タクシー
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「やっと思い出してくれたか」
笑ってそう言った。
「本当にエース?久しぶりね、変わったね。全然気づかなかったよ」
アイカも笑った。
「俺さアイカが乗った時からわかったんだ。本当にキレイになったな」
「ありがとう」
その後アイカが助手席に行き2人で高校の思い出を話し出した。
「アイカ、本当に恋人いないのか?」
「うん、募集中かな?」
苦笑してそう言った。
いきなりアイカの目を見つめて言った。
「・・・俺、アイカの事好きなんだ」
「え?」
目を見開きエースから目が外せなくなる。
「高校生からずっと好きなんだ。告ろうかと思ったけど・・・俺・・・勇気なくて・・・。
卒業しても忘れられなくて・・・。
やっぱりアイカが本気で好きだってわかったんだ!」
「エース・・・」
エースも私と同じだったんだ。
「アイカ・・・俺と付き合ってくれ」
ハートがドキッとした。
「・・・よろしくお願いします」
潤んだ目でそう笑って言った。
「本当か!?すげェ嬉しい!!」
「私もね、あの頃からエースが好きだったの・・・!でも私も告白する勇気なくて・・・」
「2人とも同じ事で悩んでたんだな・・・。アイカ好きだよ」
そう言いアイカの頬を触りKissした。
「!」
「・・・ごめん・・・!」
エースは下を向いた。
「・・・・なんで謝るの?もう恋人じゃない・・・Kissするのは当然よ?」
自分でもビックリしたのにエースの事を思ってKissを受け入れる。
「アイカ・・・大好きだぜ・・・愛してる」
「私もエースの事愛してる」
そう言いまたKissをした。
2人の夜は長い。
Fin・・・。
笑ってそう言った。
「本当にエース?久しぶりね、変わったね。全然気づかなかったよ」
アイカも笑った。
「俺さアイカが乗った時からわかったんだ。本当にキレイになったな」
「ありがとう」
その後アイカが助手席に行き2人で高校の思い出を話し出した。
「アイカ、本当に恋人いないのか?」
「うん、募集中かな?」
苦笑してそう言った。
いきなりアイカの目を見つめて言った。
「・・・俺、アイカの事好きなんだ」
「え?」
目を見開きエースから目が外せなくなる。
「高校生からずっと好きなんだ。告ろうかと思ったけど・・・俺・・・勇気なくて・・・。
卒業しても忘れられなくて・・・。
やっぱりアイカが本気で好きだってわかったんだ!」
「エース・・・」
エースも私と同じだったんだ。
「アイカ・・・俺と付き合ってくれ」
ハートがドキッとした。
「・・・よろしくお願いします」
潤んだ目でそう笑って言った。
「本当か!?すげェ嬉しい!!」
「私もね、あの頃からエースが好きだったの・・・!でも私も告白する勇気なくて・・・」
「2人とも同じ事で悩んでたんだな・・・。アイカ好きだよ」
そう言いアイカの頬を触りKissした。
「!」
「・・・ごめん・・・!」
エースは下を向いた。
「・・・・なんで謝るの?もう恋人じゃない・・・Kissするのは当然よ?」
自分でもビックリしたのにエースの事を思ってKissを受け入れる。
「アイカ・・・大好きだぜ・・・愛してる」
「私もエースの事愛してる」
そう言いまたKissをした。
2人の夜は長い。
Fin・・・。
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