマンが買ってくれたネックレス。
お酒の瓶や缶と一緒に置いてあったが仲間達はきっとそれは触れなかったのだろう。
ネックレスをじっと見た。
「・・・・・」
着用していくわけにもいかないので袋に入れ保管した。
準備出来たので船長室に行こうと扉を開けた。
「!」
なんとシャンクスがいた。
「準備出来たか?」
「・・・い、いつからそこに?」
「ん?さっきからずっとだ」
「えっと・・・準備に少し時間かかるから準備出来しだい、船長室に行くと言ったはずですが?」
「待ちきれなくて逆に迎えに来た」
「じゃ声かけてくれたら良いのに。ここで待っているとわかっていたら、もう少し早めに準備しましたよ?」
「ん?こうやって待ってる時間もデートだろ?デートの時間は長い方が良い」
「!」
昨日言った事は本当かもしれない。
本気で私をメロメロにする気だ。
「・・・お待たせしました。行きましょ?」
「あァ・・・」
そう言うと右手でアイカの左手を握った。
「!」
「デートだから良いだろ?」
笑った。
今気づいた。
笑ったらカッコイイ。
そして船を降りデートをしに街へ行った。
点滴のおかげで翌日には回復したアイカ。
真っ先に船長室に来ていた。
「・・・シャンクスさん、ごめんなさい」
そう頭を少し下げた。
「それは何に対して謝っているんだ?」
「・・・心配してくれたのに、バカな事をして迷惑かけました」
「・・・アイカ、お前酒弱いだろ?そんな奴があれだけ飲んだらどうなるかわからねェか?」
二日酔いになるとは思っていたけど・・・死ぬ間際になるとは思わなかった。
「ごめんなさい・・・」
「・・・どうせベックの事だろ?酒飲んで忘れようとしたのか?」
「!」
「それで忘れられたのか?」
「・・・・・」
忘れられていない。
まだ好きでいる事だけは確かだ。
「ベックにこの事話したら、すごく心配していた。症状を詳しく聞いたり何度もアイカの部屋に行こうとしていた。そんなに気になるなら本当に部屋に行けば良いと言ったら、そんなんじゃねェと言う。・・・本当素直じゃねェよな」
・・・と言う事はまだ私に興味があると思って良いの?
「なァ、アイカ?」
「はい?」
「・・・俺と新しい恋してみねェか?」
「・・・・・はい?」
今なんて言った?
恋・・・?
誰と誰が・・・?
恋するの・・・?
「失恋したら時間が解決してくれると言う人もいるが同じ船にいるんじゃ忘れたくても忘れられねェ。だから新しい恋をして忘れねェか?」
それはシャンクスさんと付き合うって事?
確かに嫌いじゃないし、シャンクスさんと話していても楽しい。
あの日の夜も一緒にいて励ましてくれた。
確かかはわからないが、お酒飲んで倒れた時も1番に心配してくれた。
でも・・・。
「でもシャンクスさん、私、次のし・・・」
「ダメだ!」
次の島で降りる・・・その予定だった。
「それだけは許さねェ。俺の前から消えるなんて許さねェ」
「・・・でも好きになるかわかりませんよ?」
「それは大丈夫だ!アイカが俺を好きになって俺にメロメロにさせる自信がある。ベックを好きになった事、後悔させてやるよ」
「・・・・・」
その自信はどこから出てくるのか?
私のどこを好きなの?
恋心が傷ついた仲間がいるから恋人役を演じるって言ってるの?
・・・でもそこまでしてくれると言っているのだから・・・。
「よろしくお願いします・・・!」
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シャンクスと付き合い出してから数日で街についた。
ベックマンさんとはあれ以来、何も話していない。
目が合うとお互いそらし、偶然会ってもただすれ違うだけだった。
ただいまシャンクスと初デートのために自室で準備していた。
化粧をし、服も着替える。
デスクの上に置いてあったベックマンが買ってくれたネックレス。
お酒の瓶や缶と一緒に置いてあったが仲間達はきっとそれは触れなかったのだろう。
ネックレスをじっと見た。
「・・・・・」
着用していくわけにもいかないので袋に入れ保管した。
準備出来たので船長室に行こうと扉を開けた。
「!」
なんとシャンクスがいた。
「準備出来たか?」
「・・・い、いつからそこに?」
「ん?さっきからずっとだ」
「えっと・・・準備に少し時間かかるから準備出来しだい、船長室に行くと言ったはずですが?」
「待ちきれなくて逆に迎えに来た」
「じゃ声かけてくれたら良いのに。ここで待っているとわかっていたら、もう少し早めに準備しましたよ?」
「ん?こうやって待ってる時間もデートだろ?デートの時間は長い方が良い」
「!」
昨日言った事は本当かもしれない。
本気で私をメロメロにする気だ。
「・・・お待たせしました。行きましょ?」
「あァ・・・」
そう言うと右手でアイカの左手を握った。
「!」
「デートだから良いだろ?」
笑った。
今気づいた。
笑ったらカッコイイ。
そして船を降りデートをしに街へ行った。
