Future World
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数日後
朝日の光がカーテンの隙間から漏れ、その光で目を覚まし、いつものように身支度していつものように朝食を食べに食堂へ向かった。
食堂の付近になると扉は閉まっているのに、いつものように船員達のプチ戦争をする大きな声が聞こえる。
扉を開けて中にいる人達を見た。
ほとんどの船員達がいて、もちろんシャンクスさんも、ベックマンさんもいる。
私はいつもの席に座った。
「おはようございます!」
そう笑顔でいつものように挨拶する。
「おう!」
「おはよう」
「いつも通りの時間だな」
そう返事が返って来る。
好きだな、この朝の雰囲気。
・・・ん?
いつもの席・・・?
私・・・この席に抵抗なく座っている・・・?
いつから・・・!?
前までは社長と副社長の間は緊張するとか思っていたのに・・・
今、隣にシャンクスさんとベックさんがいるのに・・・
いつから抵抗なく座ってる・・・?
「どうした?」
何も食事に手を付けてないのを不思議に思ったシャンクスが話かけた。
「・・・ううん、何でもないです」
「そうか、また体調悪いならすぐ言えよ?」
「はい、ありがとうございます」
こういう風に気遣ってくれるところもありがたい。
朝食を食べたら少しして、お仕事の時間なのでいつものようにベックマンさんの部屋を訪れた。
コンコン。
「開いてるぞ」
「失礼します」
誰だと確認する事なく、この時間ならこいつだなとか、足音とかノックの仕方とかで誰だかわかるんだろうと思った。
部屋の中にはベックマンさんがいてデスクに向かい加え煙草をしていた。
そうそう、この人いつでも煙草を吸っている。
初めて会った時からそうだった。
そんなに吸って大丈夫なのかと思っている。
「書類預かりに来ました」
「これだ」
ベックマンは仕事をしている手を止め1つの束になっている書類を渡した。
いつものように大量の書類。
「お預かりします。出来次第持って来ます」
「あァ、いつも悪い。頼んだ」
「いえ、失礼しました」
そう言うと私は部屋を出て行く。
部屋に入った時にわかった。
ベックマンさんのデスクの上に、私に渡した書類とは比べ物にならないぐらい書類が置かれてた。
あれを全部片付けなきゃならない。
そうなれば私を見ている暇もないのに、いつも自分の手を止め仕事の説明をしてくれる。
あまり笑った顔は見た事ないけど、きっとあれが彼が私に出来る対応なのだろう。
そして自分の部屋戻って、借りているそろばん出して計算する。
それが終われば、またベックマンさんの部屋に行き、ベックマンさんが計算した書類をもらい私が確認する。
でもベックマンさんはすごいと思う。
私が確認しているが、何1つ間違ってない。
間違った箇所を見た事がなかった。
お金が絡む仕事だから慎重になっているとか?
頭が良いから?
それとも単純に仕事だから?
・・・私もフィードバックは言われた事ないけど・・・・本当に全部合っていたのだろうか?
今度聞いてみよう。
また手を動かし、書類仕事で午前中は終わってしまう。
朝日の光がカーテンの隙間から漏れ、その光で目を覚まし、いつものように身支度していつものように朝食を食べに食堂へ向かった。
食堂の付近になると扉は閉まっているのに、いつものように船員達のプチ戦争をする大きな声が聞こえる。
扉を開けて中にいる人達を見た。
ほとんどの船員達がいて、もちろんシャンクスさんも、ベックマンさんもいる。
私はいつもの席に座った。
「おはようございます!」
そう笑顔でいつものように挨拶する。
「おう!」
「おはよう」
「いつも通りの時間だな」
そう返事が返って来る。
好きだな、この朝の雰囲気。
・・・ん?
いつもの席・・・?
私・・・この席に抵抗なく座っている・・・?
いつから・・・!?
前までは社長と副社長の間は緊張するとか思っていたのに・・・
今、隣にシャンクスさんとベックさんがいるのに・・・
いつから抵抗なく座ってる・・・?
「どうした?」
何も食事に手を付けてないのを不思議に思ったシャンクスが話かけた。
「・・・ううん、何でもないです」
「そうか、また体調悪いならすぐ言えよ?」
「はい、ありがとうございます」
こういう風に気遣ってくれるところもありがたい。
朝食を食べたら少しして、お仕事の時間なのでいつものようにベックマンさんの部屋を訪れた。
コンコン。
「開いてるぞ」
「失礼します」
誰だと確認する事なく、この時間ならこいつだなとか、足音とかノックの仕方とかで誰だかわかるんだろうと思った。
部屋の中にはベックマンさんがいてデスクに向かい加え煙草をしていた。
そうそう、この人いつでも煙草を吸っている。
初めて会った時からそうだった。
そんなに吸って大丈夫なのかと思っている。
「書類預かりに来ました」
「これだ」
ベックマンは仕事をしている手を止め1つの束になっている書類を渡した。
いつものように大量の書類。
「お預かりします。出来次第持って来ます」
「あァ、いつも悪い。頼んだ」
「いえ、失礼しました」
そう言うと私は部屋を出て行く。
部屋に入った時にわかった。
ベックマンさんのデスクの上に、私に渡した書類とは比べ物にならないぐらい書類が置かれてた。
あれを全部片付けなきゃならない。
そうなれば私を見ている暇もないのに、いつも自分の手を止め仕事の説明をしてくれる。
あまり笑った顔は見た事ないけど、きっとあれが彼が私に出来る対応なのだろう。
そして自分の部屋戻って、借りているそろばん出して計算する。
それが終われば、またベックマンさんの部屋に行き、ベックマンさんが計算した書類をもらい私が確認する。
でもベックマンさんはすごいと思う。
私が確認しているが、何1つ間違ってない。
間違った箇所を見た事がなかった。
お金が絡む仕事だから慎重になっているとか?
頭が良いから?
それとも単純に仕事だから?
・・・私もフィードバックは言われた事ないけど・・・・本当に全部合っていたのだろうか?
今度聞いてみよう。
また手を動かし、書類仕事で午前中は終わってしまう。
