踊り子の一生 Ⅰ
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あの時と同じで踊り回る。
熱く、激しく。
時に静かに。
汗も、なびく髪もキレイだった。
揺れる心に身を任せ踊っていた。
「キレイだな」
「初めて見たぜ」
「最高の余興だな」
全員アイカに見惚れていた。
音楽がまだ途中なのにふとアイカは立ち止った。
目線はシャンクスだった。
そしてニコっと笑った。
幹部席に近づいてくる。
そしてシャンクスの前まで来て手と膝を床につけ一礼した。
「私と踊っていただけますか?」
少し驚いたような感じだったがすぐに答えた。
「もちろん」
そう言いシャンクスをリードしていく。
甲板中心に着きまた踊った。
またシャンクスも踊りは慣れており絵になる踊りだった。
それに興奮した仲間達も踊り狂った。
時なんて忘れ夜が明けるまで踊っていた。
そして夜が明けた。