小さな恋の結末
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夜
船長室
船長室のドアが開きアイカが入って来た。
「おう、遅かったな」
「うん、色々手伝ってたら遅くなったの。明日のBBQの支度もあるし、後片付けもあるし。シャワー浴びてくるね」
「じゃ、俺も」
「ダメ!」
シャンクスもついて行こうとするも止められた。
「たくさん汗かいたからキレイにしてくるね」
笑顔でそう言われた。
そんな顔を見ればどうしても勝てなかった。
「・・・ああ。わかった」
「すぐ浴びてくるね!シャンクスも後で入るでしょ?」
「ああ」
「行ってくる」
そう言うとシャワー室へ入って行った。
副船長室
2人ともシャワーは浴び終えて寝ようとしている所だった。
「そろそろ寝ようか?」
「そうだな」
まだまだ新婚の夫婦。
2人ともベットに座る。
甘いムードが流れる。
「・・・いつも通りKissして・・・?」
おやすみのKissは当たり前だった。
ただいつもアイリからせがむ。
「仕方ねェな」
そう言い顎を持ち上げKissした。
触れるだけの優しいKiss。
「ベック・・・!」
船長室
船長室のドアが開きアイカが入って来た。
「おう、遅かったな」
「うん、色々手伝ってたら遅くなったの。明日のBBQの支度もあるし、後片付けもあるし。シャワー浴びてくるね」
「じゃ、俺も」
「ダメ!」
シャンクスもついて行こうとするも止められた。
「たくさん汗かいたからキレイにしてくるね」
笑顔でそう言われた。
そんな顔を見ればどうしても勝てなかった。
「・・・ああ。わかった」
「すぐ浴びてくるね!シャンクスも後で入るでしょ?」
「ああ」
「行ってくる」
そう言うとシャワー室へ入って行った。
副船長室
2人ともシャワーは浴び終えて寝ようとしている所だった。
「そろそろ寝ようか?」
「そうだな」
まだまだ新婚の夫婦。
2人ともベットに座る。
甘いムードが流れる。
「・・・いつも通りKissして・・・?」
おやすみのKissは当たり前だった。
ただいつもアイリからせがむ。
「仕方ねェな」
そう言い顎を持ち上げKissした。
触れるだけの優しいKiss。
「ベック・・・!」
