運命ならいつだってめぐりあえますか
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それは突然赤髪海賊団の1人が言った事で始まった。
「お頭・・・アイカさんの事、よく知っていますか?」
「何言ってるんだよ?」
「だっておかしいじゃないっすか!どうやって俺達がいた村まで来れたのか?アイカさんみたな綺麗な人があの時のように山賊に襲われたって仕方がない!付添い人がいたのか?それとも1人で旅してたのか?気になりませんか?」
シャンクスが黙って聞いてる。
「お前・・・アイカの事疑ってるのか?アイカの何が気にくわないんだよ!アイカがお前に何かしたのかよ!?」
愛してる女が悪い者あつかいにされ、数日だが仲間達から疑いの目で見られていたと知った。
「どうしたの?大きな声出して・・・?」
当の本人のアイカが来たのだ。
「はあ・・・」
ため息をつくシャンクス。
「アイカ・・・」
「何?」
「アイカ・・・お前の事が知りたい。アイカの故郷の事、年齢、あの酒場までどうやって来れたのか?アイカなら前みたいに海賊や山賊に襲われてもおかしくないだろ?言いたくない事は言わなくて良い」
シャンクス自身知りたいし、仲間達の誤解も解きたかった。
「・・・ごめんなさい。私、話してなかったわ。今から全部話すわ」
アイカが語り出す。
「私の祖国はレール城。シャンクスさんは知ってるわよね?私はレール城の王女」
「王女!?」
驚くのも無理はない。
王女が国を離れて全く逆の海賊になってるのだから。
シャンクスも王女とは知らなかった。
「そんなに驚かないで。レール城はね、代々王女の力を持った者が生まれるの。でもその力を持った者がいなくなれば北の森に住んでる悪魔がレール城を自分のもにしようとしてるの。初代の王が悪魔を倒そうとしたけど悪魔の方が力が強く封じ込める事しか出来なかった。でも封じ込めている力が年々弱まって来てるようなの・・・。私も悪魔には会った事ないけど今もいると思うの。小さい時から北の森に近づいちゃダメって言われていたから・・・」
「その悪魔・・・今は倒せないのか?」
シャンクスが言う。
「初代の王は倒そうとしたみたいだけど今は浄化して悪の心を取り除くのよ。それと私には双子の妹がいるの」
「妹・・・?」
「名前はアイナ。妹にも王女の力があると思う・・・」
「王女の力って何だ?」
「王と王妃の子供に生まれつき持っている力よ。悪魔やウイルスなど浄化しその力があるからレール城は平和なの。私の親はお母さんがお城の人間だったからお母さんは小さい時に王女の力があった。でも子供産んでそれが私達に来たってわけ。もちろん男の子が生まれれば王子の力になるけど女の子が生まれた方が力が強く国を守り北の悪魔を封じこめる事が出来ると思うの」
「そうか」
シャンクスが言う。
「シャンクスにダメ元で告白してみたら一緒にいてほしいって言われて本当に嬉しかった。もしダメだったら国に帰ろうとしたの。みんなには黙って来たから。まあ今更戻った所で許してくれるとは思わない。・・・それに他の世界の人間との恋は禁じられてるの」
「どうして!?」
シャンクスが慌てて聞く。
「昔、おばあ様がここの世界の人間に騙されそうになったのよ。レール城のお宝が持っていかれそうになったの。金に目がくらんだここの世界の人に。間一髪で気づいて持っては行かれなかったけど大変な事になる所だった。だからそう言う禁止事項を作った」
「・・・そうか。もう1つ聞きたい。どうやって此処まで?」
「・・・・・付き人よ。ある町で付き人を雇ったの。・・・ここでも雇おうとする前に山賊に会っちゃったけど」
その時アイカの言い方にベックマンは不思議に思った。
「そうか・・・」
シャンクスがまた言う。
「年齢は16歳よ」
「若いな~」
そこはみんなで声をそろえて言った。
「アイカ話してくれてサンキュウ。・・・・・もう1度行ってみたいな。幻の国」
「えっ?」
「アイカも黙って来たんだろ?禁止事項も破ったようだからきちんと話して俺と結婚するって言わないとダメだろ?」
「良いの?・・・でも簡単に行けるかどうかわからないわ」
「行けるさ!アイカがいるから!」
「ありがとう・・・シャンクスさん・・・!」
「進路をレール城へ!」
「お頭・・・アイカさんの事、よく知っていますか?」
「何言ってるんだよ?」
「だっておかしいじゃないっすか!どうやって俺達がいた村まで来れたのか?アイカさんみたな綺麗な人があの時のように山賊に襲われたって仕方がない!付添い人がいたのか?それとも1人で旅してたのか?気になりませんか?」
シャンクスが黙って聞いてる。
「お前・・・アイカの事疑ってるのか?アイカの何が気にくわないんだよ!アイカがお前に何かしたのかよ!?」
愛してる女が悪い者あつかいにされ、数日だが仲間達から疑いの目で見られていたと知った。
「どうしたの?大きな声出して・・・?」
当の本人のアイカが来たのだ。
「はあ・・・」
ため息をつくシャンクス。
「アイカ・・・」
「何?」
「アイカ・・・お前の事が知りたい。アイカの故郷の事、年齢、あの酒場までどうやって来れたのか?アイカなら前みたいに海賊や山賊に襲われてもおかしくないだろ?言いたくない事は言わなくて良い」
シャンクス自身知りたいし、仲間達の誤解も解きたかった。
「・・・ごめんなさい。私、話してなかったわ。今から全部話すわ」
アイカが語り出す。
「私の祖国はレール城。シャンクスさんは知ってるわよね?私はレール城の王女」
「王女!?」
驚くのも無理はない。
王女が国を離れて全く逆の海賊になってるのだから。
シャンクスも王女とは知らなかった。
「そんなに驚かないで。レール城はね、代々王女の力を持った者が生まれるの。でもその力を持った者がいなくなれば北の森に住んでる悪魔がレール城を自分のもにしようとしてるの。初代の王が悪魔を倒そうとしたけど悪魔の方が力が強く封じ込める事しか出来なかった。でも封じ込めている力が年々弱まって来てるようなの・・・。私も悪魔には会った事ないけど今もいると思うの。小さい時から北の森に近づいちゃダメって言われていたから・・・」
「その悪魔・・・今は倒せないのか?」
シャンクスが言う。
「初代の王は倒そうとしたみたいだけど今は浄化して悪の心を取り除くのよ。それと私には双子の妹がいるの」
「妹・・・?」
「名前はアイナ。妹にも王女の力があると思う・・・」
「王女の力って何だ?」
「王と王妃の子供に生まれつき持っている力よ。悪魔やウイルスなど浄化しその力があるからレール城は平和なの。私の親はお母さんがお城の人間だったからお母さんは小さい時に王女の力があった。でも子供産んでそれが私達に来たってわけ。もちろん男の子が生まれれば王子の力になるけど女の子が生まれた方が力が強く国を守り北の悪魔を封じこめる事が出来ると思うの」
「そうか」
シャンクスが言う。
「シャンクスにダメ元で告白してみたら一緒にいてほしいって言われて本当に嬉しかった。もしダメだったら国に帰ろうとしたの。みんなには黙って来たから。まあ今更戻った所で許してくれるとは思わない。・・・それに他の世界の人間との恋は禁じられてるの」
「どうして!?」
シャンクスが慌てて聞く。
「昔、おばあ様がここの世界の人間に騙されそうになったのよ。レール城のお宝が持っていかれそうになったの。金に目がくらんだここの世界の人に。間一髪で気づいて持っては行かれなかったけど大変な事になる所だった。だからそう言う禁止事項を作った」
「・・・そうか。もう1つ聞きたい。どうやって此処まで?」
「・・・・・付き人よ。ある町で付き人を雇ったの。・・・ここでも雇おうとする前に山賊に会っちゃったけど」
その時アイカの言い方にベックマンは不思議に思った。
「そうか・・・」
シャンクスがまた言う。
「年齢は16歳よ」
「若いな~」
そこはみんなで声をそろえて言った。
「アイカ話してくれてサンキュウ。・・・・・もう1度行ってみたいな。幻の国」
「えっ?」
「アイカも黙って来たんだろ?禁止事項も破ったようだからきちんと話して俺と結婚するって言わないとダメだろ?」
「良いの?・・・でも簡単に行けるかどうかわからないわ」
「行けるさ!アイカがいるから!」
「ありがとう・・・シャンクスさん・・・!」
「進路をレール城へ!」
