日記(執筆裏話・日常)

作品化していない夢主設定晒し(笑)

2018/06/17 15:46
こんにちは。神有です。
日記が1ヶ月更新してない事実に若干驚いています(笑)
毎週何かしらは更新したいと思っているのですが、最近平日の脳みその疲労度がヤバすぎて定時で帰ってるのに家に帰ると速攻寝る日々を送っています。歳ですかねェ…(´-`).。oO

今までも頭使う仕事メインだったはずですが、…今まで勤めた中でダントツで疲れてますね…。すごい活性化されてる感はあるのですが。
しかも今週の金曜日はあまり美味しくないお酒を飲んだせいで、土曜日も寝て過ごす羽目になりましたし(暫定で16時間くらい寝てました、そしてまだ眠いという罠)。

なので、今週もあまり更新らしい更新はできないかもということで日記を書き始めました(すみません)

今は文ストメインで書き進めています。が、3話にして難産です。
文ストが本当にストーリーとストーリで間ないので、急展開になりやすいですね。多分結構な展開へ持っていくことになりそうです。
もうちょい緩やかにしたいものですが。



さてはて、主題の件に参りましょうか。
題名にも書きましたが、私はそこそこ何にでも夢主を潜り込ませるくせがあります。まぁ、ストーリーを作れるほど組むことは少ないのですが、こういうキャラがいたら楽しそうみたいなイメージをコネコネしてしまいます。つい。

それで今後ストーリー化はしないだろうなぁーって思うんですが、せっかくキャラがいるのでここで晒してしまおうという魂胆です。
設定的に無理があるのは詰め切ってないからですので、そこらへんは目をつぶっていただけると助かります(笑)

作品名は「青の祓魔師」。実はほぼ未読。アニメで京都不浄王戦を少しかじった程度。漫画は持っていません。
なのに、なぜか夢に出てきたんですよねー不思議。青の祓魔師の設定がぼんやり状態なので、あしからず。



登場するのは京都編あたりです。ほぼ共通ですが、男女パターンありました。

<女性キャラ編>
志摩くんの彼女役です。アニメ見てる時に志摩くんが結構好きだったので、そうなったと思われます(笑)
阿陀宗の門徒の一つ?有間家として存在します。
9代目当主は父親で志摩家とも仲がよく、志摩くんと幼馴染として、また将来を約束した許嫁としての関係を築きます。
が、「青い夜」で当座を継ぐ兄達を無くし、衰退しかけた有間家を守るために志摩家と繋がり、いとこ同士に。ただ、有間は厳格な掟を敷いており、“直系の人間(男系)”でないと跡取りできないという決まりがありました。兄達を失い、唯一の跡取りとなった夢主(女性)は、家を守るために男として振る舞うことを決意、そのため許嫁の話はなくなりました。

頭に描いたのは、そんな夢主が学校に現れるシーンでした。
9代目である父親が病で死に、10代目となった夢主は男装で阿陀宗の次期当主、勝呂に京都から挨拶にくるというような設定。
男装の麗人という美味しい設定ですねー(笑)

<男性キャラ編>
これは京都不浄王戦の時で、みんなが京都・阿陀宗へ来た時に出会う夢主の設定でした。
女子キャラと同様に志摩家と仲が良く、志摩や勝呂と1つか2つくらい上の印象。柔造や宝条蝮とも仲が良く、皆の架け橋になるような温和な性格をしています。
家系の関係で身体が弱いものの、10代目有間の当主としての地位もあり、若くして家を背負っているような印象です。
志摩や勝呂、みんなにとっては優しいにいちゃんになります。

<共通の体質>
さて、この男女の夢主に共通するのが、体質です。
この夢主は“聖水人間”と言われ、己の血が悪魔に効く聖水と同様の効果を持つ特殊な存在。己の血が武器で悪魔を退治することができます。血が濃くなると下手な悪魔が素肌に触れると消し飛ぶくらいになります。なので、基本的には肌を露出しすぎない服や手袋を身につけている

……的な!原作を知らない割に結構盛り込んだキャラでした。
聖水人間とか設定としてどうかと思うんですが、ひととき出てくるキャラとしては、面白いなぁと思ってずっと残していました。
なんかあげるとスッキリしますね(笑)

ってな感じで日々、いろんなところに夢主を登場させる変な趣味を暴露しただけの日記でした。

おつきあいいただきありがとうございましたー!
早く文ストあげれるように頑張ります〜^^




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