とんでもない条件
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バナロ島に向かっている途中。
夜は必ず宴が行われていた。
いつも楽しく騒ぐ赤髪海賊団。
でも今日は大頭シャンクスは飲んでいなかった。
「あれ?飲まないのですか?」
不思議そうに隣にいたアイカが聞いてきた。
「ああ」
なんとなく元気がない様子。
「どうしたんですか?具合でも悪い?」
おでこに手をやり熱がないか確かめる。
聴診器で胸の音を聞いてみる。
ここはナースなので体が勝手に動いてしまう。
心配そうに気づかうアイカ。
「いや、そうじゃねェんだ・・・」
「じゃあ、どうしたんですか?」
「・・・ちょっと船長室に来てくれないか?」
「ええ、良いですよ」
2人船長室へと消えて行った。