Future World
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
シャンクスはアイカの部屋の前まで来ていたが、ノックは出来なかった。
部屋の中から、かすかに聞こえた。
泣いている声が漏れていた。
こういう時は1人にした方が良いんじゃないかと思い、その場を後にした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当に1人部屋で良かったと思った。
こんな泣いている姿、同室の船員さんに見られたくない。
余計な心配をかけてしまう。
気の良い人達ばかりだから泣いている私を見て仲間内で喧嘩が始まってしまうかもしれない。
そんなの望んでない。
デスクの上に置いてある腕を曲げ、その中に顔伏せ、泣き止まなきゃと思うがそれが出来ない。
今まで思いっきり泣いてないからどんどん涙が出て来る。
忘れなきゃいけないのに、諦めなきゃいけないのに、きっとあの人を忘れる事なんて出来ないんだろうなぁと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「・・・ん?」
顔を上げた。
・・・え・・・?
辺りが暗い。
・・・!
もしかして寝てた!?
泣きつかれて寝てた!?
急いで部屋の扉を開ければ船全体で騒いでいた。
少し歩いて甲板に行くと、お酒を飲んでいる人、踊っている人、歌ってる人、笑いながら話している人、色々だ。
・・・・・。
何だかあの輪には入りたくない。
1人でいたい。
ただ喉が渇いたのでお水をもらいに行こうとキッチンに入った。
「すみません、お水下さい」
扉を開けるとコックさん達が忙しくしていた。
「水?水で良いの?」
「え?・・・はい」
コップに水を入れ出してくれた。
「お酒は飲まないの?」
「お酒・・・ですか・・・?」
そう言えばここに来て一滴も飲んでない。
あっちの世界にいた頃は毎日ではないが、あの人と一緒に飲んだり、親友と飲みに行ったり、友達とご飯ついでに飲んだりした。
お酒は好きな方。
「もしかしてラム酒がダメなの?初めて飲む人にとっては、少々クセを感じる酒だけど、慣れれば苦味の奥にほのかに感じる甘さと、心地よい甘い香りを楽しめるようになるよ?まァ、初めてラム酒を飲んだらまずい!ってなるから・・・甘いお酒の方が好き?」
「はい、ビールとか、焼酎とかよりも甘いお酒の方が好きですね」
「わかった。少し待ってろ」
「?」
そう言われ出された水を飲んで待っていた。
「はい」
カウンターの上に置かれたグラスに注がれたお酒。
「カシオレ?」
「おお、よくわかったな。リキュールとオレンジジュースを混ぜたものだ」
「私に?ですか?」
「他に誰がいるんだよ!こんな洒落たもんウチは誰も飲まねェよ!」
だはははは!と笑っていた。
「ありがとうございます!」
「それ持って宴に参加してこい!」
グラスを持ってキッチンを出た。
宴に参加してこいと言われたが、今は1人で飲みたかった。
誰もいないであろう所を見つけると座って、もらったカシオレを飲んだ。
ゴク、ゴク・・・。
「・・・美味しいー!」
カシオレってこんな味だったっけ?
現世より美味しいかも・・・!
そう思い上を見ると星がたくさんあった。
「わぁ~!キレイ・・・!」
星なんていつぶりだろう?
都会じゃ見れないし、晴れている日はいつもこんな夜景なのかな?
飲みながら星を見ていた。
部屋の中から、かすかに聞こえた。
泣いている声が漏れていた。
こういう時は1人にした方が良いんじゃないかと思い、その場を後にした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当に1人部屋で良かったと思った。
こんな泣いている姿、同室の船員さんに見られたくない。
余計な心配をかけてしまう。
気の良い人達ばかりだから泣いている私を見て仲間内で喧嘩が始まってしまうかもしれない。
そんなの望んでない。
デスクの上に置いてある腕を曲げ、その中に顔伏せ、泣き止まなきゃと思うがそれが出来ない。
今まで思いっきり泣いてないからどんどん涙が出て来る。
忘れなきゃいけないのに、諦めなきゃいけないのに、きっとあの人を忘れる事なんて出来ないんだろうなぁと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「・・・ん?」
顔を上げた。
・・・え・・・?
辺りが暗い。
・・・!
もしかして寝てた!?
泣きつかれて寝てた!?
急いで部屋の扉を開ければ船全体で騒いでいた。
少し歩いて甲板に行くと、お酒を飲んでいる人、踊っている人、歌ってる人、笑いながら話している人、色々だ。
・・・・・。
何だかあの輪には入りたくない。
1人でいたい。
ただ喉が渇いたのでお水をもらいに行こうとキッチンに入った。
「すみません、お水下さい」
扉を開けるとコックさん達が忙しくしていた。
「水?水で良いの?」
「え?・・・はい」
コップに水を入れ出してくれた。
「お酒は飲まないの?」
「お酒・・・ですか・・・?」
そう言えばここに来て一滴も飲んでない。
あっちの世界にいた頃は毎日ではないが、あの人と一緒に飲んだり、親友と飲みに行ったり、友達とご飯ついでに飲んだりした。
お酒は好きな方。
「もしかしてラム酒がダメなの?初めて飲む人にとっては、少々クセを感じる酒だけど、慣れれば苦味の奥にほのかに感じる甘さと、心地よい甘い香りを楽しめるようになるよ?まァ、初めてラム酒を飲んだらまずい!ってなるから・・・甘いお酒の方が好き?」
「はい、ビールとか、焼酎とかよりも甘いお酒の方が好きですね」
「わかった。少し待ってろ」
「?」
そう言われ出された水を飲んで待っていた。
「はい」
カウンターの上に置かれたグラスに注がれたお酒。
「カシオレ?」
「おお、よくわかったな。リキュールとオレンジジュースを混ぜたものだ」
「私に?ですか?」
「他に誰がいるんだよ!こんな洒落たもんウチは誰も飲まねェよ!」
だはははは!と笑っていた。
「ありがとうございます!」
「それ持って宴に参加してこい!」
グラスを持ってキッチンを出た。
宴に参加してこいと言われたが、今は1人で飲みたかった。
誰もいないであろう所を見つけると座って、もらったカシオレを飲んだ。
ゴク、ゴク・・・。
「・・・美味しいー!」
カシオレってこんな味だったっけ?
現世より美味しいかも・・・!
そう思い上を見ると星がたくさんあった。
「わぁ~!キレイ・・・!」
星なんていつぶりだろう?
都会じゃ見れないし、晴れている日はいつもこんな夜景なのかな?
飲みながら星を見ていた。
