独り言

風マモと雲骸

2024/11/10 23:13
現在書いている雲骸について。
更新履歴の方でもちょくちょく言っているのだけれども、ここでの風マモと雲骸についてちょい語る。

·風マモ
マーモン大好き風と風が嫌いなマーモンのお話。
書いている最中、もうはよくっつけお前等と思いながらも成就するのはまだまだ先の話。
10話はかからん。
くっついたらのお話、たられば。
今まで以上にマーモンにくっついて、散々我慢していた分、獣になるでしょう。
あまりにもくっつくのでマーモンはキレるかと思いきやそうではない。
嫌嫌言いながらも大人しく触れさせる。
というか、力が強すぎて離せないため諦めに近い。
荒々しく、自分の欲という欲を風には吐き出して欲しい。
そして、マモが気絶するまでやってしまい毎度反省してほしい。
マモさん体力もやしなのでね。少しは運動しようか。

·雲骸
放任主義な雲雀とその雲雀の行動に意義を唱える骸のお話。
長編書く予定ではなかったが、なんとなく書く流れになってしまい、書くのが難航してしまう。
現在書いているのでぶっちゃけるが、雲雀は一目惚れしているのです。骸に。
顔もそうなのだが、雰囲気…というか骸という存在自体に一目惚れ。
言ってて正直意味分からん。
分かりやすく言うとすれば…そうだな…。
「あ、こいつの事孕ませたい」と本能的に思った。
そんな感じ。
風マモの風もマモに一目惚れなのだが、こっちはこっちで違う一目惚れ。
初対面でビビビッときて、「この子は私が守ります」という母性と言うか父性と言うか、そんなのが先に来て中身が後。
雲雀は普段放任主義だけど、愛は重い。
すごく、重い。
どこぞの蓮ホロのようだ。
そのうち指輪とか平気で渡してそう…こわッ。
今のところ、骸は雲雀の事が好きなのかどうなのか定かではない…定かではないのだが…。
この骸、流されやすそうだなぁ、と書いてて思う今日此の頃。

この2つのCPはある意味反対なのかもしれない。
愛し方も、なにもかも。

語り終了。
また唐突に語りたくなった時には。

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