Two faces
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「うふふ、パパと同じ反応だね!」
「そうなのか?」
「パパも食べたら甘いって言ってた。でも・・・あまり好きじゃなかったかもしれない。大人の人って甘い物好きじゃないの?」
ベックは確か・・・甘い物苦手だったよな?
無理して食べたのか?
娘のために?
「・・・そうか」
アイカは急に黙ってうつむいてしまった。
この悲しい思いのまま部屋に帰して良いのか?
アイカに悲しい思いはさせたくない。
素直にそう思った。
「俺はわたあめ好きだぞ?」
急に顔を上げたアイカ。
「本当?」
「あァ。ほら、あーんしてくれ」
口を開ける。
アイカは急いでわたあめを摘みシャンクスの口に入れた。
「・・・うん!美味い!」
「はい!」
それが嬉しくて、またアイカはシャンクスの口に運ぶ。
どんどん食べていく。
「アイカも食べろよ?」
「え、良いの?でもシャンクスのお土産に・・・」
「この美味さを分かち合いたいだろ?今度は俺が食べされてやるよ」
袋に手を入れアイカも口元に持って来た。
「ほら、あーんは?」
素直に開けた。
口の温度で溶けるわたあめ。
「美味しい!」
「だろ?2人で美味い物を分け合って食べた方が美味いだろ?」
「うん!」
それからもわたあめが無くなるまで2人で食べ合っていた。
シャンクスはアイカを自分の子供のように可愛がっていた。
「そうなのか?」
「パパも食べたら甘いって言ってた。でも・・・あまり好きじゃなかったかもしれない。大人の人って甘い物好きじゃないの?」
ベックは確か・・・甘い物苦手だったよな?
無理して食べたのか?
娘のために?
「・・・そうか」
アイカは急に黙ってうつむいてしまった。
この悲しい思いのまま部屋に帰して良いのか?
アイカに悲しい思いはさせたくない。
素直にそう思った。
「俺はわたあめ好きだぞ?」
急に顔を上げたアイカ。
「本当?」
「あァ。ほら、あーんしてくれ」
口を開ける。
アイカは急いでわたあめを摘みシャンクスの口に入れた。
「・・・うん!美味い!」
「はい!」
それが嬉しくて、またアイカはシャンクスの口に運ぶ。
どんどん食べていく。
「アイカも食べろよ?」
「え、良いの?でもシャンクスのお土産に・・・」
「この美味さを分かち合いたいだろ?今度は俺が食べされてやるよ」
袋に手を入れアイカも口元に持って来た。
「ほら、あーんは?」
素直に開けた。
口の温度で溶けるわたあめ。
「美味しい!」
「だろ?2人で美味い物を分け合って食べた方が美味いだろ?」
「うん!」
それからもわたあめが無くなるまで2人で食べ合っていた。
シャンクスはアイカを自分の子供のように可愛がっていた。
