赤い髪の人に恋をして
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
翌日の夜
赤髪の船が白髭の船に横付けをしてこっちの船で宴をすることになった。
いつの間にか甲板では両方の人達が話し合ったり飲み比べをしたりしてる。
もちろんエースもその中にいる。
そしてアイカは白髭に言われた事を思い出し自ら白髭の元に行った。
「アイカ、ここに座れ」
「はい」
言われた通りに座ると視界には赤い髪の人が写った。
「初めまして、アイカと申します」
「・・・おぅ・・・!」
ぎこちないシャンクス。
「シャンクスさんですよね?私、色々冒険の話が聞きたいです」
「冒険の話か・・・」
アイカってルフィと同じこと聞きたがるんだなと心の中で思うシャンクス。
昔フーシャ村を拠点としてた時もルフィに同じことを言われた。
「夢は時間をかけて海を見て周る事なんですよね?隊長から聞きました」
「隊長?」
白髭の船には隊長が何番もあってシャンクスもわからないらしい。
「2番隊隊長の火拳のエースです。私の兄なんですけどね」
「え!?」
どう考えてもどう見ても似てねェだろ!?
驚きながらシャンクスは心の中で否定する。
「是非、冒険の話を聞かせて下さい」
「おう!良いぜ」
近くには白髭もいるのだが2人が楽しく話しているので黙って聞いてる事にした。
それからしばらく経ちシャンクスから話を聞き終え、シャンクスが白髭に話したい事があると言い、アイカはその場を後にした。
甲板を見ると、両方の人達がその辺に寝ていた。
みんなお酒を飲んで幸せそうに寝ている。
1人、海を眺めていた。
どのくらい時間経っただろう。
急に声をかけられた。
「アイカ」
「シャンクスさん」
声をかけたのはシャンクスだった。
「お話終わったんですか?」
「・・・悪ィ・・・!」
その瞬間抱きしめられた。
「ぇっ!?」
驚き戸惑っている。
「アイカ・・・悪いが何も言わずもう少しここままでいてくれ・・・」
その現場を1番見られたくないエースに見られてたとはまだ2人は知らない。
「・・・シャ・・・シャンクスさん・・・?」
「・・・見てわかると思うが俺はアイカに惚れちまった。今日初めて見た時から」
「ぇっ・・・!わ・・・私・・・!」
まだ抱きしめられてるためどんどん身体が熱くなるのが感じる。
お酒のいきよいで言ってないってこの時のアイカにはなんとなくわかった。
「赤髪海賊団に来ねェか?」
「え?」
「白髭海賊団辞めて・・・赤髪海賊団に来いよ」
「!!」
「離れろ!!」
その時言ったのはエースだった。
我慢の限界が来たのだろう。
「お兄ちゃん!」
その瞬間抱きあっていた2人は同時に離れた。
「隊長」じゃなくて「お兄ちゃん」で呼んだ。
アイカが戸惑いかなり動揺してる証拠だ。
「こっちに来い」
低い声でアイカに言う。
2人からエースまで数メートル離れている。
シャンクスから離れろって言ってるようだ。
「アイカ、行く必要ない」
アイカはその場から動けなくなってしまった。
どっちに行っても片方が嫌な思いをする。
「アイカ、お兄ちゃんの言う事聞け!」
ビクっとしエースの方を見る。
かなり怒った顔をしシャンクスを睨みつけてる。
「アイカ、もうちょっと俺に付き合ってくれ」
シャンクスがエースに聞こえないように言うといきなりアイカの手を引っ張り走り船を降りエースから離れ街へ2人で逃げて行った。
後ろから「アイカ!」や「待ちやがれ!」の声が聞こえたが聞こえないふりをした。
どれくらい走っただろう。
シャンクスがエースから離れるため夢中に走ってたためアイカの声が聞こえなかった。
「シャンクスさん!」
その声にやっと気づきシャンクスは我に返る。
アイカは息を切らし肩で息をし苦しそうだった。
戦闘員でもないし長距離を走ったことのないアイカは大分疲れていた。
「悪い・・・」
周りの人達が2人をじっと見ながら通りすぎる。
そしてアイカはシャンクスに言う。
「恥ずかしい・・・!」
頭に?を浮かべながらやっと気づいた。
アイカはナースだから船の中でも白衣。
その白衣のまま連れて来てしまったためアイカは白衣のままだ。
シャンクスは自分の愛用のマントをアイカに羽織らせた。
「ありがとうございます・・・」
そして何分か沈黙が続きシャンクスが口を開く。
「アイカは俺の事・・・好きか?」
「・・・わからない・・・けど・・シャンクスさんと話してた時凄く楽しかった。あんな笑ったの久しぶりだしあの時間が永遠に続けば良いなって思ってた。シャンクスさん凄く良い人だし・・・私好きになりそうって思ったの」
そしてまた沈黙が続く。
「こんな親父じゃ・・・20歳ぐらい年離れてちゃ相手にされないって思ったんだ。でもやっぱり自分の気持ちには正直になった方が良いって思った。アイカを愛してる。赤髪海賊団に来いよ」
「!!」
続く→→→
赤髪の船が白髭の船に横付けをしてこっちの船で宴をすることになった。
いつの間にか甲板では両方の人達が話し合ったり飲み比べをしたりしてる。
もちろんエースもその中にいる。
そしてアイカは白髭に言われた事を思い出し自ら白髭の元に行った。
「アイカ、ここに座れ」
「はい」
言われた通りに座ると視界には赤い髪の人が写った。
「初めまして、アイカと申します」
「・・・おぅ・・・!」
ぎこちないシャンクス。
「シャンクスさんですよね?私、色々冒険の話が聞きたいです」
「冒険の話か・・・」
アイカってルフィと同じこと聞きたがるんだなと心の中で思うシャンクス。
昔フーシャ村を拠点としてた時もルフィに同じことを言われた。
「夢は時間をかけて海を見て周る事なんですよね?隊長から聞きました」
「隊長?」
白髭の船には隊長が何番もあってシャンクスもわからないらしい。
「2番隊隊長の火拳のエースです。私の兄なんですけどね」
「え!?」
どう考えてもどう見ても似てねェだろ!?
驚きながらシャンクスは心の中で否定する。
「是非、冒険の話を聞かせて下さい」
「おう!良いぜ」
近くには白髭もいるのだが2人が楽しく話しているので黙って聞いてる事にした。
それからしばらく経ちシャンクスから話を聞き終え、シャンクスが白髭に話したい事があると言い、アイカはその場を後にした。
甲板を見ると、両方の人達がその辺に寝ていた。
みんなお酒を飲んで幸せそうに寝ている。
1人、海を眺めていた。
どのくらい時間経っただろう。
急に声をかけられた。
「アイカ」
「シャンクスさん」
声をかけたのはシャンクスだった。
「お話終わったんですか?」
「・・・悪ィ・・・!」
その瞬間抱きしめられた。
「ぇっ!?」
驚き戸惑っている。
「アイカ・・・悪いが何も言わずもう少しここままでいてくれ・・・」
その現場を1番見られたくないエースに見られてたとはまだ2人は知らない。
「・・・シャ・・・シャンクスさん・・・?」
「・・・見てわかると思うが俺はアイカに惚れちまった。今日初めて見た時から」
「ぇっ・・・!わ・・・私・・・!」
まだ抱きしめられてるためどんどん身体が熱くなるのが感じる。
お酒のいきよいで言ってないってこの時のアイカにはなんとなくわかった。
「赤髪海賊団に来ねェか?」
「え?」
「白髭海賊団辞めて・・・赤髪海賊団に来いよ」
「!!」
「離れろ!!」
その時言ったのはエースだった。
我慢の限界が来たのだろう。
「お兄ちゃん!」
その瞬間抱きあっていた2人は同時に離れた。
「隊長」じゃなくて「お兄ちゃん」で呼んだ。
アイカが戸惑いかなり動揺してる証拠だ。
「こっちに来い」
低い声でアイカに言う。
2人からエースまで数メートル離れている。
シャンクスから離れろって言ってるようだ。
「アイカ、行く必要ない」
アイカはその場から動けなくなってしまった。
どっちに行っても片方が嫌な思いをする。
「アイカ、お兄ちゃんの言う事聞け!」
ビクっとしエースの方を見る。
かなり怒った顔をしシャンクスを睨みつけてる。
「アイカ、もうちょっと俺に付き合ってくれ」
シャンクスがエースに聞こえないように言うといきなりアイカの手を引っ張り走り船を降りエースから離れ街へ2人で逃げて行った。
後ろから「アイカ!」や「待ちやがれ!」の声が聞こえたが聞こえないふりをした。
どれくらい走っただろう。
シャンクスがエースから離れるため夢中に走ってたためアイカの声が聞こえなかった。
「シャンクスさん!」
その声にやっと気づきシャンクスは我に返る。
アイカは息を切らし肩で息をし苦しそうだった。
戦闘員でもないし長距離を走ったことのないアイカは大分疲れていた。
「悪い・・・」
周りの人達が2人をじっと見ながら通りすぎる。
そしてアイカはシャンクスに言う。
「恥ずかしい・・・!」
頭に?を浮かべながらやっと気づいた。
アイカはナースだから船の中でも白衣。
その白衣のまま連れて来てしまったためアイカは白衣のままだ。
シャンクスは自分の愛用のマントをアイカに羽織らせた。
「ありがとうございます・・・」
そして何分か沈黙が続きシャンクスが口を開く。
「アイカは俺の事・・・好きか?」
「・・・わからない・・・けど・・シャンクスさんと話してた時凄く楽しかった。あんな笑ったの久しぶりだしあの時間が永遠に続けば良いなって思ってた。シャンクスさん凄く良い人だし・・・私好きになりそうって思ったの」
そしてまた沈黙が続く。
「こんな親父じゃ・・・20歳ぐらい年離れてちゃ相手にされないって思ったんだ。でもやっぱり自分の気持ちには正直になった方が良いって思った。アイカを愛してる。赤髪海賊団に来いよ」
「!!」
続く→→→
