花嫁は誰の手に
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船長シャンクスにすべてを話した。
「・・・ベックの事だから大丈夫だと思うが・・・加勢した方が良いか?」
「シャンクスさん助けに行ってあげて!」
「・・・・・そうする必要はねェな」
「え?」
「見ろ」
指さす方を見れば副船長が歩きながらこっちに向かっていた。
「副船長さん!」
アイカは甲板から陸地におりまだ歩いている副船長にかけよった。
ひどい怪我ではなかったが血を流している所や赤くなっている所などあった。
「とにかく手当を」
「こんな傷舐めときゃ治る」
「ダメです!悪化したら治りが遅くなります」
そう言いアイカは自ら手当をした。
そのまますぐ仲間を集め出航した。
甲板で手当をしている最中、シャンクスは話し出した。
「そんなに厄介な敵だったのか?1人だとは言えお前がここまで怪我するなんて」
「・・・油断なんかしていない。前に手配書で見た事がある顔があった。そいつを中心に戦ったら怪我をした。ただそれだけだ」
「本当にそれだけか?」
「・・・どういう意味だ?」
「いや、それだけなら良いんだ」
「・・・・・・」
手当も終わり船長室に行き3人で話し合っていた。
「副船長さん、ごめんなさい」
「なんで謝る?」
「私のせいで・・・私がいなければ怪我なんかしなかった」
「俺がアイカと行くと言ったんだ。お前のせいじゃねェ。俺がただもっと強ければ良かった話しだ」
「でも・・・」
すごく申し訳ない。
私を守るために怪我までして。
「私、治るまで毎日手当します。何か少しは役に立ちたいです」
「良い、自分で船医の所に行く」
「それでも私がやります。ちょっと船医さんと話してきます」
そう言い船長室を出て行った。
副船長も部屋を出ようとした。
「待てよ」
「・・・何だ?」
シャンクスが止めた。
「それが目的か?」
「何の話だ?」
「わかってるはずだぜ?そうやって手当までしてもらって気を引こうってわけか?」
少し空気がピリピリする。
「・・・何か勘違いしてねェか?仲間だから守っただけだ」
「好きなんだろう?アイカが」
副船長もシャンクスに向き直した。
「あんたの好きな奴を取ろうとは思わん」
「どうだか」
「・・・だが、女に手当されるのも悪くねェな」
ピリピリしていた空気が一瞬にしてなくなった。
「やっぱ好きなんじゃねェかよ!」
「さあな」
そう鼻でふっと笑い出て行った。
「・・・ベックの事だから大丈夫だと思うが・・・加勢した方が良いか?」
「シャンクスさん助けに行ってあげて!」
「・・・・・そうする必要はねェな」
「え?」
「見ろ」
指さす方を見れば副船長が歩きながらこっちに向かっていた。
「副船長さん!」
アイカは甲板から陸地におりまだ歩いている副船長にかけよった。
ひどい怪我ではなかったが血を流している所や赤くなっている所などあった。
「とにかく手当を」
「こんな傷舐めときゃ治る」
「ダメです!悪化したら治りが遅くなります」
そう言いアイカは自ら手当をした。
そのまますぐ仲間を集め出航した。
甲板で手当をしている最中、シャンクスは話し出した。
「そんなに厄介な敵だったのか?1人だとは言えお前がここまで怪我するなんて」
「・・・油断なんかしていない。前に手配書で見た事がある顔があった。そいつを中心に戦ったら怪我をした。ただそれだけだ」
「本当にそれだけか?」
「・・・どういう意味だ?」
「いや、それだけなら良いんだ」
「・・・・・・」
手当も終わり船長室に行き3人で話し合っていた。
「副船長さん、ごめんなさい」
「なんで謝る?」
「私のせいで・・・私がいなければ怪我なんかしなかった」
「俺がアイカと行くと言ったんだ。お前のせいじゃねェ。俺がただもっと強ければ良かった話しだ」
「でも・・・」
すごく申し訳ない。
私を守るために怪我までして。
「私、治るまで毎日手当します。何か少しは役に立ちたいです」
「良い、自分で船医の所に行く」
「それでも私がやります。ちょっと船医さんと話してきます」
そう言い船長室を出て行った。
副船長も部屋を出ようとした。
「待てよ」
「・・・何だ?」
シャンクスが止めた。
「それが目的か?」
「何の話だ?」
「わかってるはずだぜ?そうやって手当までしてもらって気を引こうってわけか?」
少し空気がピリピリする。
「・・・何か勘違いしてねェか?仲間だから守っただけだ」
「好きなんだろう?アイカが」
副船長もシャンクスに向き直した。
「あんたの好きな奴を取ろうとは思わん」
「どうだか」
「・・・だが、女に手当されるのも悪くねェな」
ピリピリしていた空気が一瞬にしてなくなった。
「やっぱ好きなんじゃねェかよ!」
「さあな」
そう鼻でふっと笑い出て行った。
