小さな恋の結末
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船長室
2人はベットに入っておりイチャついていた。
もう全裸で今から開始される所だった。
シャンクスがアイカを押し倒す形になった。
「・・・SEXするの久々だな」
「何言ってるのよ?2日前にしたばかりでしょ?」
「・・・そうか?」
「でも・・・」
「ん?」
「嬉しい」
「ああ、俺も」
シャンクスはアイカの胸は揉んだ。
「ぁっ・・・!」
その時シャンクスは昼間の事を思い出した。
ー胸デカくなったんじゃねェ?ー
自分も同じ事を感じ、幹部達もそう感じてる。
「なァ、アイカ」
「うん?」
「おっぱいデカくなったか?」
「え?」
当の本人からすると以外な質問だった。
「そうかな・・・?」
「ああ、今日の昼間に改めて見たらデカくなった気がするし、幹部達にも言われた」
「・・・最近サイズは計ってないけどブラはきつくないよ?でも次の街に付いたら計ってもらうね」
「ああ。・・・俺がほぼ毎日揉んでるから大きくなったのか?」
「そんなのわかないよ?」
「それにしてもアイカの体は不思議だよな」
「何?それ?」
「大人の体なのに、おっぱいはまだまだデカくなる。子供1人産んだのに体型は変わらねェ。ますますエロい体になるじゃねェか」
「・・・だってぇ・・・リバウンドしないダイエット方法で必死に頑張ったし、アイリが生まれて母親になれた事はすごく嬉しいけど・・・シャンクスと2人の時だけは、シャンクスだけにはまだ女として見られたいの・・・!」
恥ずかしすぎてシャンクスの目も見れずに言った。
「!」
「・・・大丈夫だ、アイカ。朝も昼も夜も俺はアイカを女として見てる。もちろん今もな!」
「シャンクス・・・!」
その言葉がすごく嬉しかった。
その後はシャンクスに抱かれてお互い満足して眠りについた。
2人はベットに入っておりイチャついていた。
もう全裸で今から開始される所だった。
シャンクスがアイカを押し倒す形になった。
「・・・SEXするの久々だな」
「何言ってるのよ?2日前にしたばかりでしょ?」
「・・・そうか?」
「でも・・・」
「ん?」
「嬉しい」
「ああ、俺も」
シャンクスはアイカの胸は揉んだ。
「ぁっ・・・!」
その時シャンクスは昼間の事を思い出した。
ー胸デカくなったんじゃねェ?ー
自分も同じ事を感じ、幹部達もそう感じてる。
「なァ、アイカ」
「うん?」
「おっぱいデカくなったか?」
「え?」
当の本人からすると以外な質問だった。
「そうかな・・・?」
「ああ、今日の昼間に改めて見たらデカくなった気がするし、幹部達にも言われた」
「・・・最近サイズは計ってないけどブラはきつくないよ?でも次の街に付いたら計ってもらうね」
「ああ。・・・俺がほぼ毎日揉んでるから大きくなったのか?」
「そんなのわかないよ?」
「それにしてもアイカの体は不思議だよな」
「何?それ?」
「大人の体なのに、おっぱいはまだまだデカくなる。子供1人産んだのに体型は変わらねェ。ますますエロい体になるじゃねェか」
「・・・だってぇ・・・リバウンドしないダイエット方法で必死に頑張ったし、アイリが生まれて母親になれた事はすごく嬉しいけど・・・シャンクスと2人の時だけは、シャンクスだけにはまだ女として見られたいの・・・!」
恥ずかしすぎてシャンクスの目も見れずに言った。
「!」
「・・・大丈夫だ、アイカ。朝も昼も夜も俺はアイカを女として見てる。もちろん今もな!」
「シャンクス・・・!」
その言葉がすごく嬉しかった。
その後はシャンクスに抱かれてお互い満足して眠りについた。
