とんでもない条件
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暗い船長室。
シャンクスは自分の机に寄りかかりアイカをじっと見つめた。
「本当にどうしたんですか?おかしいですよ?」
「・・・ああ、本当におかしくなったのかもな・・・」
「え?」
「・・・エースを見つけてどうするつもりだ?」
「・・・どうするって・・・?」
アイカは言っている意味がわからなかった。
「エース見つけて詳しく話し聞いてそれで終わりか?」
「・・・・・・」
「その後俺と結婚するんだぜ?」
「・・・!」
「それでも良いのか?」
「・・・それでも良いのかって・・・最初の条件がそうなんだから仕方ないでしょ?」
「お前は好きでもない男と一緒になれるのか?」
「・・・・・・・」
嫌いなわけない。
むしろどっちかと言えば好きなのかもしれない。
惹かれた一面もあった。
初めて会った時から比べれば凄く好意がある。
少しずつでもシャンクスに惚れていく努力はしていたつもりだ。
でもそれは兄を探すために・・・!!
「エースを探すためにしかたないってか?」
「え?」
心読まれた!?
「でも考えてみろよ?いつになるかわからねェがいつかは帰って来るんだろ?白髭の船でおとなしく待ってれば良いんじゃねェか?お前はなんでそんなに探したい?」
何この人。
待っているのが辛いから探したいのに。
早く早く会いたいから。
だから探すの頼んでるのに。
「・・・何なんですか・・・?交渉は成立したからそれで良いじゃないですか・・・?なんでわざわざ掘り返すんですか?」
「・・・じゃ良いんだな。ここでヤっても。婚約中だから問題ないだろ?」
「え・・・?」
後ずさりをするアイカ。
「初めてか?大丈夫だ。痛くはしない」
近づいてくるシャンクス。
「いや!!来ないで!」
「おいおい、来ないでって未来の旦那様だぞ?」
突然壁に追い詰められたアイカ。
恐怖が襲う。
涙目になる。
そして急に足の力がなくなり座り込んでしまった。
途端に自分が泣いていることに気づいた。
あれ?なんで私泣いてるの・・?
怖いからー?
何も言い返せないからー?
図星だからー?
「・・・・・」
「私・・・。ごめんなさい・・・」
「謝るな。それがお前の答えなんだろう?」
シャンクスも座りだした。
「最初お前が頼んで来た時断ろうとした。家族でもねェ、こんな男の中、女に飢えた奴はいる。すぐにでも襲う奴はいるだろう。だから俺の女、そうすれば誰も襲う奴はいない。そう考えたんだ」
「・・・!!」
「案の定、誰1人襲っていないだろう?でも本当は今からでもやりたい奴なんざたくさんいるぞ!女1人他の海賊船に乗ると言う事はこのことも踏まえて覚悟してると思ったが・・・。あの頃の覚悟は何処に行った?『殺すなら殺して』そう言ったあの頃の覚悟は何処に行った?」
「・・・・」
「肝っ玉据わった女だと思ったが違ったみたいだな。甘いんだよ、お前は」
「グスン、ヒクッ・・・」
「約束は約束だ!エースは探してやる!必ずな。でも会えたらそこで終わりだ。お前の考えている覚悟は俺と違ったみたいだ。意見が違うそんな女の顔なんか見たくもねェ!!いても邪魔なだけだ。消えろ!!幻滅だ」
そう言い強くドアを閉めシャンクスは出て行った。
アイカはしばらく動けなかった。
ーあの頃の覚悟は何処に行った?ー
ー甘いんだよ、お前はー
ー顔なんか見たくねェー
ー邪魔なだけだー
ー消えろー
ー幻滅だー
その言葉がアイカに突き刺さった。
シャンクスは自分の机に寄りかかりアイカをじっと見つめた。
「本当にどうしたんですか?おかしいですよ?」
「・・・ああ、本当におかしくなったのかもな・・・」
「え?」
「・・・エースを見つけてどうするつもりだ?」
「・・・どうするって・・・?」
アイカは言っている意味がわからなかった。
「エース見つけて詳しく話し聞いてそれで終わりか?」
「・・・・・・」
「その後俺と結婚するんだぜ?」
「・・・!」
「それでも良いのか?」
「・・・それでも良いのかって・・・最初の条件がそうなんだから仕方ないでしょ?」
「お前は好きでもない男と一緒になれるのか?」
「・・・・・・・」
嫌いなわけない。
むしろどっちかと言えば好きなのかもしれない。
惹かれた一面もあった。
初めて会った時から比べれば凄く好意がある。
少しずつでもシャンクスに惚れていく努力はしていたつもりだ。
でもそれは兄を探すために・・・!!
「エースを探すためにしかたないってか?」
「え?」
心読まれた!?
「でも考えてみろよ?いつになるかわからねェがいつかは帰って来るんだろ?白髭の船でおとなしく待ってれば良いんじゃねェか?お前はなんでそんなに探したい?」
何この人。
待っているのが辛いから探したいのに。
早く早く会いたいから。
だから探すの頼んでるのに。
「・・・何なんですか・・・?交渉は成立したからそれで良いじゃないですか・・・?なんでわざわざ掘り返すんですか?」
「・・・じゃ良いんだな。ここでヤっても。婚約中だから問題ないだろ?」
「え・・・?」
後ずさりをするアイカ。
「初めてか?大丈夫だ。痛くはしない」
近づいてくるシャンクス。
「いや!!来ないで!」
「おいおい、来ないでって未来の旦那様だぞ?」
突然壁に追い詰められたアイカ。
恐怖が襲う。
涙目になる。
そして急に足の力がなくなり座り込んでしまった。
途端に自分が泣いていることに気づいた。
あれ?なんで私泣いてるの・・?
怖いからー?
何も言い返せないからー?
図星だからー?
「・・・・・」
「私・・・。ごめんなさい・・・」
「謝るな。それがお前の答えなんだろう?」
シャンクスも座りだした。
「最初お前が頼んで来た時断ろうとした。家族でもねェ、こんな男の中、女に飢えた奴はいる。すぐにでも襲う奴はいるだろう。だから俺の女、そうすれば誰も襲う奴はいない。そう考えたんだ」
「・・・!!」
「案の定、誰1人襲っていないだろう?でも本当は今からでもやりたい奴なんざたくさんいるぞ!女1人他の海賊船に乗ると言う事はこのことも踏まえて覚悟してると思ったが・・・。あの頃の覚悟は何処に行った?『殺すなら殺して』そう言ったあの頃の覚悟は何処に行った?」
「・・・・」
「肝っ玉据わった女だと思ったが違ったみたいだな。甘いんだよ、お前は」
「グスン、ヒクッ・・・」
「約束は約束だ!エースは探してやる!必ずな。でも会えたらそこで終わりだ。お前の考えている覚悟は俺と違ったみたいだ。意見が違うそんな女の顔なんか見たくもねェ!!いても邪魔なだけだ。消えろ!!幻滅だ」
そう言い強くドアを閉めシャンクスは出て行った。
アイカはしばらく動けなかった。
ーあの頃の覚悟は何処に行った?ー
ー甘いんだよ、お前はー
ー顔なんか見たくねェー
ー邪魔なだけだー
ー消えろー
ー幻滅だー
その言葉がアイカに突き刺さった。
