独り言
ハロウィン小説のあとがき
2024/10/14 21:32ハロウィン小説のあとがき的な雑談を風マモにしてもらおうとしたが、なんか違うと感じたのでこちらに。
今回は初総受け?と題したが本当に総受けだったんか?と疑問に思ったが強行突破。
風マモ、リボマモ、ヴェルマモ、ベルマモ、スクマモ、フラマモ、骸マモ…7作品…。
1CPにつき、1ページと定めないとどんどんページが増えていくので頑張った…頑張って抑えた。
ここのサイトのマモはキャラによって態度が違う。
"それは当たり前じゃないか"と言われるだろうけども。
態度、というか…積極的度…というべきか。
受け身か、自分から行くのか。
…せっかくの機会なので、少し語ろう。
風の場合、原作同様に説教&馴れ馴れしい。
そんな風をマーモンは嫌っているけれど、風からマーモンを構いに行くのでマーモンが受け身がちに。
長編の風マモはたまにマーモンが攻めるような発言をしがちだけれども、基本的に受け身。
てか、あいつらもうくっついちまえよ、というのが本音。
…ベルも同様、小さな頃からマーモンは教育係という設定をつけてしまっていて懐きまくり&容赦なくべたべたくっついてくるのでこちらも受け身に。
風とベル、この2人が一番マーモンとの距離感が近い。
風は構いたい、ベルは構ってほしいという感じ。
次にフランと骸。
この2人は初めて書いたので正直分からん。
だけど、おそらくフランは構ってほしい、骸は構いたい、だと思う。
風とベルに比べたらそこまでではないだろうけれど。
あの2人は異常過ぎるんよ、マーモンに対しての愛が。
リボーンは愛人いるからたまに会う程度の関係かと思いきやそうではない。
他の愛人は自分からやってくるけれど、マーモンは自分から行かないといけない。
それが物珍しく、リボーンからしてみると「おもしれぇ女」的な感覚の為にちょいちょい構う。
だけど、お互いに家庭教師や任務の為に会えないことが多々ある為に、あまり会えないとマーモンが少しススーッと寄ってくる。…猫かよ。
あとはヴェルデとスクアーロ。
ヴェルデはマーモンがそんなに人にべたべたされるのが好きではない、むしろ苦手なのを知っているためある程度の距離感を保ってくれる。
が、マーモンは少し物足りないので自分からくっついていく。
個人的にはこの2人の距離感が1番好き。書きやすい。
おじショタに目覚めた瞬間。
というかヴェルデとマーモン、何歳?
さて、問題は最後のスクアーロ。
ボスが働かないが為に忙しい故、マーモンに構っている暇が無い。
暇が無いだけで、ちゃんと好き。
なので、マーモンが積極的にならざるを得ない場面が多い。
そもそも、スクマモを書くのは結構難しい。
お互いがお互いに相棒ポジ(マーモンはベル、スクアーロはザンザス)がいる為になかなか2人で会話をする機会さえあまりなさそうというイメージ。
なので、溜まりに溜まった書類整理を手伝う、という場面を使いがちに。
お金を払えばやってくれるからね、マーモンは。
実はザンマモを書いてみたいと思ったがやめた。想像力が足りずに断念。
今回の小説、仮装について触れたベルマモとフラマモ。
ベルは狼、フランは猟師の仮装をしようとしていた。
意図せず対比の形になっていたなーって、それだけの話。
長々と語ってしまった…思った以上に長かったな。
おそらく読む人はいないだろうけれども、あとがきは以上になります。
次は途中にしていたスクマモの続きの更新。
当初書きたかったものとはだんだん離れていってしまっている…。
今回は初総受け?と題したが本当に総受けだったんか?と疑問に思ったが強行突破。
風マモ、リボマモ、ヴェルマモ、ベルマモ、スクマモ、フラマモ、骸マモ…7作品…。
1CPにつき、1ページと定めないとどんどんページが増えていくので頑張った…頑張って抑えた。
ここのサイトのマモはキャラによって態度が違う。
"それは当たり前じゃないか"と言われるだろうけども。
態度、というか…積極的度…というべきか。
受け身か、自分から行くのか。
…せっかくの機会なので、少し語ろう。
風の場合、原作同様に説教&馴れ馴れしい。
そんな風をマーモンは嫌っているけれど、風からマーモンを構いに行くのでマーモンが受け身がちに。
長編の風マモはたまにマーモンが攻めるような発言をしがちだけれども、基本的に受け身。
てか、あいつらもうくっついちまえよ、というのが本音。
…ベルも同様、小さな頃からマーモンは教育係という設定をつけてしまっていて懐きまくり&容赦なくべたべたくっついてくるのでこちらも受け身に。
風とベル、この2人が一番マーモンとの距離感が近い。
風は構いたい、ベルは構ってほしいという感じ。
次にフランと骸。
この2人は初めて書いたので正直分からん。
だけど、おそらくフランは構ってほしい、骸は構いたい、だと思う。
風とベルに比べたらそこまでではないだろうけれど。
あの2人は異常過ぎるんよ、マーモンに対しての愛が。
リボーンは愛人いるからたまに会う程度の関係かと思いきやそうではない。
他の愛人は自分からやってくるけれど、マーモンは自分から行かないといけない。
それが物珍しく、リボーンからしてみると「おもしれぇ女」的な感覚の為にちょいちょい構う。
だけど、お互いに家庭教師や任務の為に会えないことが多々ある為に、あまり会えないとマーモンが少しススーッと寄ってくる。…猫かよ。
あとはヴェルデとスクアーロ。
ヴェルデはマーモンがそんなに人にべたべたされるのが好きではない、むしろ苦手なのを知っているためある程度の距離感を保ってくれる。
が、マーモンは少し物足りないので自分からくっついていく。
個人的にはこの2人の距離感が1番好き。書きやすい。
おじショタに目覚めた瞬間。
というかヴェルデとマーモン、何歳?
さて、問題は最後のスクアーロ。
ボスが働かないが為に忙しい故、マーモンに構っている暇が無い。
暇が無いだけで、ちゃんと好き。
なので、マーモンが積極的にならざるを得ない場面が多い。
そもそも、スクマモを書くのは結構難しい。
お互いがお互いに相棒ポジ(マーモンはベル、スクアーロはザンザス)がいる為になかなか2人で会話をする機会さえあまりなさそうというイメージ。
なので、溜まりに溜まった書類整理を手伝う、という場面を使いがちに。
お金を払えばやってくれるからね、マーモンは。
実はザンマモを書いてみたいと思ったがやめた。想像力が足りずに断念。
今回の小説、仮装について触れたベルマモとフラマモ。
ベルは狼、フランは猟師の仮装をしようとしていた。
意図せず対比の形になっていたなーって、それだけの話。
長々と語ってしまった…思った以上に長かったな。
おそらく読む人はいないだろうけれども、あとがきは以上になります。
次は途中にしていたスクマモの続きの更新。
当初書きたかったものとはだんだん離れていってしまっている…。