Two faces
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船から降りる前に父からたくさんお金をもらい、早速ランジェリーショップへ入った。
古い下着やお気に入りの下着はもうクタクタ、ヨレヨレになっている。
めったに街に寄れないから買える時に、たくさん買わないとまたクタクタ、ヨレヨレになるまで使わないといけない。
スタッフさんにサイズが変わってないかメジャーで計ってもらい、たくさん下着を買い、服屋で服を買い、靴も買った。
あとは買う物はないと思う。
日用品も前の街でたくさん買ったし、食と住は約束されているから大丈夫!
買い物に夢中になり過ぎて時間をあまり気にしてなかった。
気が付くともうすぐ夕方になるのに気づいた。
どうせ夕方からは酒場だし、荷物を船に置いて誰かと一緒に行こうかな?
また酒場に行けばお父さん達は女性に囲まれる。
私はカウンターで1人で食べ飲みしているわけで、あまり楽しくない。
周りでは楽しそうな笑い声や、ボディタッチの数々。
仲間全員、私なんかいないような感じだ。
酒場のマスターや男性スタッフが気を利かして話しかけてくれるけど、それも楽しくない。
女性達が接客の中、その中に入って行こうとは思わない。
だって女性の私は、邪魔なだけ。
以前、街の酒場に行った時なんか睨まれたぐらいだ。
時々その女性達が”おいで”と言ってくれるが、それは社交辞令で本心は来てほしくない。
邪魔なだけ。
またカウンターに1人でいると着飾った女性が話しかけてくれるけど情報収集がしたいだけ。
船長さんの趣味って何?
副船長さんの好きなお酒って何?
幹部の方は何をされたら喜ぶの?
など聞いてくる。
ターゲットに気に入ってもらえれば自分を買ってくれてその分お金が入る。
サービスをすればもっとお金が入る。
そう言う目的なんだろうけど、仲間1人1人の趣味なんて知らない。
別にそれが寂しいとか悲しいとか怒りとかそう言う感情はないが、本当に面白くない。
でもこの前、カウンターに1人でいると女性が”ここ良いかしら?”と言って話しかけて来た。
また情報収集かと思ったけど違った。
他の女性と違って仲間の事は聞いて来なかった。
むしろ、私の話を聞きたいようだった。
まるで私を接客しているみたいだった。
だから”私を接客してもお金ありませんよ?”っと言ったら笑われた。
”そんなの要らないわよ。私この仕事に誇りを持っているの。お金をもらうために誰でも良いってわけじゃないわ”
夜のお仕事でも、きちんと誇りや信念を持って働いている女性もいるんだと初めて知った。
船に向かって歩き出した。
「・・・!」
向こうから来た1人の男性と目があった。
高身長?
イケメン?
最初はこんな印象だった。
「1人?」
話しかけて来た。
「ええ」
そうニッコリ笑顔で答えた。
「少し良い?」
そう言われ着いて行った。
古い下着やお気に入りの下着はもうクタクタ、ヨレヨレになっている。
めったに街に寄れないから買える時に、たくさん買わないとまたクタクタ、ヨレヨレになるまで使わないといけない。
スタッフさんにサイズが変わってないかメジャーで計ってもらい、たくさん下着を買い、服屋で服を買い、靴も買った。
あとは買う物はないと思う。
日用品も前の街でたくさん買ったし、食と住は約束されているから大丈夫!
買い物に夢中になり過ぎて時間をあまり気にしてなかった。
気が付くともうすぐ夕方になるのに気づいた。
どうせ夕方からは酒場だし、荷物を船に置いて誰かと一緒に行こうかな?
また酒場に行けばお父さん達は女性に囲まれる。
私はカウンターで1人で食べ飲みしているわけで、あまり楽しくない。
周りでは楽しそうな笑い声や、ボディタッチの数々。
仲間全員、私なんかいないような感じだ。
酒場のマスターや男性スタッフが気を利かして話しかけてくれるけど、それも楽しくない。
女性達が接客の中、その中に入って行こうとは思わない。
だって女性の私は、邪魔なだけ。
以前、街の酒場に行った時なんか睨まれたぐらいだ。
時々その女性達が”おいで”と言ってくれるが、それは社交辞令で本心は来てほしくない。
邪魔なだけ。
またカウンターに1人でいると着飾った女性が話しかけてくれるけど情報収集がしたいだけ。
船長さんの趣味って何?
副船長さんの好きなお酒って何?
幹部の方は何をされたら喜ぶの?
など聞いてくる。
ターゲットに気に入ってもらえれば自分を買ってくれてその分お金が入る。
サービスをすればもっとお金が入る。
そう言う目的なんだろうけど、仲間1人1人の趣味なんて知らない。
別にそれが寂しいとか悲しいとか怒りとかそう言う感情はないが、本当に面白くない。
でもこの前、カウンターに1人でいると女性が”ここ良いかしら?”と言って話しかけて来た。
また情報収集かと思ったけど違った。
他の女性と違って仲間の事は聞いて来なかった。
むしろ、私の話を聞きたいようだった。
まるで私を接客しているみたいだった。
だから”私を接客してもお金ありませんよ?”っと言ったら笑われた。
”そんなの要らないわよ。私この仕事に誇りを持っているの。お金をもらうために誰でも良いってわけじゃないわ”
夜のお仕事でも、きちんと誇りや信念を持って働いている女性もいるんだと初めて知った。
船に向かって歩き出した。
「・・・!」
向こうから来た1人の男性と目があった。
高身長?
イケメン?
最初はこんな印象だった。
「1人?」
話しかけて来た。
「ええ」
そうニッコリ笑顔で答えた。
「少し良い?」
そう言われ着いて行った。
