花嫁は誰の手に
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あれから船に向かって歩き自室に、こもった。
シャンクスもアイカが気になりずっとドアの前にいた。
いつノックをしようかと迷っていた。
「はぁ・・・」
まだ諦めてなかったなんて・・・。
海賊に攫われた女の事なんて忘れてさっさと別の女と結婚すれば良い。
私の事なんか忘れて早く王族の人と結婚すれば良い話。
そうすれば将来ずっとあの人の子孫まで王族。
こんな一般市民の私なんかよりそっちの方があの人に取っても得なのに・・・。
ってか王族になっていた事にも驚いたけど・・・。
何のアクションも何のニュースもないからもう別の人と結婚してると思ってた。
まさかまだ探していたなんて・・・。