複雑すぎる僕の思考


「...んむ...むむむ」

マーモンはゆっくりと瞳を開けて天井をぼーっと見上げる。
チラリとカーテンの方を見るも暗いらしく部屋の中も薄暗い。

...今何時だろ...。

身動きをしようとするも動けない。
マーモンは視線を自分を抱いて眠っている風へと移した。

...あー...そういえば。

任務から帰宅してから眠るまでの出来事を思い出してマーモンは額を抑える。

僕、すごい恥ずかしいこと言ってたよな...眠かったとはいえ。

すやすやと眠っている風の頬を軽くつんっとつつくと、"んー"と唸りながら風が顔を背けてしまい思わず笑みをこぼす。










さて...こいつが起きたらいつも通りを演じなきゃ。










「...演じられる、かなぁ」










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