花嫁は誰の手に
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宴
一応宴に参加しているのだが輪の中に入れないでいた。
周りを見ても数人で飲んでいる。
どの輪に入って良いのかわからない。
と言うより入れない。
みんな大きな声で笑ったり飲んだり話している。
何かもうチームが出来ているようで私が入る隙間なんかない。
こんな思いするなら・・・宴に出なかった方が良かったかも、なんて事まで思った。
シャンクスさんの所に行こうかな?
でもなんて言って入れば良いんだろう?
言葉が思いつかない。
「はぁ~」
溜息まで出てしまった。
「あれ?アイカだっけ?」
「え?」
声のした方に振り向くとさっきキッチンにいたイケメン兄ちゃんがいた。
「どうしたの?宴なのに溜息なんて」
「・・・恥ずかしながら入るタイミングを逃したと言うか、どこに入って良いのかわからなくて・・・」
アイカの顔をじーっと見ていた。
すると1つの考えが浮かんだ。
「じゃ俺と一緒に飲む?」
「え?」
「俺はもう仕事終わりなんだ!めったに宴なんか参加しないけどアイカが一緒に飲んでくれるなら参加するけど?」
アイカに取ってもチャンスだった。
「じゃあ、お願いします」
笑顔でそう答えた。
「ここじゃうるさいから船の最後尾で飲まない?俺、酒持ってすぐ行くから」
「わかりました。お願いします」
そこで2人別れアイカは最後尾に行った。
最後尾についたアイカは月を見ていた。
キレイ。
満月だ。
吸い込まれそう。
こんな満月なら月見も良いよね?
「1人で月見か?」
声がした方に顔を向けた。
「シャンクスさん」
「宴に参加しないのか?」
「一応参加しています」
「だったら甲板に行こうぜ?」
「あ、先約がいるんです」
「先約?」
「ここで飲まないか?って言われて・・・」
「・・・・・そうか」
少し寂しそうな顔をした。
「気が変わったら来いよ」
そう言って去ってしまった。
一応宴に参加しているのだが輪の中に入れないでいた。
周りを見ても数人で飲んでいる。
どの輪に入って良いのかわからない。
と言うより入れない。
みんな大きな声で笑ったり飲んだり話している。
何かもうチームが出来ているようで私が入る隙間なんかない。
こんな思いするなら・・・宴に出なかった方が良かったかも、なんて事まで思った。
シャンクスさんの所に行こうかな?
でもなんて言って入れば良いんだろう?
言葉が思いつかない。
「はぁ~」
溜息まで出てしまった。
「あれ?アイカだっけ?」
「え?」
声のした方に振り向くとさっきキッチンにいたイケメン兄ちゃんがいた。
「どうしたの?宴なのに溜息なんて」
「・・・恥ずかしながら入るタイミングを逃したと言うか、どこに入って良いのかわからなくて・・・」
アイカの顔をじーっと見ていた。
すると1つの考えが浮かんだ。
「じゃ俺と一緒に飲む?」
「え?」
「俺はもう仕事終わりなんだ!めったに宴なんか参加しないけどアイカが一緒に飲んでくれるなら参加するけど?」
アイカに取ってもチャンスだった。
「じゃあ、お願いします」
笑顔でそう答えた。
「ここじゃうるさいから船の最後尾で飲まない?俺、酒持ってすぐ行くから」
「わかりました。お願いします」
そこで2人別れアイカは最後尾に行った。
最後尾についたアイカは月を見ていた。
キレイ。
満月だ。
吸い込まれそう。
こんな満月なら月見も良いよね?
「1人で月見か?」
声がした方に顔を向けた。
「シャンクスさん」
「宴に参加しないのか?」
「一応参加しています」
「だったら甲板に行こうぜ?」
「あ、先約がいるんです」
「先約?」
「ここで飲まないか?って言われて・・・」
「・・・・・そうか」
少し寂しそうな顔をした。
「気が変わったら来いよ」
そう言って去ってしまった。
