花嫁は誰の手に
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あれから数日の時が流れた。
何も変わらず航海している赤髪海賊団。
ただ1つ変わったことがある。
それは・・・。
「イケメン兄ちゃん」
彼に向かってそう言うと目も合わさず遠くに行ってしまう。
完全に私をさけていた。
目も合わせてくれない。
名前も言ってくれない。
食堂にいる時もご飯を食べる時も私から近づいてもすぐにどこかに行ってしまう。
完全にさけられていた。
あの時シャンクスさんに言われた事まだ引きずってるのかな?
それとも私に悪いと思ってる?
私はただ一言お礼を言いたいだけ。
結果的にシャンクスさんに助けられたけどその前まではずっと落ち着かせようとしてくれた。
大丈夫だよって安心するような声で言ってくれた。
不安を感じさせない抱きしめ方。
でもこれじゃお礼も言えない。
覚悟を決めた。
今度会ったら力づくでも止める!
そうこうしていたらまた会った。
「イケメン兄ちゃん!」
私の顔を見るなり方向転換された。
「ちょっと・・・!」
走ってイケメン兄ちゃんの前に来た。
「なんで避けるの!?」
目も合わせてくれない。
「・・・・・」
「・・・守ってくれたお礼が言いたいの」
「違う!守ったのはお頭だ!」
「私が言ってるのは戦闘が始まったころの話」
「・・・・・」
「戦闘なんか初めてだったしどうして良いかわからなくて部屋で隠れていただけなのにブルブル震えてた。それだけでもすごく怖かったの。その私に対してギュっと抱きしめてくれて大丈夫って言ってくれたじゃない!」
「・・・・・」
「あの時それだけでも心強かったよ?それだけでも安心出来たよ?だから・・・ありがとう」
「・・・・!」
下を向いて目から涙が出ていた。
何も変わらず航海している赤髪海賊団。
ただ1つ変わったことがある。
それは・・・。
「イケメン兄ちゃん」
彼に向かってそう言うと目も合わさず遠くに行ってしまう。
完全に私をさけていた。
目も合わせてくれない。
名前も言ってくれない。
食堂にいる時もご飯を食べる時も私から近づいてもすぐにどこかに行ってしまう。
完全にさけられていた。
あの時シャンクスさんに言われた事まだ引きずってるのかな?
それとも私に悪いと思ってる?
私はただ一言お礼を言いたいだけ。
結果的にシャンクスさんに助けられたけどその前まではずっと落ち着かせようとしてくれた。
大丈夫だよって安心するような声で言ってくれた。
不安を感じさせない抱きしめ方。
でもこれじゃお礼も言えない。
覚悟を決めた。
今度会ったら力づくでも止める!
そうこうしていたらまた会った。
「イケメン兄ちゃん!」
私の顔を見るなり方向転換された。
「ちょっと・・・!」
走ってイケメン兄ちゃんの前に来た。
「なんで避けるの!?」
目も合わせてくれない。
「・・・・・」
「・・・守ってくれたお礼が言いたいの」
「違う!守ったのはお頭だ!」
「私が言ってるのは戦闘が始まったころの話」
「・・・・・」
「戦闘なんか初めてだったしどうして良いかわからなくて部屋で隠れていただけなのにブルブル震えてた。それだけでもすごく怖かったの。その私に対してギュっと抱きしめてくれて大丈夫って言ってくれたじゃない!」
「・・・・・」
「あの時それだけでも心強かったよ?それだけでも安心出来たよ?だから・・・ありがとう」
「・・・・!」
下を向いて目から涙が出ていた。
