手に入れたいもの
「...」
なぜこうなった。
マーモンは現在起きている状況を理解しようと目の前の人物をジッと見上げた。
確か今日はアルコバレーノの集まりがあって僕がその会場に一番乗りで来たんだ。
暇だから通帳眺めていたら二番目に来たのがリボーン。あの任務の件以来、彼とどう話していいのかわからなくなった僕はあからさまに避け続けてきた。
そんな彼が会場に入ってきたので僕はそそくさと逃げようとした。
逃げようとした...んだけれど...。
「よぉ、マーモン」
彼に捕まり、僕はなぜかソファーへと押し倒されている。
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