いつもの時期がやってきました


「…ん…」

暑い。

蓮は夢の中にいた最中、ふと暑さを感じてゆっくりと瞳を開けた。

流石にこの時期だと、扇風機だけでは寝苦しいか…。
エアコンでも仕方ない、つけて…。

寝ぼけ眼でベッド近くにおいてあるエアコンのリモコンに手を伸ばそうとしたが、自分の身体がうまく動かない。

「…なんだ?」

ふと不思議に思いながら自分の身体をよく見てみた。











「…ぐー」

すると、自分の右半身にホロホロがべったりとくっつきながら眠っていた。

「…こいつの仕業か…」










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