踊り子の一生 Ⅰ
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
その姿を物陰に隠れ見ている仲間。
「あれ、絶対良い感じじゃねェ?」
「だよな。すげェ仲良いもんな!」
「お頭羨ましいぜ」
仕事をさぼり好きなことを言っている仲間達。
「おい」
そう言われ頭を叩かれた。
「痛てェ~」
ふり返ると副船長がいた。
「あぶら売ってないで働け」
「す、すみませんでしたァ~!」
逃げて行くようにその場を立ち去った。
副船長も、チラとそっちを見ていたがスタスタ歩き出した。
「そうだ!私、腕の怪我治ったんです」
そう言い打撲していた腕を見せた。
「おお、ばっちりだな」
キレイな肌をしていた。
「じゃ今夜にでも前に約束したとおり踊り見せてくれよ」
「はい!喜んで!」
「楽しみにしてるよ」
そう言い航海士の元に行ってしまった。
アイカも急いで洗濯物を干し着替えて甲板にいた。