踊り子の一生 Ⅰ
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「あ、軽い絡み事は助けていただかなくても大丈夫です」
踊り子はシャンクスの言いたい事がわかったような気がした。
「こういうのは職業上慣れています。どうやって対処するのかも知っています。たださっきみたいに大勢で来られると、どうしても勝てなくお金を奪われた事もありました」
悲しそうな顔をした。
「そうか」
「とにかくありがとうございました。では」
「待て、怪我してるだろ?さっきから腕押さえてる。見せてみろ!」
無理やり腕を引っ張り手をどかした。
「あ・・・」
「やっぱり」
赤くなり腫れていた。
「まずは怪我の手当てだ。俺の船に来い」
「いえ、病院なら1人で行けます。これ以上お世話になるわけには・・・」
「良いから来い!!」
「・・・・・」
強引な迫力について行ってしまう。