運命ならいつだってめぐりあえますか
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レール城の医務室の中には王、王妃、アイナ、シャンクスが呼ばれた。
ベットに寝ているアイカは目を覚まさない。
「妊娠ですね」
ドクターの診断は妊娠だった。
「妊娠!?」
全員声をそろえて言う。
シャンクスは1番驚いたに違いない。
「お腹は目立ちませんが・・・本来ならもう生まれても良い頃です。ここの世界は妊娠して3ヶ月ぐらいで生まれますからね。発達が早いんですよ。でもあっちの世界にいたためかなり発達が遅れたんでしょう。ここの薬を使って元の大きさにしましょう」
「そんな事してアイカとお腹の子に影響はないのか?」
シャンクスは心配だ。
「安心してください。元々この国の身体です。この国の身体にここの薬を入れるだけです。何も心配いりません。もうすぐ生まれますよ」
「そんなすぐ・・・!」
シャンクスは驚く。
「失礼ですけど、あなたの子ですよね?」
「もちろんだ」
シャンクスは強く言う。
「君・・・玉座の間に来なさい」
シャンクスに向かって王は言う。
「はい」
2人で出て行く。
「妊娠・・・」
そう言いアイナの出て行く。
「うん・・・?」
アイカが目を覚ます。
「起きた?具合はどう?」
「お母さん・・・私・・・」
「妊娠だってね。おめでとう。あなたもお母さんになるのよ」
「妊娠・・・・」
シャンクスに抱かれていたので妊娠の可能性はあった。
でももっと先の事かと思っていた。
「王もあなた達の事許してくれるかも知れないわ」
「なんで?」
アイカ不思議そうに聞く。
「子供が出来れば別れろなんて言わないわ」
王妃はそう強く言った。
玉座の間
王とシャンクス2人で話している。
「もう1度確認する。アイカのお腹の中にいるのは、お前の子だな?」
「はい」
「・・・・・王になるか、ならないかは別にして王の証を取って来たら考えても良い」
「王の証?」
シャンクスは不思議そうに聞く。
「王になるためのものだ」
「どこにあるんですか?」
「王家の穴だ」
「それを取ってくれば認めてくれますよね?」
「考えるだけだ。そこまで兵士に案内させる」
「はい、その前に1度だけアイカさんに会って行きます」
隠れた所でアイナがこっそり聞いていた。
医務室
シャンクスが入ってくる。
医務室には今2人だけしかいない。
「気がついたか?アイカ」
「シャンクスさん・・・」
「妊娠だってな!良かったな」
「うん!でもまだ信じられないよ。私達の子が生まれるなんて・・・!」
初めて産むのだから信じられないのも無理はない。
「でも俺達の子だぞ!すごくかわいいだろうな・・・ってかアイカすげェ腹大きくなったな」
「薬使ったからね!もうすぐ生まれるよ」
「元気な子産んでくれよ!俺・・・王家の穴に行って来る。王の証取ってくるから」
「うん!気をつけて。行ってらっしゃい」
「行って来る」
シャンクス行ってしまう。
シャンクスは王家の穴に入り最深部で王の証を発見し帰って来た。
海賊だからそう言う事は慣れてるのだろう。
レール城
「王の証取って来ました」
「確かに・・・本物だな」
その時玉座の間に兵士が入って来た。
「お・・・王様!アイカ様の赤ちゃんが産まれそうです!」
『アイカ!』
王とシャンクスが同時に言う。
医務室
「アイカ様、頑張って!力んで!」
ドクターが言う。
「はぁ・・・んー!」
アイカが頑張る。
「アイカ!頭見えてきたよ。赤ちゃんも頑張ってるから・・・あともう少し!」
王妃も出産に立ち会っている。
「はぁはぁ・・・んー!!」
・・・・・・
「おぎゃぁぁぁぁー!」
「おめでとうございます。元気な女の子です」
王とシャンクスが入ってくる。
「アイカ・・・よく頑張ったな」
アイカが笑う。
「ほら、パパとママですよ」
ドクターが赤ちゃんを綺麗に洗い2人の前に持って来た。
「シャンクスさん・・・先に抱っこしてあげて?」
「はい、頭落とさないように持ってあげて」
ドクターの指示通りシャンクスが初めて自分の子を抱っこする。
左手しかないがドクターに手伝ってもらいながら腕に頭を置き、手の平で体を持っていた。
「・・・あたたかいし、すげェ可愛いな!」
アイカはまた笑う。
「パーティーしましょう!シャンクスさんの王の継承とアイカ様の出産祝い!」
兵士が言う。
「まあ・・・良いだろう」
王が言った。
「お父様・・・ありがとう」
「王様・・・ありがとうございます」
シャンクスも続けて言う。
パーティ中
医務室
「アイカ・・・本当にありがとうな」
「シャンクスさんとの子だもん!絶対産みたかったの。ねえ、名前・・・何が良いかな?」
「そうだな。アイカが決めろよ」
「良いの?」
「ああ」
「・・・考えてたんだ。ずっと。・・・あのね・・・・アイリが良いと思うの!」
「アイリ・・・か。可愛い名前だな。俺も賛成!」
「・・・ありがとう。アイリのパパとママだよ」
「髪の色なんてシャンクスさんそっくりだね」
「顔は#アイカ似だろ?」
アイカはアイリを抱っこしながらアイリの寝顔を見ながらシャンクスと笑いあった。
これをまたアイナが遠くから見ている。
みんなで酒を飲み踊りシャンクスはみんなから好かれ分かち合った。
王も2人の結婚を認め、2人は喜んだ。
アイリをドクターに託しアイカは休む事にした。
一見幸せそうに見えた・・・・・・・・・・・・・。
「・・・ん・・・?寝てたのか・・・」
夜中にシャンクスが目を覚ます。
周りを見ればパーティに参加した人達が酔いつぶれて寝ているのか普通に眠くて寝たのかわからないが全員寝ているのだ。
俺いつの間に寝たんだ?
あんな量の酒じゃいつもなら寝ないのに・・・おかしいな。
アイカの様子を見に行こう。
医務室
医務室の扉をそっと開けるシャンクス。
部屋は薄暗くなっている。
ベットに近づくシャンクス。
「アイカ?アイリもいない・・・どこに?」
便所か?それともお風呂か?など思っていた。
すると部屋の隅の影からドクターとアイリが出て来た。
「申し訳ございません!シャンクス様!!」
いきなりドクターが謝って来た。
これをただ事じゃないと思ったシャンクスはドクターを落ち着かせ何があったか聞いた。
「・・・アイカ様と交代でアイリ様を見ていたのですが、私の時にアイリ様が夜泣きをしてしまいミルクかな?と思ったのですがアイカ様が中々起きなくて仕方なくアイリ様を抱っこしてミルクを作って飲ませて部屋に戻ろうと歩いていると・・・アイカ様の悲鳴がして何事かと思って急いで部屋に戻ると窓が開いていてアイカ様がいなくて・・・私はただ怖くて・・・本当に申し訳ありません!!」
全部聞いたシャンクスは愕然とした。
「くそ!!また離れ離れかよ!!!」
その後シャンクスは全員起こし聞いた事をみんなに告げた。
「なるほど・・・アイカは何処に行ったかわからないと言うことか。・・・困ったな。これであっちの世界に行ったとなればかなりめんどうな事になるぞ?」
王が言う。
またアイカを・・・守ってやれなかった・・・。
シャンクスが悔やみながら自分を責める。
「王様!!・・・医務室のベットの上にこんなものが・・!」
兵士が走って1枚の紙を持ってきた。
「プリンセスは預かった。帰してほしければ赤髪1人で悪魔の森に来い」
「悪魔の森?」
「シャンクスさん危険よ!!悪魔の森なんて・・・」
アイナが言う。
「でも行かなきゃアイカを救えない!」
「悪魔の森はここから北にあるの。悪魔が住んでる森よ。王女の力でその森から悪魔は出れなくなるけど、アイカがいなくなってた10年間王族の力じゃ封じ込められず今では力をつけやりたい放題。・・・ここ数日アイカが戻って来て少しは落ち着いたけど妊娠に出産に産後だったため王女の力は弱まっていたのね」
「そうですか・・・俺行ってきます!必ずアイカさんと一緒に戻って来ます!」
「頼んだぞ」
王が言う。
「では行ってきます」
ベットに寝ているアイカは目を覚まさない。
「妊娠ですね」
ドクターの診断は妊娠だった。
「妊娠!?」
全員声をそろえて言う。
シャンクスは1番驚いたに違いない。
「お腹は目立ちませんが・・・本来ならもう生まれても良い頃です。ここの世界は妊娠して3ヶ月ぐらいで生まれますからね。発達が早いんですよ。でもあっちの世界にいたためかなり発達が遅れたんでしょう。ここの薬を使って元の大きさにしましょう」
「そんな事してアイカとお腹の子に影響はないのか?」
シャンクスは心配だ。
「安心してください。元々この国の身体です。この国の身体にここの薬を入れるだけです。何も心配いりません。もうすぐ生まれますよ」
「そんなすぐ・・・!」
シャンクスは驚く。
「失礼ですけど、あなたの子ですよね?」
「もちろんだ」
シャンクスは強く言う。
「君・・・玉座の間に来なさい」
シャンクスに向かって王は言う。
「はい」
2人で出て行く。
「妊娠・・・」
そう言いアイナの出て行く。
「うん・・・?」
アイカが目を覚ます。
「起きた?具合はどう?」
「お母さん・・・私・・・」
「妊娠だってね。おめでとう。あなたもお母さんになるのよ」
「妊娠・・・・」
シャンクスに抱かれていたので妊娠の可能性はあった。
でももっと先の事かと思っていた。
「王もあなた達の事許してくれるかも知れないわ」
「なんで?」
アイカ不思議そうに聞く。
「子供が出来れば別れろなんて言わないわ」
王妃はそう強く言った。
玉座の間
王とシャンクス2人で話している。
「もう1度確認する。アイカのお腹の中にいるのは、お前の子だな?」
「はい」
「・・・・・王になるか、ならないかは別にして王の証を取って来たら考えても良い」
「王の証?」
シャンクスは不思議そうに聞く。
「王になるためのものだ」
「どこにあるんですか?」
「王家の穴だ」
「それを取ってくれば認めてくれますよね?」
「考えるだけだ。そこまで兵士に案内させる」
「はい、その前に1度だけアイカさんに会って行きます」
隠れた所でアイナがこっそり聞いていた。
医務室
シャンクスが入ってくる。
医務室には今2人だけしかいない。
「気がついたか?アイカ」
「シャンクスさん・・・」
「妊娠だってな!良かったな」
「うん!でもまだ信じられないよ。私達の子が生まれるなんて・・・!」
初めて産むのだから信じられないのも無理はない。
「でも俺達の子だぞ!すごくかわいいだろうな・・・ってかアイカすげェ腹大きくなったな」
「薬使ったからね!もうすぐ生まれるよ」
「元気な子産んでくれよ!俺・・・王家の穴に行って来る。王の証取ってくるから」
「うん!気をつけて。行ってらっしゃい」
「行って来る」
シャンクス行ってしまう。
シャンクスは王家の穴に入り最深部で王の証を発見し帰って来た。
海賊だからそう言う事は慣れてるのだろう。
レール城
「王の証取って来ました」
「確かに・・・本物だな」
その時玉座の間に兵士が入って来た。
「お・・・王様!アイカ様の赤ちゃんが産まれそうです!」
『アイカ!』
王とシャンクスが同時に言う。
医務室
「アイカ様、頑張って!力んで!」
ドクターが言う。
「はぁ・・・んー!」
アイカが頑張る。
「アイカ!頭見えてきたよ。赤ちゃんも頑張ってるから・・・あともう少し!」
王妃も出産に立ち会っている。
「はぁはぁ・・・んー!!」
・・・・・・
「おぎゃぁぁぁぁー!」
「おめでとうございます。元気な女の子です」
王とシャンクスが入ってくる。
「アイカ・・・よく頑張ったな」
アイカが笑う。
「ほら、パパとママですよ」
ドクターが赤ちゃんを綺麗に洗い2人の前に持って来た。
「シャンクスさん・・・先に抱っこしてあげて?」
「はい、頭落とさないように持ってあげて」
ドクターの指示通りシャンクスが初めて自分の子を抱っこする。
左手しかないがドクターに手伝ってもらいながら腕に頭を置き、手の平で体を持っていた。
「・・・あたたかいし、すげェ可愛いな!」
アイカはまた笑う。
「パーティーしましょう!シャンクスさんの王の継承とアイカ様の出産祝い!」
兵士が言う。
「まあ・・・良いだろう」
王が言った。
「お父様・・・ありがとう」
「王様・・・ありがとうございます」
シャンクスも続けて言う。
パーティ中
医務室
「アイカ・・・本当にありがとうな」
「シャンクスさんとの子だもん!絶対産みたかったの。ねえ、名前・・・何が良いかな?」
「そうだな。アイカが決めろよ」
「良いの?」
「ああ」
「・・・考えてたんだ。ずっと。・・・あのね・・・・アイリが良いと思うの!」
「アイリ・・・か。可愛い名前だな。俺も賛成!」
「・・・ありがとう。アイリのパパとママだよ」
「髪の色なんてシャンクスさんそっくりだね」
「顔は#アイカ似だろ?」
アイカはアイリを抱っこしながらアイリの寝顔を見ながらシャンクスと笑いあった。
これをまたアイナが遠くから見ている。
みんなで酒を飲み踊りシャンクスはみんなから好かれ分かち合った。
王も2人の結婚を認め、2人は喜んだ。
アイリをドクターに託しアイカは休む事にした。
一見幸せそうに見えた・・・・・・・・・・・・・。
「・・・ん・・・?寝てたのか・・・」
夜中にシャンクスが目を覚ます。
周りを見ればパーティに参加した人達が酔いつぶれて寝ているのか普通に眠くて寝たのかわからないが全員寝ているのだ。
俺いつの間に寝たんだ?
あんな量の酒じゃいつもなら寝ないのに・・・おかしいな。
アイカの様子を見に行こう。
医務室
医務室の扉をそっと開けるシャンクス。
部屋は薄暗くなっている。
ベットに近づくシャンクス。
「アイカ?アイリもいない・・・どこに?」
便所か?それともお風呂か?など思っていた。
すると部屋の隅の影からドクターとアイリが出て来た。
「申し訳ございません!シャンクス様!!」
いきなりドクターが謝って来た。
これをただ事じゃないと思ったシャンクスはドクターを落ち着かせ何があったか聞いた。
「・・・アイカ様と交代でアイリ様を見ていたのですが、私の時にアイリ様が夜泣きをしてしまいミルクかな?と思ったのですがアイカ様が中々起きなくて仕方なくアイリ様を抱っこしてミルクを作って飲ませて部屋に戻ろうと歩いていると・・・アイカ様の悲鳴がして何事かと思って急いで部屋に戻ると窓が開いていてアイカ様がいなくて・・・私はただ怖くて・・・本当に申し訳ありません!!」
全部聞いたシャンクスは愕然とした。
「くそ!!また離れ離れかよ!!!」
その後シャンクスは全員起こし聞いた事をみんなに告げた。
「なるほど・・・アイカは何処に行ったかわからないと言うことか。・・・困ったな。これであっちの世界に行ったとなればかなりめんどうな事になるぞ?」
王が言う。
またアイカを・・・守ってやれなかった・・・。
シャンクスが悔やみながら自分を責める。
「王様!!・・・医務室のベットの上にこんなものが・・!」
兵士が走って1枚の紙を持ってきた。
「プリンセスは預かった。帰してほしければ赤髪1人で悪魔の森に来い」
「悪魔の森?」
「シャンクスさん危険よ!!悪魔の森なんて・・・」
アイナが言う。
「でも行かなきゃアイカを救えない!」
「悪魔の森はここから北にあるの。悪魔が住んでる森よ。王女の力でその森から悪魔は出れなくなるけど、アイカがいなくなってた10年間王族の力じゃ封じ込められず今では力をつけやりたい放題。・・・ここ数日アイカが戻って来て少しは落ち着いたけど妊娠に出産に産後だったため王女の力は弱まっていたのね」
「そうですか・・・俺行ってきます!必ずアイカさんと一緒に戻って来ます!」
「頼んだぞ」
王が言う。
「では行ってきます」
